« 2015年3月 | メイン | 2015年5月 »

2015年4月

2015年4月10日 (金)

日々農天気:ジャガイモの掘り残しが発芽!ざっそう句;仕事済み どっと疲れる 雨後の土。

2015年4月10日(金)
昨日は曇り一時晴れ。最高気温(℃) 9.2 15:43。最低気温(℃) 3.2 01:57。ざっそう句;仕事済み どっと疲れる 雨後の土。キャベツ区画と通路の大型雑草を早めに退治。スペース節約のためソラマメ苗を一列に移植。できたスペースに金田小蕪(KW=カブ2015、蕪2015)の種蒔き。種子は百均の物を半分だけ使用。広い畝に種子を土で増量してバラ蒔き。その上にフルイで覆土し灌水。更にもう一度軽く覆土。カンレイシャをかけて終了。ネギのカンレイシャを除去し除草。ほとんどが雑草。ネギの発芽は始まったばかりのようだ。昨年接ぎ木したハチヤガキの手入れ。テープと失敗した穂木を除去。柿の芽は出始めている。残りの台木にミカンを接ぎ木。圃場に植え付けて灌水。地上に出たウドの芽とかき菜を収穫。ウドの芽はテンプラ。かみさんはコゴミを収穫。茹でてゴマドレッシングをかけて食べた。ウド、コゴミは少量だが春らしさを味わえた。雨後なので、土は重くなっている。その上、畑仕事をしていないので疲れた。ここ数日冬の寒さがぶり返している。体調管理に要注意(フォントサイズ:小に設定)

追記(2015/5/31):畑の乾燥で生育停止。高畝だった事も、2015年5月の乾燥の影響を受け易かった原因と思われる。一応、蕪らしい物はできた。鳥か野鼠の食害か、食痕が残った物が目に付いた。

Iob_kokabu_2015

2015年4月9日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.8 NO DATA
TMAX= 8.6 最高気温(℃) 9.2 15:43 
TMIN= 3.3 最低気温(℃) 3.2 01:57 
DIFF= 5.3  
WMAX= 2.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 3.9(西)   17:19 
SUNS= 1.7 NO DATA
RAIN= 0  

Q
Q

日々農天気:ジャガイモの掘り残しが発芽!

先日、ゴボウの種蒔きで土を掘っていると、ジャガイモの掘り残しが発芽していた。掘り上げて、ジャガイモ区画に移植した。

Iob_jyagaimohatuga2 
大抵、ジャガイモの種芋は新しく購入するのだが、食べきれない分は地中に残しておけば、翌年種芋として使えるかも知れない。

まだ、食べられるだけ収穫出来ていないのだから、心配に及ばないが。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 9日 (木)

半端道楽:環境雑録:このチョウの名前は(ヒョウモン属か)?;時ならぬ 霙に迷う 花と人。

2015年4月9日(木)
昨日は霙(ミゾレ)一時曇り。最高気温(℃) 8.2 00:28。最低気温(℃) 1.4 14:02。ざっそう句;時ならぬ 霙に迷う 花と人。宅内閑居。寒さが続き雨が霙に変わった。脱ぎ捨てたコートに出番がきた。菜園にとっては有り難いお湿りだ。雑草も勢いを増し、パニックになりそうだ。昨年、種ショウガを貰った。これは忘れずに植えなければなるまい。そろそろ植え付けの時期だろう。今年は手作りコンニャクを貰った。コンニャク芋の栽培も面白そうだ。昨年蒔いた空豆はたった数本だけ発芽した。切れ目無く畑を使えば雑草も少なくなる。雑草に追われて息切れしているのが実状だが(フォントサイズ:中に設定⇒ブラウザに反映しない!⇒極小に設定後中に再設定⇒反映)。

2015年4月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.9 NO DATA
TMAX= 7.9 最高気温(℃) 8.2 00:28 
TMIN= 1.6 最低気温(℃) 1.4 14:02 
DIFF= 6.3  
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.3(東南東)   07:25 
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 13.5  

Q
Q

半端道楽:環境雑録:このチョウの名前は(ヒョウモン属か)?

