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2019年5月 1日 (水)

日々が農好天気:カボチャ栽培2019年PART2:金山赤カボチャが発芽してきた:なぜか発芽が不均衡;平成が 今日は令和に なっちゃった。20190501。

2019年5月1日(水)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;平成が 今日は令和に なっちゃった。令和元年5月1日。ダイソーの運勢暦を見ると、今日はメーデーとあるだけだ。明日は八十八夜。いよいよ種蒔きシーズンになる。まぁ、蒔き残しの古い種でも蒔こう。昨日は退位の礼が行われた。YouTubeで中継を見たが、まさに儀式そのもの。感想は色々あるが、言わぬが花のようだ。今日は即位の礼が行われる。退位と即位の間に空白・空位が生じるという説もWEB上にある。退位と即位は一体で連続しているという説もある。庶民にはどうでも良い事だろう。まだ、数十個/㎥と少ないが杉花粉が飛散しているようだ。それが悪さをしているのか、しきりにクシャミが出る。昨年もまだこの頃までは花粉症の症状が出ている。ヒノキ花粉も飛散しているらしい。ヒノキ花粉にも反応しているのか。まぁ、なんとか我慢できる範囲なので様子見で今年のシーズンが終わるのを待とう。先日、テンガを振り回したので少しだが関節痛がある。体も年相応に老化して行くようだ。庶民は自分の若い頃の姿は容易に見られないが、一度見てしまうとショックを受けるだろう。

メモ:ATOKの元号入力(今日):平成31年5月1日(水):旧元号となる。

国定忠治生誕200年(改題):愛しき古里:残照雑記:老人の寝言:上州人の義理人情はもう古い!?;オレオマエ モグラ叩いて 日が暮れる。180502。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/05/post-8d06.html)。(2018年5月 2日 (水))」:「4月21日に暫定花粉症終息宣言をした。はなこさんのデータをみると依然飛散しているが、マスク無しで日常生活が出来ている。目の痒さ、鼻水は少しある。」

Iob_2019_googledoodle_20190501__c_3
原ファイル名=「IOB_2019_GoogleDoodle_20190501_新元号「令和」を祝福して_celebrating-the-new-era-5931727548579840-law.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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日々が農好天気:カボチャ栽培2019年PART2:金山赤カボチャが発芽してきた:なぜか発芽が不均衡

今年のカボチャ栽培の先頭を走っているのが、貰い物の金山赤カボチャから採取したもの。玄関先の暖かそうな場所おいてある、カートに蒔いた育苗箱を載せている。様子を見ながら灌水を行い、ようやく発芽してきた。

Iob_2019_k_a_kabocya_20190428
原ファイル名=「IOB_2019_K_A_KABOCYA_金山赤カボチャ発芽20190428.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

なぜか発芽が不均衡で、箱側のポットだけが多く発芽しており、箱の中央は発芽していない。理由は良く分からないが、育苗箱が日光に当たると、暖かくなり保温効果が出て来て、発芽が促進されるのだろうと推測した。

そこで、ダメモトで、外側のポットと内側のポットの位置を交換して様子を見る事にした。この実験が上手く行けば、苗の大きさは揃ってくるはずだ。その後は、適当に位置を変えてやれば良いだろう。

ともかく、苗作りでは、苗の大きさや苗ができる日にちが上手く制御できれば、作業の合理化が出来る。家庭菜園では、出来るだけ日にちの幅は広げた方が都合が良い場合が多い。まだ、収穫まで先が長い。気長に頑張ろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 342.2 245 120 23501.2 14.3 16 12.7 3.3 5.4 0 20.5 12.6 16.1 9.4(東)
時刻等℃   D m/s H mm 05:41 15:03 15:09
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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)