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2014年10月

2014年10月21日 (火)

ハトよ 鳴いておくれ愛しき古里:再開された鯉沼堰堤の護岸工事

2014年10月21日(火)
昨日は一時晴れ後曇りから雨。最高気温(℃) 20.7 10:46。最低気温(℃) 11.6 06:10。ざっそう句:秋雨や あって嬉しい 古着かな。宅内閑居。気温が低く運動もほとんどしないので身体が冷える。シャツもズボンも汗で重くなったのが嘘のように感じる。こんな時、柱に掛かっている一枚の古着も有り難い。昨日は二名の女性閣僚が首を並べて辞任した。後任が即日決定した。早指し縁台将棋のような気楽さに見える。閣僚人事は、人事の中でも最重要な案件だろう。辞表が出されたら待ってましたと任命者がほいほいと辞表を受理する姿も異様だ。まさに軽者同士という印象だ。武士の情けで数日、最低でも一日位は預かり処分扱いされると思った。こんな光景を見ると辞任閣僚も後任閣僚も将棋の歩程度の重さに感じざるを得ない。戦国時代なら人こそ城なのだ。当世の科学兵器万能の時代でも、その兵器によりかかり人を軽視すれば、優秀な兵器も何の役にも立たないのだ。プロの棋士なら、歩の交換だけでも、重要局面では長考するのではないか。場当たりの手を指し続けると詰んでしまうのが勝負の世界ではないか。国民も岡目八目で冷静に事態を見守っている。それ以上に、世界の政治プロが政権の動きを冷徹に観察・解析している。下手な政権運営を行えば国益を損なう。国政は待った有りの縁台将棋ではない筈だ。

2014年10月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.7 NO DATA
TMAX= 20 最高気温(℃) 20.7 10:46
TMIN= 12 最低気温(℃) 11.6 06:10
DIFF= 8
WMAX= 2.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.1(北西) 15:42
SUNS= 3.8 NO DATA
RAIN= 4.5

Q
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ハトよ 鳴いておくれ愛しき古里:再開された鯉沼堰堤の護岸工事

コンビニの帰りに鯉沼の様子を見た。田圃の稲の刈り取りはほとんど終わっていた。最近のコンバインの性能はすばらしく、落ち穂拾いは昔話になりそうだ。

Iob_koinuma_kouji2014aki

沼への引水は停止されているようで、沼底はぬかるみになっていたが、全面姿を現していた。遠方に白鷺の群れが見えた。白鷺にとっては最高のえさ場になっているようだ。

大雪で倒れた老木は撤去され、一本の老木が頑張っている。いよいよ、この老木が切り倒される時が来るのか。半世紀以上、この老木を見ながらこの地に生活してきた。堰堤の樹木が、堰堤を強化するのか脆弱化するのか自分も判断できない。

しかし、全国至る所、堰堤に植栽が行われ、それが根を張り、堤防の強化と環境や景観の向上に役立っているのも無視できないように思う。ともかく、樹木が生きて根を張っている以上害は少ないのかも知れない。

四方から風を受けるので、その風に鍛えられた樹形を保っているように見える。倒れた老木は、枯れて出来た空洞と巻き付いたツタに、ごうせつと強風が作用して倒れたようだ。残った一本は、その悪条件を克服している。今後、50年は元気でいる事ができるのではないか。さあ、自信を持って切るなら切ってみよ。この老木が何を語っているのか我々は理解できない。でも、なにかそんな天の声が聞こえてくるように感じるのだ。

切る場合、根を掘り上げるのだろうか。予算が少ないという理由で、根を掘り上げずに残せば、それが腐って堰堤の脆弱化が進む可能性もある。それなら、あと50年間老木に頑張ってもらう方法もある。費用対効用(コストベネフィット)を考えると、老木の観察を続けつつ残すのが、最適のように見える。

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2014年10月20日 (月)

日々農天気:意外な場所に育った自働蒔き大根!

