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2019年6月11日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:消費税はどうなるか;一人来て ラーメンすする イートイン。20190611。

2019年6月11日(火)
昨日は雨。ざっそう句;一人来て ラーメンすする イートイン。昨日も終日しとしとと雨が降った。アメダス雨量RN=32.5mm。9日の11.5mmと合わせると44mmになる。天気予報では11~17日の間に4日雨マークがある。既に畑の雑草も十分元気付いている。かみさんにお悔やみ欄を見てと言い残して予定の用事外出。昼までに用事は済んだ。腹ごしらえのためスーパーのイートインに向かう。今回初めて、インスタントカップラーメンを買って、暖かいラーメンを作って食べた。夕方の帰宅予定まで時間があったので、久しぶりに図書館で立ち読み。ほぼ予定時刻に帰宅。歩数計は余り進まない。昨日は休刊日だったと報告があった。ビヨウヤナギもキンシバイも今が花時だ。我が家で咲くのは花弁が長いビヨウヤナギだ。季節は忘れずに巡ってくる。1年の44%が経過した。

「日々農天気:環境雑録:動画の風景:冬場野鳥に狙われたキャベツが今度はモンシロチョウに狙われている?;似て咲くは ビヨウヤナギか キンシバイ。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/06/post-a15c.html)。(2015年6月 7日 (日))」

「田舎老人徒然草(目に留まった風景):黄色の花が咲く街路の低木の名前は?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/06/post-4012-1.html)。(2013年6月 3日 (月))」

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:消費税はどうなるか

昨日、スーパーでインスタントカップラーメンを買った。消費増税で、持ち帰りの食品とイートインで食べる食品の税率が変わると言う。その区別を誰が本気で実行するのだろうか。安倍政権のごますり政策に過ぎないのではないか。

二度あることは三度ある。安倍政権NO...。AITOKで「安倍政権の」の積もりで変換しようとすると「安倍政権NO」を候補に出す。いつから、ATOKはこれほどオレ様を忖度するようになったのか。賢いATOKだ。トホホ。

ともかく、安倍政権は、国民にすり寄って、国民のためと装うが、その政策のツケは次の政権に先送りして、自分だけ美味しい物が食えれば良いという、自己中症候群にかかりきっているのでは無いか。

要するに、植木等のあれだけで持っているように妄想されるわけだ。消費増税然り、日ロ外交然り、拉致問題然り、安倍外交然り、アベノミクス然り...。列挙すれば、後世に悪名を残すことばかりが安倍政権NOお手柄になるのではないか。ATOKは「~の」を「~NO」に変換したがっているようだ。

結果として、前進も後退も出来ない、金縛りになっているのが現状だろうと妄想する。その行き着く先は、オレ的には玉砕しか無いと妄想してきた。

ここに来て、変な風が吹き出したというウワサが流れているようだ。W選挙は無し。本当かいな。もうオオカミ老人の寝言に惑わされないと、世の中の善人もイヤという程学習したのだろう。もうお人好しはこれまでだ...。

最早、オールマイティを誇った絵本の王様も、裸の王様同然で、やることなすこと言うこと全てが、お釈迦様の手のひらの上で足掻いているような状況になってしまっているように妄想される。

異常に高まった支持率。支持率だって、鉛筆ナメナメでイクラでも捏造できる。これに乗ったら危ないという予感が漂っているのか。王様、裸ですよと言われる時はもう後が無い。今こそ、老人の妄想は上り坂だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 398.7 204 161 43936.2 16.6 18.4 15.4 3 2.1 0 32.5 15.3 18.6 5.6(南)
時刻等℃   D m/s H mm 20:41 13:35 17:43
2019年06月10日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 44% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)