今年最初に見たのはモンキチョウだった。次にモンシロチョウ。その次がこのチョウだが名前が分からない。大きさは、アゲハチョウとモンシロチョウの中間ほどか。

チョウは、幼虫に比べると移動速度に雲泥の差がある。やはり、カロリーがが少ない草の葉などより、カロリーがが多い密等にエネルギー源を切り替えるからから出来るワザなのか。

色々WEB上のチョウ図鑑を調べてみても、全く同じ文様の物が見当たらなかった。ヒョウモン属のチョウらしいが、斑点の数がやや少ないようにみえる。ツマグロヒョウモンとは異なるようだ。

Iob_hyoumonnzokuq 
WIKIPEDIA「ツマグロヒョウモン。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3)」

WIKIPEDIA「ヒョウモンチョウ族。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E6%97%8F)」

かなり動きは敏捷で、カメラを構えると、すでに飛び去っている事が多い。今回撮影できたのは一枚のみ。羽を開いて休んでいる時か撮影のチャンスだが、近づくとすぐ逃げてしまう。成虫で越冬し、飛び回るのに適した温度になると活動を開始するように見える。べたりと落ちた柿等に群がるのも同じ種類のチョウなのか。余り、綺麗と言うほどでもなく、目立たないチョウだが、飛ぶチョウが少ない時期で目に入ったようだ。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 8日 (水)

ツルよ 飛んでおくれ:旧三洋電機周辺用地のリストラ進行中。ざっそう句;貧乏性 余白をケチる 電子文。

2015年4月8日(水)
昨日は雨後曇り。最高気温(℃) 14.3 00:02。最低気温(℃) 7.9 23:59。ざっそう句;貧乏性 余白をケチる 電子文。冬の寒さに逆戻り。宅内閑居。漠然とBLOGの見直し。そもそも論に戻るとBLOGも無駄な時間つぶしに過ぎないのかと思うことがある。まあ、呆け防止程度の効用は期待できそうだ。BLOGのスタイルも徐々に出来上がってくるようで、それを打ち壊すのが難しくなる。いろいろな機能もあるようだが、それを使うのも面倒。最近調べると、まだBLOGで使える容量の20%以下しか使っていない。それなのに、シコシコキーボードを叩いて入力する文書は余白を少なくしようと紙を使う習慣から抜けきっていない。フォントの大きさや色を変えても電子ファイルの大きさの差は微々たるものだ。呆けるまでに残りの80%を使いきれるか。一層のこと急いで90%位まで使ってしまい、古い記事は消してしまった方が合理的なのか。余白を塗りつぶす余裕が無いのが実態か。漢字源によると、「余」には空間的な広がりがありゆったりしている様子や食物が余るほどゆったりある様子というような意味があるようだ。何事にもユトリは必要なようだ。最初に余分で落ちこぼれ等々をイメージしてしまうが、「余」はまだゆったりしたユトリがあるのだと発想を転換しよう。ところで、オレの余生はもう何年と考えて気前よく金を使ってしまったが、想定以上長生きをして、老後に苦労した人がいたという話を聞いた。オイ、そんな話はヨセ~という声が聞こえそうだ。

2015年4月7日の天気(AMEDAS)

TAVE= 10.5 NO DATA
TMAX= 12.9 最高気温(℃) 14.3 00:02 
TMIN= 8 最低気温(℃) 7.9 23:59 
DIFF= 4.9  
WMAX= 3.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.5(西)   22:18 
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 12  

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ:旧三洋電機周辺用地のリストラ進行中

たまたま、気候も気分も良くなり、太田方面にドライブ。昨年見た、三洋電機周辺の様子が気になり、その周辺の様子を見た。

Iob_sanyopanaohizumi 
「ツルよ 飛んでおくれ:三洋電機㈱東京製作所周辺施設の更地化(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/09/post-3dbb.html)。(2014年9月 6日 (土))」

