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2019年3月 4日 (月)

半端道楽:道具あれこれ記:ニッカド充電池の廃棄を機会に充電池について考える;物置で 眠っているよ ひな人形。20190304。

2019年3月4日(月)
昨日は曇り後雨。雨量は6,5mm。ざっそう句;物置で 眠っているよ ひな人形。寒い一日になった。宅内閑居。徒然なるままにパソコンに向かう。近未来はAIロボットに遊びの相手をしてもらう時代になるのか。それもバラ色と言うより灰色の夢だ。昨日はひな祭り・桃の節句だった。娘にかみさんの実家からひな人形を頂いて飾ってきたが、いつしか物置から出なくなった。ひな祭りで思い出すのが菱餅だ。自分のが子供の頃、狙ったのがひな壇の菱餅だったような記憶がある。子供の頃、草餅を作るため、餅草(蓬の若芽)取りをした記憶がある。それが菱餅用だったかはっきりしない。この季節はまだ蓬の芽も余り育っていそうにない...。ともかく、昔はハレとケの区別がはっきりしていた。ハレのお祭りには餅が食えた。普段は麦飯に味噌汁、おかずはタクアン等の漬け物程度。それでも、三度の飯が食えたのは有り難い。先日、町田佳聲のイベントについて書いた。YOUTUBEのototatchinuru18のサイトを見た。民謡の奥に梁塵秘抄の世界があるのか。

Small is Beautiful (http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/03/small-is-beauti.html)。(2009年3月 4日 (水))」

田舎老人徒然草(ハトよ 鳴いておくれ):雛祭りと旧森村家の雛(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-f16e.html)。(2013年3月 5日 (火))」

YOUTUBE:「遊びをせんとや生まれけん/桃山晴衣  Harue Momoyama/ Was I born to play(https://www.youtube.com/watch?v=vzyIwdZBOnQ)。(ototatchinuru18
2010/12/12 に公開:76,444 回視聴)」


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半端道楽:道具あれこれ記:ニッカド充電池の廃棄を機会に充電池について考える

充電池が道具か否かは異論があるが、充電器という道具が無いと使いようが無い。充電器は、電源コンセントのようなものだ。3.11の東日本大震災の時、停電で携帯用の充電器が使えなくなり、大きな不安原因になった。携帯が使えずしばらく甥の安否確認ができなかった事を思い出した。

Iob_2019_nicad_batt_
原ファイル名=「IOB_2019_NICAD_BATT_単三ニカド充電池.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

東北の海よ:二年前の気仙沼の震災被害を振り返る(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-6644.html)。(2013年2月26日 (火))」

最近、部屋の整理を敷いているとニッカド充電池が出て来た。カドミウムが公害の原因物質だとは覚えているが、その詳細は忘れている。そもそも、単三型のニッカド充電池を買ったのが秋葉原の電気街で既に10年以上前だったと思う。マンガン・アルカリ電池が使い捨てで、勿体ないので、充電すれば何回も使えるニッカド充電池を充電器と一緒に買った。寿命が切れたマンガン・アルカリ電池を捨てるのが勿体なかった。

1968年(昭和43年)5月、厚生省は「イタイイタイ病の本態はカドミウムの慢性中毒による骨軟化症であり、カドミウムは神通川上流の神岡鉱業所の事業活動によって排出されたものである。」 と断定した。」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%A4%E7%97%85)

ポータブル機器での充電池の普及は、当初はニッカド充電池が独走していたように記憶している。その後は、ニッケル水素充電池とリチウムイオン充電池が市場を分け合っているように感じる。ニッケル水素充電池はリチウムイオン充電池と比較すると安価でそこそこの性能、リチウムイオン充電池は性能が高いが価格も高いという使い分けが定着しているようだ。

ニッケル水素充電池は、マンガン・アルカリ電池との互換性もあり、資源の節約、使用機器の寿命を伸ばす効果もある。そこで、デジカメはニッケル水素充電池対応を主に使っている。リチウムイオン充電池は、セット設計に合わせて仕様が決められているようで、交換充電池でユーザーを囲い込んでいる一面もあるようだ。そういう商品戦略には、馴染めないので、使っているデジカメメーカーも片寄っている。電池で儲けさせないぞという貧乏根性が残っているようだ。

電気を溜める装置は、大昔は蓄電器というものがあった。その後は、自動車の普及で鉛充電池が一世を風靡している。今後の電気自動車の時代になると、一回の充電で走行できる距離を伸ばすために、充電池の性能が自動車の性能を決める時代が来そうだ。高性能・大電力対応のリチウムイオン充電池がその戦場になると見込まれている。

トヨタ自動車は、「トヨタとパナソニック、車載用角形電池事業に関する合弁会社の設立に合意-広く自動車メーカーに競争力ある電池を安定供給できる、事業体制を構築-。;url=https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/26302570.html。(2019年01月22日)」というタイトルで、「トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は本日、車載用角形電池事業に関する新会社(以下、合弁会社)設立に向けた事業統合契約、および合弁契約を締結いたしました。具体的な合意内容は以下の通りです。」と報じた。「合弁会社の出資比率は、トヨタ51%、パナソニック49%。~製品は、原則としてパナソニックを通じて広く自動車メーカーへ販売」との事である。

このT-P車載用角形電池事業連合は、日本の異業種大企業の連合という点で注目に値するが、世界は更に広い。世界の自動車産業は、大きな構造変化を孕んでいるようだ。健闘を願う意外にない。だが、この連合がうまく機能しないと日本の自動車産業も電気産業もじり貧になる心配がある。頑張って欲しい。

ところで、廃棄しようとしているニッカド充電池のメーカーかGSSAFTというブランド名が表示されている。調べて見ると、現在もGSユアサという会社があり、その会社の歴史も長いようだ。GSユアサのホームページによると、「GSユアサは「日本電池」と「湯浅蓄電池製造(後のユアサコーポレーション)」という、日本の蓄電池開発・製造の礎を築いた2つの企業を母体としています。1917年に日本電池が、その翌年に湯浅蓄電池製造が設立され、以来、両社は互いに切磋琢磨しながら日本の蓄電池の発展を支えてきました。たとえば日本電池の創業者・島津源蔵が1920年に発明した「易反応性鉛粉製造法」は、鉛蓄電池の品質・性能を飛躍的に向上させましたが、その原理と技術は現在も使われ続けています。」(https://www.gs-yuasa.com/jp/ir/individual/02.php)との事である。

GSサフト(GS SAFT):ジーエス・サフトはフランスの電池メーカーサフト社と、GSブランドで知られた日本の蓄電池メーカー日本電池(現・ジーエス・ユアサコーポレーション)の合弁会社である。後に日本電池と三菱電機による合弁会社である“ジーエス・メルコテック”がジーエス・サフトを吸収合併、後に同社は三洋電機の資本になり“三洋ジーエスソフトエナジー”に社名変更する。主力のリチウムイオン電池の不振により2011年9月に解散した。」(http://miharin.wktk.so/recharge/3/gssaft.htm)

このGSSAFTというブランドの、古い充電池を調べて、改めて電池業界の動きを知った。家庭用電池は資源ゴミとして回収されているようだ。家電量販店でも回収ボックスを備えているらしい。取りあえず、回収に出す前にデジカメ撮影をした。使ったデジカメは単三ニッケル水素充電池X2個使用の物だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 136.0 303 62 110.3 5.7 6.7 4.1 2.6 3 0 6.5 4 7 5.8(西)
時刻等℃   D m/s H mm 06:33 10:56 23:59
2019年03月03日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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