2014年10月20日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 22.6 14:49。最低気温(℃) 9.6 06:24。ざっそう句:金まみれ 娑婆・国会も 秋祭り。秋の行事が目白押しのようだ。地区の伝統行事の運動会がゲーム大会に変わり数年。今年からは秋祭りに変わった。老人モードで関係行事に出かけた。お呼びがかかったのは行事の後片づけ。ハプニングで茶席に案内され抹茶の接待を受けた。一瞬非日常の世界に遊び不思議な印象を受けた。茶道も今では習い事・芸事の一種か。高校生の時、岡倉天心の茶の本を激賞していた先生がいた。現在、米国のWEBアーカイブで英語原文で読める。良い時代になったものだ。その気になればだが。茶菓として出された饅頭を何回かに分けて賞味。次に茶碗のお茶が運ばれてきた。お接待は中年の男性だ。これも器を回し、数回に分けて飲んだ。向こうの席の真似事に徹した。その道の初心者は真似事が入門の基礎。守破離が芸の程度に対応するのは一般論としても通用するのか。老人になると守破離が逆転して離破守で、周辺からああしろこうしろと命令される。金の扱いも基本のキを押さえていれば間違いは避けられるのではないか。昔の日本は祭政一致だったとか。祭政に投じられた浄財を私に流用してバチに当たっても誰も助けようがないのではないか。初心忘るべからずか。真似るのにも良いお手本でなければ意味がない。金まみれの世界に慣れてしまうと金銭感覚も麻痺するようだ。

2014年10月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.9 NO DATA
TMAX= 22.2 最高気温(℃) 22.6 14:49
TMIN= 9.8 最低気温(℃) 9.6 06:24
DIFF= 12.4
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.5(東南東) 13:03
SUNS= 9.9 NO DATA
RAIN= 0

Q
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日々農天気:意外な場所に育った自働蒔き大根!

こぼれ種が発芽した物を自働蒔きと勝手に呼んでいる。今年は、大根が生えていた場所から結構離れた場所から発芽した。その理由は不明。少しずつ、大根の生える位置が移動したのかも知れない。

Iob_jidoumakidaikon_2014
植物は、一代では移動しないが、繁殖して代を重ねると、間接的には移動ができてしまう。見付けたのが雑草の中。かなり葉が伸びているが、根部の大きさは不明。多分、雑草との戦いで根の生長はまだ不十分と予想。

勝手に生えてきたので、株の密度が不均衡。間引きした株を葉大根として食べながら本命が太るのを待とう。

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2014年10月19日 (日)

日々農天気:半端道楽:見慣れぬ袋状の物体はクモの巣?子グモが密集!

2014年10月19日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句:中陰の 真澄の空に 秋桜。朝方、キャベツ、サニーレタスに灌水。朝露が降りて、その水分で一息つけそうだが、植えたばかりで根張りが弱い。間引き白菜を収穫。みそ汁の具になった。用事外出。上毛新聞一面に富岡製糸場が国宝に指定されると言う大見出しが出ていた。史跡としては群馬県初との事だ。一方、小渕経済産業相も政治資金問題で渦中の人になり、大きな記事で扱われている。青天の霹靂か。煙が立った以上火元があったと見るのが世間の目だろう。鳴り物入りで女性活用に突っ走った浮き草的政権運営の破綻の兆候か。閣僚は無能なほど官僚がリモコンしやすいというのが女性閣僚活用の深慮遠謀だったとなると寂しい限りだ。有能なはずの女性閣僚がその器量不足となると理化学研究所の某女性博士の不始末と相通じるように感じてしまう。まさに華の人材が国政の地雷源でもあったとなると駿馬を発掘すべき伯楽の素質が問われる。

2014年10月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.1 NO DATA
TMAX= 20.3 最高気温(℃) 21.1 14:44
TMIN= 7.8 最低気温(℃) 7.6 06:13
DIFF= 12.5
WMAX= 5.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.2(西北西) 01:08
SUNS= 10.6 NO DATA
RAIN= 0

Q
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日々農天気:半端道楽:見慣れぬ袋状の物体はクモの巣?子グモが密集!