ぶらりと歩くと、三洋電機大利根寮の看板がすばる大利根寮に変わっており、従業員を乗せた通勤バスが出入りしており、時の流れを感じた。

更地化された、広大な土地に、工場らしい建物が建ちつつあった。その工事用表示板を見ると、関東いすゞ自動車株式会社という文字が見えた。 同社のHPの会社概要(http://www.kanto-isuzu.co.jp/outline.html)によると、自動車の生産は行っていないようだ。新しい建物で、どのような事業が始まるか、今後はっきりしてくるだろう。かつて、その周辺に、ゴルフ練習場や三洋電機の関連施設があった事等もやがて忘れ去られて行くのだろう。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 7日 (火)

日々農天気:ジャガイモが発芽?カナムグラも発芽!ざっそう句;曇り空 庭のタンポポ まっ黄色。

2015年4月7日(火)
昨日は晴れ一時曇り。最高気温(℃) 22.8 12:02。最低気温(℃) 7.4 05:17。ざっそう句;曇り空 庭のタンポポ まっ黄色。キャベツ区画の雑草と雑菜を引き抜く。葉の軸が残った程度のひどい鳥害に会ったが、最近小さく玉状に育っているものがある。二個試しに収穫。ともかくキャベツが巻くまで育ったのだから前進だ。種子を採取できそうだ。雑菜と交配するのを防止したいが、難しそうだ。ミカンの接ぎ木を続行。穂木は庭のミカン樹から採取。枝の先端が発芽しかけている程度でまだ穂木として使える。

2015年4月6日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.7 NO DATA
TMAX= 22.7 最高気温(℃) 22.8 12:02 
TMIN= 8 最低気温(℃) 7.4 05:17 
DIFF= 14.7  
WMAX= 3.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(東南東)   21:56 
SUNS= 5.9 NO DATA
RAIN= 1  

Q
Q

日々農天気:ジャガイモが発芽?カナムグラも発芽!

昨年のジャガイモ栽培は失敗。遅霜のため発芽不十分で放棄した。その後を覆ったのがカナムグラ。今年は、そのカナムグラが覆った部分に、種ジャガを植えた。

Iob_jyagaimokanamugura
ジャガイモの方は、まだ発芽不十分のようで、一部芽らしい物が出ている。最初に出る芽は、モヤシのように葉らしい物が少ないが、地表から芽を出す時は、葉が出て日光を取り込む体勢を整えるようだ。

同じく角に、雑草、雑菜、カナムグラが発芽している。カナムグラはまだ、本葉1~2枚程度だが、これが蔓を伸ばし始めると、強敵に変身する。蔓にも葉にもトゲがあるので、素手で扱うのがいやになる。

今年は、カナムグラを小さい内に退治してやろうと考えているが、どこまで対応できるか不明。雑菜類には、大根も含まれているようだ。野菜だが、雑草扱いで対応するが、カナムグラより気が楽だ。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 6日 (月)

ハトよ 鳴いておくれ:桐生県道脇大圓寺の移植された桜の大木が開花中!;懐かしく 香る菜花よ 春の海。

2015年4月6日(月)
昨日は曇り。最高気温(℃) 13.5 15:01。最低気温(℃) 9.0 06:18。ざっそう句;懐かしく 香る菜花よ 春の海。用意した台木にみかんの接ぎ木をした。苗は圃場に仮植え。かき菜とサニーレタスを収穫。かき菜は雨が降り急に伸びたがまだ花が咲かない。丁度食べ時だ。サニーレタスも茎が伸び始めているがまだ食べられる。昨日は少し厚着をしたので花粉症の鼻詰まり症状が出なかった。そのためか、一面に咲いている菜花の香りを強く感じた。この菜花の後作に何を蒔くかが悩みだ。(ここまでフォントサイズを小に設定)

2015年4月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 10.9 NO DATA
TMAX= 13.5 最高気温(℃) 13.5 15:01 
TMIN= 9.2 最低気温(℃) 9.0 06:18 
DIFF= 4.3  
WMAX= 1.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 3.6(東南東)   04:29 
SUNS= 0.2 NO DATA
RAIN= 0.5  

Q
Q

ハトよ 鳴いておくれ:桐生県道脇大圓寺の移植された桜の大木が開花中!

