ブログ・いとしきもの　A lullaby for myself: 老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草：栗拾い；イガ怖し　アベ・プーチンの　クリ拾い。20190903。

2019年9月3日（火）
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句；イガ怖し　アベ・プーチンの　クリ拾い。午前、宅内閑居。町内受け持ち宅を回る準備。近くのスーパーで小物を購入して釣り銭確保。帰宅後、軽く昼食。底が抜けた靴を履いていざ出発。超老人モードで久しぶりに歩く。万歩計を装着。水田の稲は既に穂が垂れている。キラキラと防鳥テープが光る。もう秋の気配が漂っている。帰宅して万歩計の指示を見ると数千を超えて、久しぶりの快挙。お蔭で空腹を覚える。残り物をゆっくりと食べる。麦茶を飲みながらYouTubeを見るがついウトウト。オレ様の人生にも秋の気配だ。安倍晋三内閣総理大臣の得意のニコポン外交は全世界から大歓迎を受けている。表向きはおだて上げられているが、言い換えれば完全に舐められている。まともな神経をしている政治家なら赤面物、穴があれば入りたい程だが...。だが、この世の中では負の成果も間違い無く蓄積されて免責される事は無い。そろそろ、栗の実も熟し始めてイガが口を開き掛けていた。落ちた栗も放置していると虫が食べてしまう。クリを狙う敵も多い。

共同通信社は、「日ロ首脳、5日に会談へ　領土交渉の仕切り直し図る。；url=https://this.kiji.is/541188918910927969。（2019/9/2 18:31 (JST)）」というタイトルで、「安倍晋三首相は5日にロシア極東ウラジオストクでプーチン大統領との会談に臨む。北方領土問題を含む平和条約締結交渉について、当初目指していた6月の大筋合意が不発に終わった経緯を踏まえ、交渉の仕切り直しを図る。領土問題解決の環境整備と位置付ける共同経済活動では、国後島と択捉島の観光ツアーの10月試行を確認する。日本政府関係者が2日明らかにした。」と報じた。

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老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草：栗拾い

秋の栗拾いも楽しい記憶として残っている。その楽しさも、栗のイガを思い出すと逆効果である。トゲの無い栗の新品種を買った事があるが、収穫出来なかった。

「栗の木とシラガダユウ（http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/post-8bde.html）。（2008年11月 7日 (金)）」

栗の木は、屋敷や畑に植えてあったが、山栗を拾いに行ったような記憶があるが、はっきり思い出せない。山栗は野性の栗で、品種改良されていないので実は小さかったようだ。

昔は、山菜採り、キノコ採り、栗拾い等で里山に入って秋の味覚を収穫したのだ。ヤマナシの実も食べたような記憶があるがこれもはっきりしない。自分にとっては幻の果実なのだが...。

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