直売所で買ったササゲを種として播いたら花が咲き実がなった。品種は蔓性のようだったが、支柱等は立てずに、そのまま放置していた。その後作に、野菜の苗を植えるので、処置に困った。仕方なく、一度刈り取って、スペースを作り、ササゲの実の収穫は後回しにした。

Iob_kumonosukokumo
ササゲの莢は、青いのから褐色まで熟度のバラツキが多かった。調べてみると、収穫は一括処理するのではなく、熟した莢から順番にもぎ取るようだった。かなり原始的な方法ではある。仕方なく、最初に莢を全部もぎ取って、熟度に合わせて選別する以外に良い方法がなさそうだ。

刈り取った、蔓や茎の中に、球形で茶色の袋状になった物体があった。何か?とその袋を開いてみると、中に小さなクモが密集していた。クモの巣だったようだ。デジカメで撮影したが、子クモは小さな点程度にしか写せなかった。クモ以外の虫かもしれないが、害は無かろうと巣ごと草むらに投げ捨てた。

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2014年10月18日 (土)

半端道楽:迷惑(SPAM)メールは誰がどこから送り付けるのか?

2014年10月18日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 21.5 12:41。最低気温(℃) 11.3 05:38。ざっそう句:柿の実を もいで持たせる 愛想かな。大根、キャベツ、ホウレン草各区画の草掻き。ササゲの莢とそれ以外を分離。庭に運んだ分は終了。今後、選別と乾燥をして豆にする。写真撮影で来客。いざシャッターを切ったら充電せよと電池切れの表示。やむなく帰るが、しばらくしてまた戻る。忘れ物をしたらしい。見つからず。他の場所かも知れない。気休めに柿のみをいくつかとって渡した。最近のデジカメはほとんどメーカー仕様のリチウム電池。いざ電池切れでも代用品が無い。スペアも値段が数千円なのでつい買う気を無くす。その点、単三のニッケル水素電池が使えると色々な点で便利だ。柿の品種は多分富有柿。今年は筆柿も豊作。かみさんは珍しいので筆柿を愛用している。

2014年10月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.9 NO DATA
TMAX= 20.8 最高気温(℃) 21.5 12:41
TMIN= 11.4 最低気温(℃) 11.3 05:38
DIFF= 9.4
WMAX= 8.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.3(北北西) 15:29
SUNS= 9.9 NO DATA
RAIN= 0

Q
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半端道楽:迷惑(SPAM)メールは誰がどこから送り付けるのか?

迷惑メールかはっきりしないが、昨年頃、FACEBOOKのユーザらしいメールアドレスからFACEBOOKを始めないかというようなメールが来た。FACEBOOKとは無縁の筈なので無視していた。これは数回来てからその後来ていない。あまりしつこく勧誘すると、FACEBOOKの信用に影響するから止まったのか。それとも迷惑メールだったのか判然としない。ともかく、個人情報は適切に対応する必要がある。

昨年の10月頃から外国からまとまって複数のSPAMメールが来るようになった。発信者は特定出来ないが、メールアドレスが流出したのか、作り出されたのかはっきりしないが確かに迷惑だ。ある間隔で、10通前後、断続的に送られてくる。

一応、受信されれば、発信者は宛先のメールアドレスが実在する事は判断できるのだろう。従って、根気よくメールを発信している可能性がある。多分、自動メール送信ソフトが使われるのだろう。

