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2018年5月 2日 (水)

国定忠治生誕200年(改題):愛しき古里:残照雑記:老人の寝言:上州人の義理人情はもう古い!?;オレオマエ モグラ叩いて 日が暮れる。180502。

2018年5月2日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;オレオマエ モグラ叩いて 日が暮れる。気温が上がるという天気予報なのでいつもより早く朝飯を食べ畑に出る。ジャガイモの株分け定植。約二時間でキタアカリ(多分)特区が終わる。暑くなって危険なので撤退。真夏日になった。宅内閑居。午後、後半からメイクィーン特区で同じ仕事を続行したが終わらなかった。雨が降る前に終わらせたい。昼過ぎ、気分転換で老人モードにて、田圃等の様子を見る。種籾の消毒が始まっていた。未だ、水路には水が流れていない。その水路に、猫ほどの小動物が飛び込み疾走した。猫が田圃に来るか。イタチか、タヌキか、キツネか。自転車で追いかけた。一度振り返り疾走して消えた。オレが見た動物の正体は何か。昔話にオトウカが振り返ると聞いたが、オトウカとは何だったのか。4月21日に暫定花粉症終息宣言をした。はなこさんのデータをみると依然飛散しているが、マスク無しで日常生活が出来ている。目の痒さ、鼻水は少しある。

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2008/10/18

国定忠治生誕200年(改題):愛しき古里:残照雑記:老人の寝言:上州人の義理人情はもう古い!?

「追記(2018/05/01):この過去記事は、ほぼ10年前に書いたが、読みにくさがあるので、読み易く整形、再読して、印象・コメント等を追記して再利用。この記事を書いた頃はまだ、国定忠治生誕200年のイベント前であった。その後、観覧車問題で、大観覧車を推進した市長が引退して、市政への対応が変わったのか、国定忠治生誕200年という、世紀のイベントは流産してしまったようだ。一般の市民は、その正確な理由を知る由も無い。だが、喉につかえた魚の骨のように、その時の詳細を知る人もいるのかも知れない。

国定忠治は侠客だからと、一刀両断に切り捨てる事はいとも簡単である。だが、オレ的には、今でも恋々と公営ギャンブルを続ける方が、どれほど悪影響を及ぼしているかと思うと、自ずとその相手が違うのではないかと感じる。実は、戦後生まれで、国定忠治とはほとんど無関係に人生の大半を生きてきた。だが、身の回りの事を改めて見直すと、上州人の義理人情という、嫌だが逃れがたい感情も無視できない年齢になってしまった。

それでは、旧記事の改造をしよう。

2008 国定忠治 ファンミーティングというイベントが本年3月23日(日) に開かれた。国定忠治に伊勢崎の街興しに一役買ってもらおうという伊勢崎市観光協会の企画だったらしい。国定忠治という人物の実像はなかなか掴みにくい。実際の社会から浮き上がった虚像を通してしか見ていないのではないかと常々気になっている。当日、国立歴史民俗博物館名誉教授 高橋 敏 氏 の「国定忠治学」事始め という講演があり興味深く聞かせていただいた。

また、「国定忠治を男にした女侠 菊池徳の一生」という同氏の著書も購入して読んだ。謎は深まるばかりであった。どうも自分が求めていたのは舞台の役者ではなく舞台裏の方だったのかもしれない。国定忠治を生んだ風土、時代、社会、地域の状況等々余りにも知らない事が多すぎる。こういう舞台裏が十分理解できれば、国定忠治という人物の実像に迫ることができるのではないかと思ったりする。

実は、「国定忠治を男にした女侠 菊池徳の一生」という書物は、今までに無い切り口で、菊池徳という女性の生き方を解明した書物のように感じたのだ。菊池徳が女性として、国定忠治の一生をあれほど見事に演出して、国定忠治を歴史に残したと考えると、まさに有能な女性あっての、親分とは言えまいか。その菊池徳が、合併前の赤堀村の住人だったと知ると、群馬のかかあ天下のお手本のようにも感じるのであった。

2010年に国定忠治生誕200年を迎えるらしい。長寿な人なら百才も珍しくなくなった現代から見ると200年前は一昔前に近い。それなのに、国定忠治や国定忠治が活躍した時代は余りにも遠くなってしまったような感じがする。国定忠治生誕200年という節目を迎えて国定忠治の実像にどこまで迫れるのか、どのような歴史的教訓が引き出せるのか、単なる一過的な回帰現象で終わるのか気になるところである。

「身辺雑記:田舎老人徒然草:愛しき古里:上毛カルタ誕生70周年記念イベントへ;新発見、我が心のふるさと;白無垢の 衣装の下に 黒いハラ。180203。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/02/70-e15c.html)。(2018年2月 3日 (土))」(この記事へのリンク

「心象の足跡:国定忠治義人説は立証できるか?:大塚政義氏の講演を聞いて感じた事(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/02/post-a136.html)。(2014年2月20日 (木))」(この記事へのリンク

思うに、現在、男女共同参画、女性活躍云々と女性の社会的な活動の推進・強化が叫ばれている。だが、どう見ても、そんな事は綺麗事・建前論で終わっているように感じる。政界、経済界、だけでなく各界のダメ男を、本当の男にする女が出れば、男女共同参画、女性活躍云々というような雑音は、吹き飛んでしまうのではないか。

国定忠治を男にした、無名に近い菊池徳を再発見した高橋先生、どうか、各界のダメ男を指南して頂きたい。やはり、人間、べたべたな金銭関係だけで無く、潔い義理人情を感じる能力も、少しは必要なようだ。

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2008/10/18

国定忠治生誕200年

2008 国定忠治 ファンミーティングというイベントが本年3月23日(日) に開かれた。国定

忠治に伊勢崎の街興しに一役買ってもらおうという伊勢崎市観光協会の企画だったらしい。

国定忠治という人物の実像はなかなか掴みにくい。実際の社会から浮き上がった虚像を通し

てしか見ていないのではないかと常々気になっている。当日、国立歴史民俗博物館名誉教

授 高橋 敏 氏 の「国定忠治学」事始め という講演があり興味深く聞かせていただいた。

また、「国定忠治を男にした女侠 菊池徳の一生」という同氏の著書も購入して読んだ。謎は

深まるばかりであった。どうも自分が求めていたのは舞台の役者ではなく舞台裏の方だった

のかもしれない。国定忠治を生んだ風土、時代、社会、地域の状況等々余りにも知らない事

が多すぎる。こういう舞台裏が十分理解できれば、国定忠治という人物の実像に迫ることが

できるのではないかと思ったりする。

2010年に国定忠治生誕200年を迎えるらしい。長寿な人なら百才も珍しくなくなった現代から

見ると200年前は一昔前に近い。それなのに、国定忠治や国定忠治が活躍した時代は余り

にも遠くなってしまったような感じがする。国定忠治生誕200年という節目を迎えて国定忠治

の実像にどこまで迫れるのか、どのような歴史的教訓が引き出せるのか、単なる一過的な回

帰現象で終わるのか気になるところである。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 555.9 243 122 25738.2 23.2 29.9 15.1 14.8 4.5 12.4 0 14.9 30.7 8.4(西)
時刻等℃   D m/s H mm 05:10 14:42 08:32
2018年05月01日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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