この数年、桐生県道をまたぐ天増寺橋の西側と東側の道路拡幅工事が行われてきた。その工事もほぼ完成に近づいているようだ。天増寺橋も新しい橋になっている。

拡幅工事に伴って、天増寺橋の西側にある大圓寺の桜の大木の扱いが問題になったようだ。巨木、大木はそれに親しんできた人が多く、それが植えられている地域や関係者の記憶や歴史に深く根ざしているのも事実だ。

Iob_daienjiisyokusakura2015 
今日の機械力を使えば、どんな巨木、大木でも一日で切り倒してしまえる。それを移植するには、多大な費用がかかる上、移植して枯れるというリスクもゼロに出来ない。移植や保存に関しては、色々な例や苦労もあると思う。

先日、近くのスーパーで買い物をしようと駐車場へ入った時、ふとあの移植された大圓寺の桜の大木の事を思い出した。以前移植後の桜をデジカメ撮影した記憶があったが、そのデータを探し出せなかった。

門前に、「法蓮山大圓寺の沿革」という説明板が建っていた。とりあえず、それをデジカメに納めて、三本の桜の大木をデジカメに納めた。改めて、その説明板を読むと、境内の桜について「蘇生桜」として記されていた。明治の頃、寺がここに移転された時、記念樹として7本植えられたソメイヨシノの内、4本が育ったとの事だ。昭和50年に樹勢が弱まり枯れそうになったが、手入れや祈りの甲斐あって、現在のような元気な姿になったとの事だ。平成23年の道路拡幅に伴い、現在の3本になったと記されている。

WEB情報ではソメイヨシノ樹齢60年説があるようだ。ただ、植物の寿命を決める要因は多くあり、移植により根を切られるので、細根が増え樹勢の回復、寿命の長期化が可能になるかもしれない。長期間同じ場所に根を張っていると、地中の養分も吸い尽くしてしまうかもしれない。ともかく、植物の寿命は植物生理を含む環境要因に依存するとすれば、その環境要因を最適に保つ事で寿命を延ばせるかもしれない。

ページ先頭へ飛ぶ

 

2015年4月 5日 (日)

日々農天気:ジャガイモ栽培2015(発芽・発根確認)ざっそう句;大安や 月食見えず 花に雨。

2015年4月5日(日)
昨日は雨後曇り。最高気温(℃) 18.6 01:35。最低気温(℃) 10.4 23:51。ざっそう句;大安や 月食見えず 花に雨。家庭菜園には待望の雨。大安で用事外出。買い物。出かけたついでに某氏宅で油売り。帰路岐路コイン電池を買う。使用機器の時計が狂っていた。雨後で気温も上がらず夜桜見物も盛り上がりそうでもなかった。だが、雨量も少なかったのでまだ花見のチャンスは残っているかも知れない。皆既月食が見られるかと期待したが曇りで当て外れ。ハナミズ、ハナツマリ、クシャミと花粉症のハナがらみの症状がひどくなった。まさかサクラの花粉に反応している訳でもあるまいが。

2015年4月4日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.1 NO DATA
TMAX= 16.8 最高気温(℃) 18.6 01:35 
TMIN= 10.5 最低気温(℃) 10.4 23:51 
DIFF= 6.3  
WMAX= 4.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東南東)   11:53 
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 2.5  