外国から来ているメールが多いので、少し前に受ける可能性の無い国名のメールアドレスを拒否するように設定してみた。少し減ったような感じがしないでもないが、実際は従来と変わっていないようだ。ほとんど関係が無いと思われるruとかのアドレスの国名を受信拒否に設定してみたが、依然ruアドレスのメールが来ている。

admin@?????.be@?98.2?7.1?9.?1」のようなメールアドレスは、「admin@?????.be」から発信されたように表示されるようだ。同様にruと表示されてもサーバーはru以外にあるようだ。前記アドレス例は適当に文字を改変しているが、同じような構成のメールアドレスが多いようだ。       

メールのプロパティでSPAMと判定されているメールのアドレスを見ると、このメールはベルギーからと思ったが、どうもメールアドレスの作り方が嘘っぽい。@が二ヶ所ある。本当のメールURLは最後の@以下ではないか。最後の@以下をIPアドレス検索して、その場所を調べるとアメリカであった。これでは、国名をru等に設定して受信拒否しても、フリーパスに等しかったのかもしれない。

最近は、プロバイダーのメールサーバーがSPAM度を判定しているようで、メールソフト側でも迷惑メールに振り分けてくれる。振り分けの精度は結構良いようだ。当面、迷惑メールに振り分けられたメールは相手にしない方が良さそうだ。だが、送られたメールの背景にどんな人物がいるのか分からず、不気味さは解消されない。困った物だ。

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2014年10月17日 (金)

日々農天気:キャベツの苗が青虫に食われた!

2014年10月17日(金)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 21.7 14:45。最低気温(℃) 11.1 04:19。ざっそう句:マメじゃない 俺に不向きな 豆作り。刈って乾燥中のツル性ササゲの株から莢をもいだ。昨年は小豆を作ったが、保存した種子豆の中に虫かその卵が混入して、気付いた時は、豆が穴だらけになって食べ損ねた。今年の豆作りは、ササゲと丹波の黒豆で挑戦中。ササゲは黒豆に比較すると暑さと害虫に強いようで、今年は食べられそうだと皮算用。ササゲの実の熟期は長いので、熟した物から収穫するようだ。まさに手仕事の世界。それなのに一括して蔓と株を刈り取ったが、莢は全体の10%以下程度。結局、手仕事で莢をもぎとるハメになった。伸びて絡まった蔓が作業効率を悪くしている。豆を食べられるまでにはまだ前途が長い。莢を食べようと収穫したが手遅れで筋が固くなっていた。暑さと害虫に強いならツル性でないササゲは期待できるかも知れない。

2014年10月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.9 NO DATA
TMAX= 21.3 最高気温(℃) 21.7 14:45
TMIN= 11.3 最低気温(℃) 11.1 04:19
DIFF= 10
WMAX= 3.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.9(東南東) 18:39
SUNS= 7.3 NO DATA
RAIN= 0

Q
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日々農天気:キャベツの苗が青虫に食われた!

9/19日頃、二回目の播種。約20日で本葉2枚程度まで育った。少し早いかも知れないが、定植する事にした。苗箱一個分。よく見ると、箱の一角が、まばらに見える。よくよく見ると、青い葉の上に青虫が育っている。

Iob_kyabetu_aomusi_2 
定植しながら、数を数えたら6~7匹いたようだ。多分同じ時期に産卵されていたものだろう。大きさは、移植ごての目盛りで1㎝以上だと分かるが、これから更に成長する。

虫食いの苗だが、最後の列に植えた。芽を食害されていないので、運が良ければ続いて成長するかもしれない。とりあえず、被害の継続観察が出来る。

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2014年10月16日 (木)

ツルよ 飛んでおくれ:太田市世良田長楽寺史跡周辺を散策し時空をワープ!

