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2018年1月11日 (木)

半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:duckduckgoで本サイトの画像検索;初春や 体の痛み 又増える。180111。

2018年1月11日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;初春や 体の痛み 又増える。恒例の行事。酒を飲むので、以前は老人モードにて、自転車に乗って行った。最近は、酒やビールで乾杯する事もなく、冷たいペット茶の乾杯に様変わり。付き合いで飲む酒が、お茶に変わったのも時代の変化か。行きは車で一人。帰りは相乗りで二人。一度帰宅して、昼食後買い物やタウンウォッチングに出かけた。新年なのでBLOGデータをバックアップ始めたが、いくら経ってもDLが終わらない。途中でスリープモードに入ってしまうためか。その解除法も分からない。色々試して見る以外に無い。頂いたメールに返信。閉館前に、赤堀歴史民族資料館の展示を見る。紙芝居の歴史と市内の古墳・遺跡の展示。古い、ラジオ・テレビ等も展示されていた。今日11日は鏡開きらしい。神仏に供えた餅を下げて食す行事だ。昔は餅を食べるにも生活のリズムがあったのだろう。

Iob_2018_akabori_h_m201801
原ファイル名=「IOB_2018_AKABORI_H_M=紙芝居と遺跡の特別展201801.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:duckduckgoで本サイトの画像検索

一昔前と比べると、検索が身近に使えるようになり、有り難さも感じる。だが、その検索機能を提供しているサイト・経営陣も秘められた思惑を持っている。ひょっとすると、検索する事で、こちらのアイデアを無料で提供してしまうのか心配だ。もっとも、検索が無料だから、おあいこ様か。だが、検索情報を集める側に立つと、鴨が葱をしょってくるようで、笑いが止まりそうも無いと邪推してしまう。

Iob_2018_duckduckgo_image_search201
原ファイル名=「IOB_2018_duckduckgo_IMAGE_SEARCH=画像検索20180108.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

最近、検索サイトのトップ画面に、偽サイトへ誘導するリンクが掲載されて、被害が出ていると伝えるニュースがあった。最近、検索エンジンのトップ画面に、物販や商売関係のリンクが優先掲載されるようになったと感じていたので、宜なるかなという印象だ。これが高じると、検索サイト離れも生じるのではないか。

ともかく、パソコン・HDD・WEBの中の情報を検索できるか否かで、それが宝の山になるか、ゴミの山になるかの分かれ目になりそうだ。

閑話休題:我が家の猫がキーボードの上に座って、オレに遊んでくれと言っていそうな雰囲気。相手にしなかったら、そそくさと去って行った。珍しい、猫語の作文か?だれか、この暗号を解読できないか。Googleで検索しても、「~ に一致する情報は見つかりませんでした。 」と返してきた。

「^¥-}0h1nb2h&4_~:\Y^LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL::::::\[@:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;965,^\00+-P」

今日の、検索はキーワード検索以外実用化された技術は無いのか。ともかく、キーワードを付けておけば、それを手がかりに情報検索はできる。だが、そのキーワードは一語に制限される場合が多いようだ。検索する範囲も制限がある。検索サイトは、さすがに、コンピュータネットワークを駆使しているだけ有り検索機能が豊富だ。将来、僕は誰?と検索すると、お前はXXと回答を返すようになるのか。ちょっと、心配な面もある。

Googleでキーワード「僕は誰?」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=%E5%83%95%E3%81%AF%E8%AA%B0%EF%BC%9F)。(このKWで検索)

コンピュータが不得意なのが、アナログ信号処理。言葉を換えれば、パターン認識とも言えそうだ。オリンピックの会場への入出場者をコンピュータの人相判断で管理するというような話題があった。最先端技術を使えば、ヒトの見分け程度はできそうだ。だが、この世の中、そっくりさんがいる事も確かな現実だ。まれには、ああ~XXさんと呼びかけられる事がある。知らん振りをすると、相手は口ごもって立ち去るので、何事も起こらないが...。

検索サイトで、我がBLOGの画像を探せないかと、下手な考えをしている。題して、自分だけのSEOとでも言えそうだ。あるキーワードを入れたら、自分のBLOG画像が出てきて、そのリンク先にBLOG記事がぶら下がっているという構図だ。たまたま。duckduckgoで検索してみたら、見慣れた画像が出てきた。暇な時には使えそうだ。

duckduckgoでキーワード「IOB=IMAGES ON Beloved Ones」を検索

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2018年01月10日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 166.1 355 10 1188.9 6.9 11.1 3.9 7.2 6.6 9.3 0 3.6 11.7 13.7(西南西)
時刻等℃   D m/s H mm 7:29 13:18 13:30


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)