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2018年11月25日

2018年11月25日 (日)

半端道楽:満月の写真はいつになったら綺麗に撮れるか;へぼ写真 満月撮れば 人魂だ。20181125。

2018年11月25日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;へぼ写真 満月撮れば 人魂だ。いよいよ冬らしい気温になってきた。アメダス最高気温(℃) =13.1、13:41。午前、畑に出て定植したかき菜に灌水。枯れた雑草の中に赤く目立つミニトマトをつまんで食べた。午後から、配り物等で用事外出。最初に地域のイベントを見学。知人らとしばし雑談。配り物を忘れた事に気付き、一度出直し。コンビニプリント。タウンウォッチング。古本等。夕方、知人宅。スーパーで買い物をして帰宅。車庫の軒下にパンジーが入った苗箱が数日間置いてある。かみさんが買ったのかと様子を見ていたがずっとそのまま。ついに萎れてきた。かみさんに聞いたら、おとうさんが買ったんでしょうと、お互いに様子見していた。一体誰が置いていったのか。色々考えたら、あの人らしいと言う線が浮かんできた。昔は、知り合いが、頻繁に呉れたり貰ったりしたので、留守の場合でも置いてある場所で誰が置いていった大体予想がついたという話を聞いた。ともかく有り難い貰い物ではあった。23日の勤労感謝の日は新嘗祭であった。広辞苑によると、新嘗祭とは、「天皇が新穀を天神地祇にすすめ、また、親しくこれを食する祭儀。~天皇の即位後初めて行うものを大嘗祭という。」とある。

Iob_2018_mangetu_20181124
原ファイル名=「IOB_2018_MANGETU_ダイコンと満月20181124.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Iob_2018_no_news_ceekj20181125
原ファイル名=「IOB_2018_NO_NEWS_CEEK-Jで渡邉恒雄の検索20181125.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved OnesIOB_2018_NO_NEWS_CEEK-Jで渡邉恒雄の検索20181125.jpg

wdob_2018_no_news__google_20181125.pdfをダウンロード
原ファイル名=「WDOB_2018_NO_NEWS_渡邉恒雄 死亡 - Google ニュース検索(検索日=20181125).pdf」
WDOB=WEB_DATA ON Beloved Ones

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半端道楽:満月の写真はいつになったら綺麗に撮れるか

23日は勤労感謝の日で望・満月であった。これは暦の上で、昨日の夕方、帰宅時に、東の空から月が明るく昇ってきていたので気付いた。やや赤みがかった満月で、これは絵になる風景だと思って、畑に入り、良く見える位置からデジカメ撮影をした。

デジカメ設定を夜景にしてシャッターを押したらフラシュが点灯した。ひょっとするとこれは昼行灯の類いかと思いつつ、フラシュを断にして再撮影。多分、プログラムで、絞りを開いて、シャッタースピードを遅くして撮影しているのだろう。

シャッターを押した時とその後の手ぶれで、月が人魂のように写ってしまった。夜景で良い写真を撮るには、三脚が必須のようだ。写真展で、夕方の風情がある風景や星空の写真を見るが、三脚使用等とは書かれていない。三脚使用は常識らしい。あってもほとんど使わないのが三脚だ。車に積んでおこうか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 175.4 36 329 137501.0 7.3 12.3 3.5 8.8 3.2 9.4 0 3.3 13.1 5.6(西)
時刻等℃   D m/s H mm 07:26 13:41 00:13
2018年11月24日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)