2014年10月16日(木)
昨日は晴れ後曇り。最高気温(℃) 19.5 10:46。最低気温(℃) 11.8 06:00。ざっそう句:さく切りを 何回しても 曲がる癖。資料整理。自働蒔き大根の救出のため除草。草の中から大根が出てきた。自分が播いた大根より勝手に生えた大根の方が育ちがよい。カキナの播種。遅すぎる可能性もあるが、冬場には重宝する野菜だ。白菜を間引き収穫。株が密集していると株に優劣が生じる。その小さい方を収穫する。葉は開いており十分巻くか不明。この季節は食べ頃の野菜がないので間引き野菜も利用価値がある。サク切りは細い綱を張って直線を出せば綺麗な仕上がりになる。最近は2~3mの短い畝がほとんどで、目測で作業している。直線を出す、間隔を揃えるというのが、作業の基本にあるが、目測だけでは、どうも癖が出てしまう。その癖が出る原因を考えると心当たりもある。障害物があるとそれを避けようとするのもその一例。さく切りに集中せずに考え事をしたすると直線からそれてしまう。始点と終点をしっかり定めその間を直線で結べば良いようだ。ユークリッド幾何学の世界だ。歩いて直線が出ないのだから、さく切りで直線が出ないのは当然か。

2014年10月15日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.0 NO DATA
TMAX= 19.1 最高気温(℃) 19.5 10:46
TMIN= 11.9 最低気温(℃) 11.8 06:00
DIFF= 7.2
WMAX= 4.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.6(東南東) 11:07
SUNS= 5.1 NO DATA
RAIN= 0

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ:太田市世良田長楽寺史跡周辺を散策し時空をワープ!

世良田東照宮の周辺を散策していると、開かずの門と言われる勅使門が目に入った。そこから入れるのは、特別高貴な人のみ。近くの山門から中に入り、見学。奥の方には、現在天台宗になっている、長楽寺がある。開山当時の長楽寺は禅宗だったようだ。三仏堂に顕密禅という額がかかっている。

Iob_seradacyourakuji 
三仏堂がある一帯が、史跡として整備されているようだ。大きな仏像、無縁墓石を集めたらしい墓地、供養塔、忠霊塔や記念碑、墓石等々が散在している。

水をたたえた池があり、そこに渡月橋という石橋が架けられている。ほとんど人影がないが、杖をついた老人が銀杏の実を拾っていた。そこへ鎌倉から来たという女性が、老人に声をかけて何か話している。

鎌倉という言葉が聞こえたので、新田義貞を思い出し、それなら「太田市立新田荘歴史資料館。(http://www12.wind.ne.jp/tomohm/)」を見学したらどうですかと、お節介な事を話したら、これから行く所だった。近くには忠霊塔もあった。花が供えられていた。説明板はざっとみるだけで、墓石等をながめて遠い過去へワープしていたが、一気に現実に引き戻らされた。

このような忠霊塔は、探せばあちこちにあるようだが、学校でも教えないのではないか。

WIKIPEDIA「忠霊塔。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E9%9C%8A%E5%A1%94)」


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2014年10月15日 (水)

花と実を楽しむ:これは見事:モッコクの大木に実が鈴なり

2014年10月15日(水)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 24.6 10:49。最低気温(℃) 15.8 24:00。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.1(北西) 11:50。ざっそう句:でかい殻 無音で威張る 落花生。用事外出。台風19号の畑の作物への影響は余り大きくはない模様。雑菜が勢い良く発芽しており播いた野菜と区別が出来ない。夏場に除草を手伝った落花生を収穫した結果を聞いた。殻が大きな品種との事で、間違って引き抜いた株にも大きな殻が付いていた。ところが、いざその殻を開けてみると中に実が入っていなかったとの事。ほとんど実が入っていないので収穫した殻は全部廃棄したそうだ。子供の頃、振って音がしないような落花生を何かに例えたと思う。立派な殻が付いたので期待をかけて殻をもいだ事だろう。それが、予想外の結果で期待と現実の落差を感じる。播いた種は貰い物だったそうだ。種が出来て、それを播いて大きな殻を付けたのだから、実が入らない原因は栽培者側や生育環境にあるのかも知れない。除草した時に、野鼠が食べたあとがあった。野鼠も外観に騙されたのか。花粉を媒介する生物がいなかったとなると笑い事を越えて生態系の問題となってしまう。