Q
Q

日々農天気:ジャガイモ栽培2015(発芽・発根確認)(フォントサイズ小)

日々農天気:ジャガイモ栽培2015(発芽・発根確認)(フォントサイズ最小)

日々農天気:ジャガイモ栽培2015(発芽・発根確認)(フォントサイズ極小)

昨年より早く種ジャガを植え付けたので、凍害が心配だ。そこで、適当に一ヶ所だけ掘り上げて、発芽・発根の確認をした。
Iob_jyagaimomqhatuga
まだ、地上での発芽は見られないが、地中では発芽・発根をしていた。芽の先端部が凍害を受けているようだった。先端は被害を受けても、脇から芽が出れば助かる筈。取りあえず、地上の発芽を確認するのが次の楽しみだ。

メモ:フォントサイズの指定:既定値と部分指定の方法は?

以下はフォントサイズを「小」に設定
*************************
昨日は雨後曇り。最高気温(℃) 18.6 01:35。最低気温(℃) 10.4 23:51。ざっそう句;大安や 月食見えず 花に雨。家庭菜園には待望の雨。大安で用事外出。買い物。出かけたついでに某氏宅で油売り。岐路コイン電池を買う。使用機器の時計が狂っていた。雨後で気温も上がらず夜桜見物も盛り上がりそうでもなかった。だが、雨量も少なかったのでまだ花見のチャンスは残っているかも知れない。皆既月食が見られるかと期待したが曇りで当て外れ。ハナミズ、ハナツマリ、クシャミと花粉症のハナがらみの症状がひどくなった。まさかサクラの花粉に反応している訳でもあるまいが。
*************************

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 4日 (土)

半端道楽:写真で俳句る:三和の美人桜トリオ(まだ元気 トリオで迫る うま桜);爺婆にゃ これがあの世の 花見かな。

2015年4月4日(土)
昨日は花曇りで一時晴れ間。最高気温(℃) 19.1 16:38。最低気温(℃) 7.7 05:10。ざっそう句;爺婆にゃ これがあの世の 花見かな。花見を兼ねて外出。雨になるか気になる天気だったが、絶好の花見日和になった。心配なのが迷子、怪我や事故であるが、それもなく無事であった。職場等のお花見も恒例の行事になっている場合が多いと思う。現役時代は若手が場所取りや設営をさせられた。新入社員は一気飲みを迫られた事もあった。同期の連中とバーベキューをした事等も思い出すが、最近はそういうお祭り気分からも遠ざかってきた。今回は、気まぐれに自前で握り飯一個を作り持参した。味付けはふりかけのみ。出先でコンビニ弁当やパンが買えるだろうと思っていたが、それができなかった。握り飯一個のありがたさを実感した。桜が綺麗に咲いていると、車の運転中もついよそ見をしてしまうので要注意だ。

2015年4月3日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.5 NO DATA
TMAX= 18.6 最高気温(℃) 19.1 16:38 
TMIN= 7.7 最低気温(℃) 7.7 05:10 
DIFF= 10.9  
WMAX= 2.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.9(西北西)   19:46 
SUNS= 4.3 NO DATA
RAIN= 0  

Q
Q

半端道楽:写真で俳句る:三和の美人桜トリオ(まだ元気 トリオで迫る うま桜)

昨年、近くの遊園地に咲いている桜を見た。姥桜を連想したのだが、広辞苑によると「娘盛りが過ぎてもなお美しさが残っている年増」という解釈が乗っている。

Iob_sanwasakura2015

「半端道楽:写真で俳句る:日々農天気:未来は既に目の先にあり?(姥桜 待てど咲けども 来ぬ人よ。)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/04/post-d2dd.html)。(2014年4月10日 (木))」

見方を変えれば、「姥桜」は美称にもとれるのだ。遠方から見ても、開花している様子は十分に分かる。ただ、近くでじっくり見ると浮き上がるような白さは無い。今年見たのは、三月の末で、開花状況は6~7分咲き程度だろうか。満開になれば、天国のような雰囲気が出るのではないか。

