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2018年6月18日 (月)

老人の寝言:2023年(2023年1月31日)のADSLサービス終了後は?;父の日に 何故に地震か ねえおやじ。180618。

2018年6月18日(月)
昨日は曇り。ざっそう句;父の日に 何故に地震か ねえおやじ。老人モードでコンビニコピー。少し遠回りをして別用と田圃のウォッチング。帰宅後、ズッキーニ特区の草むしりを続行。握力トレーニングの様だ。物になりそうのない株を見ているとそう考えたくなる。正午過ぎ中断して昼飯。来客とお茶話。そこへかなり大きな地震が来た。余震と本震の時間差がごく短い直下型地震だったようだ。渋川で震度5弱、当地は震度4であった。特に被害無し。たたんで立てかけてあった低い脚立が倒れていた。昔から、怖い物の代表が地震、雷、火事、親父と言われていたが、当世親父の株は大暴落したようだ。その理由は、父親の仕事が見えなくなった、給料が振り込みとなり、仕事の稼ぎという労働の有り難さが見えなくなった事があるように感じる。雑談で上毛かるたの赤札である雷と空っ風義理人情の話をしていた。そう言えば、今年は父の日も母の日も無かったナ~という話もあった。父の日の地震で、当地に関係する活断層の事も気になった。地震も親父も本当の姿が見えない・見えにくいのが現実だ。

Iob_2018_zukkini_2018617
原ファイル名=「IOB_2018_ZUKKINI_ズッキーニ2018年6月17日」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「身辺雑記:田舎老人徒然草:愛しき古里:上毛カルタ誕生70周年記念イベントへ;新発見、我が心のふるさと;白無垢の 衣装の下に 黒いハラ。180203。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/02/70-e15c.html)。(2018年2月 3日 (土))」(この記事へのリンク

「落雷(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/09/post-ef8a.html)。(2009年9月 5日 (土))」(この記事へのリンク

「かみつけ女流歌人 雅:絆(きづな):歴史の転換:阪神淡路大震災を越えた東北関東大震災の死亡者数:阪神淡路大震災を越えた東北関東大震災の死亡者数(改題):残照雑記:ノモンハン事件に従軍した父の戦友・新井正明氏の事等:110319。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/03/post-5171.html)。(2011年3月19日 (土))」(この記事へのリンク

Googleでキーワード「活断層 伊勢崎市」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=%E6%B4%BB%E6%96%AD%E5%B1%A4%E3%80%80%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E5%B8%82)。(このKWで検索

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老人の寝言:2023年のADSLサービス終了後は?

昔は電信柱と呼ばれる電柱が立っていた。電話専用線を引くための電柱だった。特に、線路脇に延々と伸びる電話線は今でも思い出す。線の太さは電線より細いが本数が多かった。信号を送るのと電気エネルギーを送る目的の違いが現れていた。

「線路脇の電信柱 (http://41-31.at.webry.info/201204/article_3.html)。( 作成日時 : 2012/04/30)」(このサイトへのリンク)にその写真があった。

多分、黒電話もその昔は専用の電信柱を使っていたのだろうが、その後は電柱に統合されたのだろうか。電柱の素材も木柱からコン柱になって、強度・寿命も延びたようだ。

初期のインターネット接続は音声MODEMを使い電話回線を使った。電話回線に重畳した高周波を使うADSLも有線電話のインフラを使っていた。NTTのADSLは2023年に終了するので、大雑把なADSLサービス提供期間は20年余になるのであろうか。

追記(2019/01/27):2023年1月31日にNTTのADSLが終了。

「あなたの回線速度=0.606Mbps(https://www.usen.com/speedtest02/adsl/cgi-bin/index.php?spd=)」と出た。

この程度のスピードでは動画の扱いはやや厳しいが、BLOGにはそれほどの不自由は感じない。大容量のデータをアップロードするには時間がかかるが...。

時々、他人様のBLOGも拝見させてもらうが、そのBLOGがしばらく更新されず、BLOGの先頭部分に広告が入っているのを見ると心配になる。このBLOGも先々どうなるかはっきりしない。

そこで、記事全部を画像を含めてBLOGと同一に見えるようにバックアップしたいと思っているが、それは可能なのか。BLOGには読み込み/書き出し機能があるが、書き出した文字列だけだとうんざりして読む気が無くなる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 433.5 196 169 48931.2 18.1 21.4 14.8 6.6 2.6 0.8 0 14.7 21.7 5.2(東南東)
時刻等℃   D m/s H mm 00:01 15:09 13:52
2018年06月17日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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MEMO 海外の博物館・美術館

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)