2014年10月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.5 NO DATA
TMAX= 24.1 最高気温(℃) 24.6 10:49
TMIN= 15.9 最低気温(℃) 15.8 24:00
DIFF= 8.2
WMAX= 9.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.1(北西) 11:50
SUNS= 8.4 NO DATA
RAIN= 6

Q
Q

花と実を楽しむ:これは見事:モッコクの大木に実が鈴なり

先日、出かけたついでに、ぶらりと「太田市立新田荘歴史資料館(http://www12.wind.ne.jp/tomohm/)。」を見学。その西側が広大な芝生広場になっていた。長楽寺の歴代住職の墓域の端に、この広場に通じる道があった。そこから、広場に出て、駐車場の方角に歩くと、大きなモッコクの木があった。モッコク(つばき科)と記された標識がかかっていた。

Iob_mokkokumitaiboku 
多分、モッコクは小さな白っぽい花を付けると思う。我が家にも樹高1㍍程のモッコクがあったと思う。それと比べると幹の太さが全然異なる。おまけに赤い実が鈴なりになっていて、別物のような感じがした。

そこで、さっそくデジカメに納めた。ひょっとすると、我が家のモッコクは勘違いかも知れない。樹種を特定するには、標準と比べるのが良いだろう。その標準になりそうな見事さであった。ついつい、この実は食べられるのかと考えてしまう。

Googleでキーワード「モッコクの花」を画像検索(https://www.google.com/search?hl=ja&site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1051&bih=402&q=%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%8A%B1&oq=%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%8A%B1&gs_l)。

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2014年10月14日 (火)

日々農天気:今年はポポーが豊作!

2014年10月14日(火)
昨日は曇り後雨。夜間に台風19号通過(<14日06時の実況>=存在地域:石巻市の南南東約50km )。最高気温(℃) 19.2 23:18。最低気温(℃) 14.5 13:41。ざっそう句:台風の 吉凶如何 苗と種。台風の雨に期待して灌水は休み。宅内閑居。チンゲンサイとシュンギクは発芽前後。軽く覆土はしたが、鎮圧はしていない。雨で種子が流出する心配がある。畝の向きは前作と直行させて高さを平坦化させた。この効果はあるか。定植2 回目のキャベツとサニーレタスは、植えた直後でまだ地面に根を張らない。細根に付いた土ごと移植し土を押して軽く固定し、細根の土と畑土が馴染むよう灌水したが、その効果はどうか。露地栽培では雨の恵みは雑草にも等しく及ぶ。手抜き・省力化のツケが回ってきても仕方ない。過熟のポポーを茶菓として食べた。WEB画像検索でPOPOと入れてみたが何かおかしい。スペルがpawpawだった。広辞苑ではポーポーを見よと出た。ポポーは独特の味、香り、外形、質感等々を持っているので、こういう特性を引き出す調理的趣味の素材としては面白そうだ。

2014年10月13日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.8 NO DATA
TMAX= 18.9 最高気温(℃) 19.2 23:18
TMIN= 14.7 最低気温(℃) 14.5 13:41
DIFF= 4.2
WMAX= 5.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.9(東北東) 22:29
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 38.5

Q
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日々農天気:今年はポポーが豊作!

