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2015年2月5日

2015年2月 5日 (木)

愛しき古里:ハトよ 鳴いておくれ:桐生県道の伊勢崎駅と天増寺橋区間の拡幅開通;テロリスト 裏で儲ける 武器商人。

2015年2月5日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 9.8 14:00。最低気温(℃) -1.8 06:32。ざっそう句;テロリスト 裏で儲ける 武器商人。老人モードで用事外出。折れたネムノキ等の枝を片づける。ネムノキの花は風情があり、葉がでるのが遅く、落葉が早いので、真夏の日陰作りに向いていた。樹齢30年程度になり、枝が落ち始めた。寿命が近づいて来たかもしれない。灌水の手抜きで、ポットごと植えたロウヤガキの根がポットを破り伸びだした。掘り出したらポットがザクザク出てきた。畑に仮植え。実生苗で昨年実がなった。八年もかかっていないと思うが、もう忘れかけた頃だ。白菜と自働蒔きを収穫。自働蒔き大根は、太く長く冬の寒さにも耐えている。さっそく煮大根にして食べた。

2015年2月4日の天気(AMEDAS)

TAVE= 4.1 NO DATA
TMAX= 9.7 最高気温(℃) 9.8 14:00
TMIN= -1.6 最低気温(℃) -1.8 06:32
DIFF= 11.3
WMAX= 3.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(西北西) 02:21
SUNS= 8.3 NO DATA
RAIN= 0

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愛しき古里:ハトよ 鳴いておくれ:桐生県道の伊勢崎駅と天増寺橋区間の拡幅開通

「県道 桐生伊勢崎線 道路新設・拡幅事業」が継続的に行われている。 http://www.kendoseibi.pref.gunma.jp/section/seisaku/seisaku/H21yokuwakaru/003isesaki/PDF/ise-012.pdf

「半端道楽;写真俳句LING:天増寺橋供養地蔵尊像(赤信号 渡っちゃダメと 見ているぞ)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/11/ling-60e3.html)。(2013年11月 1日 (金))」

Iob_kiryuukendousinndou 
すでに、天増寺橋東側の工事は終了し、開通している。とりせん北側から伊勢崎駅までは道路新設だったのか。先日、とりせん近くをとおりかかると、旧道は工事中で、新道が開通しているようだった。

やや風が強かったが、下車してその時の様子をデジカメに納めた。新道と旧道の接続工事が終われば、工事全体が終わるのかもしれない。

群馬県ホームページによると、上記区間の開通は1/29だったようだ(http://www.pref.gunma.jp/houdou/h5900054.html)
以下の地図は上記サイトから引用。

Iob_mapgp000315375 
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)