この三本の桜の樹齢は数十年程度で、幼木を脱し大木の部類だと思う。特に中央の株は、樹高も高く、幹の太さも太く、まさに年増娘の貫禄十分のように感じた。この遊園地は、元は狭かったが、隣接地の所有者がその土地を市に寄付した事で、現在の広さになったと聞いた。周辺に高木は無く、樹木としては陽当たりも風通しも良く、幹も若々しさを保っているように見える。姥桜トリオでは、可愛そうなので、美人桜(うまさくら)トリオと呼ぼうか。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 3日 (金)

ツルよ 飛んでおくれ:前橋散策:初代市長下村善太郎の銅像に遭遇!ざっそう句;畑土の 天地返して ごぼう蒔く。

2015年4月3日(金)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 18.2 15:44。最低気温(℃) 6.8 06:11。ざっそう句;畑土の 天地返して ごぼう蒔く。天気が良く桜は見頃のようだ。だが、畑土は乾燥してサラサラだ。種蒔きした野菜区画に灌水。次はゴボウの種蒔き。昨年は収穫せずに終わったがゴボウの花を見た。その残骸から芽が伸びていた。旧新田町の上武国道沿いの田圃だったか、ゴボウの生産をしていた。冬にトンネルを作り春になるとそのトンネルを撤去していたように思う。20~30年前、当地の数軒の農家もゴボウ生産にチャレンジした。ゴボウを掘るトレンチャーという機械を協同購入した。時代が変わり、数年でゴボウ生産から撤退した。生産したゴボウを売るにはゴボウ掘り等々相当の労力がかかる。昔から農家でも、ニンジン、ゴボウは買っていた。ゴボウを蒔いて収穫まで順調に進むか自信がない。百均の種一袋を、二列条播きにした。どうせならと、シャベルで畑土の天地返しをした。結構良い運動になる。ヤブガラシの根っ子も出てくる。播き終わってから軽く覆土。その上から灌水。ジャガイモ区の除草。ちらほら芽らしい物が出てきた。少しずつ伸びてそれがジャガイモの芽だと分かるだろう。芽だと思ったが、ツクシの頭も伸び出した。その後、台木用の苗を掘り上げて調整。こちらも新芽が出そうになっている。

2015年4月2日の天気(AMEDAS)

TAVE= 12.3 NO DATA
TMAX= 17.6 最高気温(℃) 18.2 15:44 
TMIN= 6.9 最低気温(℃) 6.8 06:11 
DIFF= 10.7  
WMAX= 5.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.2(東南東)   16:51 
SUNS= 9.6 NO DATA
RAIN= 0  

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ:前橋散策:初代市長下村善太郎の銅像に遭遇!

先日、ある用件の帰り、県庁周辺を散策した。人間、どうも慣れた道を通る習性があるようだ。県庁に用事があっても、その隣の前橋市役所には寄らない。たまたま、前橋市役所通りを歩いていたら、初代市長下村善太郎の銅像に遭遇した。

Iob_sicyoujinbutuzou
伊勢崎市役所の前には、石川泰三のコンクリート像があるが、石川泰三は最後の伊勢崎町長で初代市長ではなかった。調べてみると、初代伊勢崎市長は板垣源四郎であった。写真:左から石川泰三、下村善太郎、矢島八郎(WIKIPEDIAより引用)。

それでは、高崎市役所に初代高崎市長の像が建っているのかと調べたが、どうも別の場所に建っているようだ。初代銅像は供出され、現在は二代目になっているらしい。

ついでに、群馬県の主要な市の初代市長を各市のホームページで調べてみた。伊勢崎市と太田市は歴代市長をまとめたページが見当たらなかった。それは、IKIPEDIAで調べた結果を記載する。期間は就任年月日~退任年月日である。