今年は、ポポーの開花も順調。台風や強風の影響も受けずに果実が順調に育った。そろそろ食べ頃かと、雑草をかき分けてポポーの木に近づくと、草むらの中にほとんどが落果していて、ひどいのは相当腐っていた。枝の上にはツル草が這い上がっていた。

Iob_pawpaw_fruit 
とりあえず、数量を確認するため、落果した果実を拾い集めた。まだ、青く、引っ張ったツル草と一緒に落果した物もある。収穫法と食べ方が課題だ。ポポーを収穫したが、すでにリンゴというライバルがテーブルの上を占拠している。

果物は、色々な物が食べられる時代だ。食べ物が無い戦後は、まずくても腹の足しになれば良かった。ポポーは戦後一時流行したが、その後は忘れられてしまったようだ。食べる習慣が付くと評価も変わるのだろう。

Google英語版でキーワード「pawpaw  fruit  recipes」を検索(https://www.google.com/search?q=pawpaw+fruit+recipe&hl=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X)。

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2014年10月13日 (月)

輪廻のトンネル:田舎老人徒然草:末路が分からない不安

2014年10月13日(月)
昨日は曇り。最高気温(℃) 19.6 14:21。最低気温(℃) 16.3 05:58。ざっそう句:青虫め キャベツの若葉 狙い食い。タマネギとシュンギク灌水。キャベツ2回目播種とサニーレタス苗を定植。両方本葉2枚程度。ササゲの後作。南北畝から東西畝に変更。苗が小さいので植えにくい。キャベツの苗箱の一角が青虫の食害を受けて葉がまばらになっていた。体色が葉色と同じで発見しにくいが6~7匹捕獲。大きさは10~15㎜程度。体長が大きくなると食害も大きくなる。サニーレタスは食害無し。青虫は若葉を食べ、双葉と芽の食害は無し。芽は軟らかそうに感じるが密度が高く固いのか。まだモンシロチョウは飛んでいる。間引き白菜を収穫。日射はほとんど無く、極薄い影が出た程度。それでも、苗は萎れる。一畝植える毎に軽く灌水。

2014年10月12日の天気(AMEDAS)

TAVE= 17.6 NO DATA
TMAX= 19.2 最高気温(℃) 19.6 14:21
TMIN= 16.5 最低気温(℃) 16.3 05:58
DIFF= 2.7
WMAX= 2.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.0(東北東) 15:54
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 0

Q
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輪廻のトンネル:田舎老人徒然草:末路が分からない不安

人間、自分の末路が分からないと不安を感じるようだ。徒然草で人間の末路・祖先についての記事があったと高校古文の授業を思い出した。その部分を調べると、どうも以下のようだ。

「243:八つになりし年、父〔兼好の父、卜部兼顯、治部少輔〕に問ひていはく、「佛はいかなるものにか候らむ。」といふ。父がいはく、「佛には人のなりたるなり。」と。また問ふ、「人は何として佛にはなり候やらむ。」と、父また、「佛のをしへによりてなるなり。」とこたふ。また問ふ、「教へ候ひける佛をば、何がをしへ候ひける。」と。また答ふ、「それもまた、さきの佛のをしへによりてなり給ふなり。」と。又問ふ、「その教へはじめ候ひける第一の佛は、いかなる佛にか候ひける。」といふとき、父、「空よりや降りけむ、土よりやわきけむ。」といひて笑ふ。「問ひつめられてえ答へずなり侍りつ。」と諸人(しょにん)にかたりて興じき。 」

仏とはどんな者かと、さすが吉田兼好らしい質問を投げかけた。この前提に、人が死ねば仏になるという死生観があったのだろう。仏になる原因が仏だとすると、どこまで遡っても同じ事になってしまう。

Iob_mizukojizou_vs_bokefuujibosatu
それなら、生まれたばかりの嬰児や生まれる前の嬰児は死んだらどうなるか。多分、成人と同じような運命を想定したと思うが、もう一度生まれ変わって欲しいという願望も生じるのではないか。土偶もそのような現実から生まれてきたようだ。水子地蔵尊は、早世した生命の再生を願う対象のようにも見える。地蔵尊の足下に助けを求める嬰児がいる。地蔵尊が、嬰児を抱えている。この抱えられた嬰児は救済の象徴だろう。

