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2018年1月10日 (水)

日々が農好天気:キャベツ2017の収穫;嗚呼この世 全て繋がり 去って行く。180110。

2018年1月10日(水)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;嗚呼この世 全て繋がり 去って行く。午後一番、ある人のお見送り。直行直帰。USBメモリー、HDDのファイル整理。ブラウザで、巨大サイズ(多分)のDL。ブラウザが固まってしまい動いていないように見える。メールを使いたい。DLを解除して、メール終了後再接続。状況は変わらない。光通信なら、スイスイ進むのか。いよいよ、5年後にNTTのADSLサービスが終了する。とりあえず、パソコンでDLを継続して様子を見る。デバイス資料集を頂いた。アメダス瞬高T(℃)=16.9、12:03。最大瞬間風速(m/s)=(風向(16方位))、20.1(西)、12:49:00。フェーン現象(http://www.jma.go.jp/jma/kids/faq/a3_04.html:このサイトへのリンク)か。

INTERNET Watchは、「「フレッツ・ADSL」2023年にサービス終了、「フレッツ・ISDN」は2018年に新規受付を終了へ;url=https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1094402.html(永沢 茂;2017年11月30日 19:41)」というタイトルで、「東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は、ADSLアクセス回線サービス「フレッツ・ADSL」の提供を2023年1月31日で終了すると発表した。新規受付はすでに2016年6月末で終了していた。~フレッツ・ADSLの契約者は東日本が37万7000件、西日本が47万件。NTT東西では、フレッツ光などへの移行を検討するよう呼び掛けている。~」(このサイトへのリンク)と報じた。

平成30年1月9日(火)のアメダスデータの比較

  時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間 積雪深 湿度 気圧
新潟 12 7.3 0(断続的に降水) 西 7.9 0 0 75 995.4
前橋 12 15.7 0 西 8.5 1 0 28 991

Iob_2018_amds_tenkizu_18010912
原ファイル名=「IOB_2018_AMDS_TENKIZU_アメダス天気図18010912.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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日々が農好天気:キャベツ2017の収穫

キャベツ種子のブランド品は結構高い。栽培の腕が良ければ、投資分はすぐ回収できるが、先が見えない栽培では、リスク回避が最優先だ。そこで、百均店の種子を蒔いた。

Iob_2018_kyabetu_tatudori20180106
原ファイル名=「IOB_2018_KYABETU_TATUDORI=キャベツ20180106.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

栽培記録はBLOGに残しているだけなので、正確さが無い。検索しても、最適情報がヒットするかは不明。今後は検索キーワードを工夫しよう。とりあえず、キャベツ2018Aとでもしようか。ABCは播種区分。BLOG-EDITORでは、全文検索できるが、キーワードは一つのみ。Google等では複数のキーワードが使えるが、あくまで、Googleが取得した記事のみが対象のようだ。検索エンジンの得意不得意を理解して使いこなす必要がある。

昨年は、百均店の種子を7~8月頃蒔いたと思う。ようやく、初収穫ができた。栽培期間が平均より長すぎる。やはり、技術と努力が不足。葉の巻き方が不十分、と言う事はまだ栽培時期が遅すぎるようで、盛夏の頃に苗作りが必要になりそう。気候が過ごしやすくなってからでは手遅れ。育苗はウスがあれば便利で安心なのだが...。

初収穫した株も、巻き方が不足で、霜害を受けている。とりあえず、普通の菜っ葉としても使いたい。枯らすのは勿体ない。種が高ければ、自家採種も有りだろう。菜の花が咲くのも待とうか。

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2018年01月09日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 197.2 356 9 1022.8 8.2 16.7 4.2 12.5 8.8 6.9 0 4.1 16.9 20.1(西)
時刻等℃   D m/s H mm 6:05 12:03 12:49


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BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)