前橋市 :下村 善太郎=明治25年5月19日~明治26年6月2日(文政10年4月28日(1827年5月19日) - 明治26年(1893年)6月4日)) 
高崎市 :矢島 八郎 =明治33年7月18日~明治39年7月16日(嘉永3年(1850年)11月27日 - 大正10年(1921年)9月7日))
桐生市 :前原 良太郎:大正10年7月2日~大正14年7月1日
伊勢崎市:板垣 源四郎=1940年(昭和15年)11月9日~1946年(昭和21年)11月16日
太田市 :成田 作兵衛=1948年5月3日~1948年12月24日

WIKIPEDIA「下村善太郎。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%9D%91%E5%96%84%E5%A4%AA%E9%83%8E)」 WIKIPEDIA「矢島八郎。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E5%85%AB%E9%83%8E)」

初代前橋市長は下村善太郎だった程度の事は承知していたが、それ以外の上記初代市長についてはほとんど知らなかった。群馬県県庁の所在地を決めるについて、前橋と高崎で誘致合戦があったと伝えられているが、当時の真相はどうだったのか。

ともかく、各市が市になる時期にかなりのバラツキがある。それは、各地方の経済的な実力の差の表れだったのかも知れない。しかし、人物像に関しては、どう考えるべきなのか。建立された時は盛大に祝われても、時の流れで、今はひっそしと訪れる人もわずかしかいないと言うのが、ほとんどの実態ではないか。

そんな事を考えながら、撮影した人物像とWIKIPEDIAの写真を並べてみた。多分、名前を言い当てる人は極少ないのではないか。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 2日 (木)

日々農天気:半端道楽:松の頭切り;叶わねど 雨よ降れ降れ 種を蒔く。

2015年4月2日(木)
昨日は曇り一時雨。最高気温(℃) 20.1 15:31。最低気温(℃) 9.7 04:36。ざっそう句;叶わねど 雨よ降れ降れ 種を蒔く。畑の土はサラサラ。雨の予報なので野菜の種まき準備を開始。蒔き始めない内にパラパラ降雨。屋内に退却するも降り止んでしまう。夕方再開。土は依然サラサラ。何とかチンゲンサイの種まき、マルチ掛け、灌水で終了。配布物と集金あり。いよいよ新年度がはじまる。かみさんは新聞で担任の先生の異動を探したが一人もいなかったと話す。それ、四月馬鹿のギャグかね。自分が退職適齢期なのだからいるはずもないゾ。値段が安い納豆を買ったら、タレとカラシが付いていなかった。タレで味を誤魔化したり抱き合わせで価格アップしないという納豆メーカーの心意気を感じた。現在では少数派というより異端に近いが、これぞ正統派ではないか。これは本当の話。

2015年4月1日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.7 NO DATA
TMAX= 19.1 最高気温(℃) 20.1 15:31 
TMIN= 9.9 最低気温(℃) 9.7 04:36 
DIFF= 9.2  
WMAX= 7.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位))   16.5(西北西) 22:13 
SUNS= 1.1 NO DATA
RAIN= 0.5  

Q
Q

日々農天気:半端道楽:松の頭切り

庭と畑の中間のような場所に植えられている松の処置に困りだした。いままで植木として枝は頂部に残している。ところが、植物は頂部優勢という性質があり、頂部の枝は良く伸びるのだ。

Iob_matucyoubukiru 
ともかく、庭木らしさを保つには最低限の手入れが必要になる。松の木の近くにミカン苗を仮植えしてあるが、その苗が育ってきて松が邪魔になっている。

仕方なく、頂部の枝を全部切り落とし、根が腐るのを待って引き抜く事にした。これが、現在では最も省力化・手抜きができる方法のようだ。根が腐るのに数年かかるが、細菌力のお世話になるのが楽だ。押して動くようになれば、時々押したり引いたりして倒れる時を待つのみだ。

ページ先頭へ飛ぶ

2015年4月 1日 (水)