写真左は、岡上景能の墓がある国瑞寺の水子地蔵尊である。写真右は世良田の長楽寺で見た「ぼけ封じ観世音菩薩」である。こういう菩薩像は初めて見た。ぼけ封じはまさに、当世庶民の願望である。水子の像に代わって、高齢の男女が救いを求めている像になっている。さすがに、観世音菩薩といえども、救いを求めている高齢者を抱き上げて救済できないようだ。

惚けは、見方によれば、非常に有難い、人間の相互扶助の基本を形成する生理現象と解釈できるのではないか。記憶と判断力が成人並の老人は、それこそ、扱いがたい存在になるのではないか。願わくば、年相応に惚けたいものだ。

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2014年10月12日 (日)

日々農天気:雑菜も作物に対しては不要な害草?

2014年10月12日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 24.6 14:42。最低気温(℃) 15.1 05:46。ざっそう句:一本の 歯がぐらつけば 気も揺らぐ。タマネギの苗とシュンギクに灌水。シュンギクは発芽の気配。雑草の発芽も同時進行だ。ウドの茎やアメリカセンダングサを除去。柑橘樹の蔓草除去。イシミカワは青い実を、ヘクソカズラは褐色の実を付けている。ヤマイモ、ツルマメ、キウイフルーツの徒長枝も巻き付いている。下草管理を徹底すれば手間は省力化できるはずなのだが。今年はさぼったのでそのツケが大きい。おかげで実が色づくのが遅れている。実も少なく小ぶりである。予備に残して置いたナツメの木を切った。トゲがあり、蔓草の踏み台になっている。根を腐らせていた花水木二本を引き抜いて圃場より搬出。キウイフルーツの畑に伸びた徒長枝を切る。シュンギクの苗床には鳥獣の足跡が残っている。柿は色づいているがまだ落葉は始まらない。赤トンボ、モズの高鳴き、雨蛙・コウロギも鳴いている。蚊も活動中。少しずつ秋が深まっている。もらったリンゴのお返しにポポー。何か迷惑気味な感じだ。

2014年10月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.3 NO DATA
TMAX= 23.9 最高気温(℃) 24.6 14:42
TMIN= 15.6 最低気温(℃) 15.1 05:46
DIFF= 8.3
WMAX= 3.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.5(東) 19:57
SUNS= 9.6 NO DATA
RAIN= 0

Q
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日々農天気:雑菜も作物に対しては不要な害草?

雑草対策として、作物のこぼれ種から生えた品種が分からない菜類がある。雑菜と称している。それが、雑草を抑圧して、翌年菜の花を咲かせてくれれば、雑草よりましだと考えられる。

雑菜は、花を咲かせて、種を落としてまた発芽してくる。どうも、夏のアメリカセンダングサ、メヒシバ、ヒユ、アカザ等々の強力な雑草に対抗できる雑菜が無いのが困る。

Iob_kybetu_vs_zatuna 
雑草を除去してキャベツの苗を植えたが、早速雑菜が発芽してきた。雑菜の種子も日光が当たり、風雨等の生育に適した条件が整うと発芽してくるようだ。

テレビ用集積回路を開発する時など必要な画像信号(D)と不必要・妨害となる画像信号(U)の比(D/U)が問題になる。技術用語でD/U比と呼んでいた。Uにも色々な発生源があり、回路自体が発生する熱雑音等が含まれるので、大抵はD/Uにも限界がある。

デジカメ画像の中に、キャベツの苗が4本あり、その内の一本は虫食いになり貧弱である。一方、雑菜のまだ双葉だが、数十倍から100倍近くありそうだ。そのまま放置すると、雑菜の中に完全に埋まってしまう。

ともかくこの野菜栽培では、必要なのはキャベツで、雑菜は不要な害草として扱わねばならない。栽培する野菜に害にならない雑菜のレベルもあるはずだが、結局経験的に、エイヤーで雑菜を駆除する以外に解決策はなさそうだ。

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)