日々農天気:接木に挑戦:大きく育った<移植>カラタチ台木にミカンを接木(PART2);嘘ならば 本馬が出るぞ 四月馬鹿。

 

2015年4月1日(水) 昨日は晴れ。最高気温(℃) 24.2 15:55。最低気温(℃) 7.0 06:02。ざっそう句;嘘ならば 本馬が出るぞ 四月馬鹿。野暮用等で用事外出。はがき投函。予約案件。資料提出。予定が終了後、天気に誘われて気ままなドライブ。運転中携帯が鳴り、わき道に入りメールを確認。普段、ほとんど鳴らない携帯なので心配になったが、処理済みの件でほっとした。ベイシアいせさき駅前店で食料確保。三月末日までオープンセールで自由駐車だが、その後は駐車発券機が稼働するとの事だった。規定の時間以内の駐車は無料。それを超えるとサービスカウンターで処理が必要なようだったが、はっきりした説明は聞けなかった。駐車代が無料になるだけ買い物をしてもサービスカウンターで処理をしなければ、駐車場を出るとき駐車代を請求される可能性もありそうに感じた。四月一日より、スーパーの一角にセーブオンが開店するとビラ配りがあり、開店準備が進んでいた。伊勢崎市のインフォメーションセンターは期日前投票所へ衣替え中であった。投票率特に若者の投票率向上に期待したいところだ。とりせんの北側に大円寺という寺があり、道路拡幅工事に先立ち、境内にある桜の大木を移植したようだ。その桜が活着して花を咲かせていた。活着促進のため幹に巻かれた布が残り、表示が出ていた。我が軍と 叩いてみたい 減らず口。エイプリルフールで突飛なニュースが流れるのも、この世の毒消しになり、一時のユーモア感を味わえるが、最近は世の中がピリピリし過ぎていて、馬鹿話もしにくくなった。

2015年3月31日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.5 NO DATA
TMAX= 23.8 最高気温(℃) 24.2 15:55 
TMIN= 7.2 最低気温(℃) 7.0 06:02 
DIFF= 16.6  
WMAX= 3.8 最大瞬間風速(m/s)風向(16方位)) 6.6(南東)   13:21 
SUNS= 10.9 NO DATA
RAIN= 0  

Q
Q

日々農天気:接木に挑戦:大きく育った<移植>カラタチ台木にミカンを接木(PART2)

今年は、大きく育ったカラタチ台木の大変身の年になりそうだ。無用と言うより、厄介者が感謝される存在になれるチャレンジの年だ。その第二弾が、桜の木の下で、不遇に嘆いて、桜の幹から身を逸らしつつ育っていたカラタチ樹。

Iob_karatachitugikip2 
蛇の目松が、運良く枯れて、移植するスペースが確保された。最初に移植をして、その後周辺のミカン樹から穂木をかき集めて、胴体に枝を付ける実験に入っている。

失敗してもダメモト。成功すれば、その効果は末代にも及ぶかもしれない。品種は桝井農場から購入したミカン樹から二品種選んだ。一品種一本しかないので、それが枯れれば、世代が断絶してしまう。接ぎ木で、生き延びれば母樹が枯れてもその系統が残る。

もっとも、まだ品種のラベル付けをしていない。後から、何だこの木には色々なミカンがなっているぞと言われる程度かも知れない。昔なら、一軒の家に三世代ほど同居する例が多かった。台木は、一軒の家のように見えないでもない。まだ、どんな家になるか分からないが一つ楽しみが増えそうだ。失敗してもまだ接ぎ木する場所があるゾ!それにしても、母樹・台木は偉大だ。移植ストレスに勝って根を張り、胴体に枝を受け入れ、家を支え、最後にはその枝に実を付けさせるのだ。

ナイフを入れた形成層を見るとかなり広いように見える。活着しやすいかも知れない。

ページ先頭へ飛ぶ

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2023  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)