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2019年10月14日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:一年前と現在の主要ニュース;名月は 俺に限って 欠けるまい。20191014。

2019年10月14(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;名月は 俺に限って 欠けるまい。台風一過の晴天。朝、かみさんが道路清掃に出た。オレ様は畑の様子を見てきた。畑に放置していた農具が悲惨な姿になっていた。肥料混合容器は雨で溢れそうだった。双葉の大根がヨレヨレだ。露地栽培の哀れさだ。かみさんが久しぶりに雨戸を閉めて室内が真っ暗。雨戸を乾燥させると真っ暗が続いた。宅内閑居。BLOGの書き足し等で過ごす。昼過ぎ伝言で知人が来宅。ここまで書いて、右手の小指の直下に痒さを感じる。蚊が囓っているのを左手で打ち落とす。成功だ。まだ、蚊が出没している。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は体育の日で、望でもある。今夜の天気予報は雨マークだ。

食べて生きる:身辺雑記:田舎老人徒然草:サンマ・サツマイモで季節感を味わう;秋のシト 夜は特急 昼鈍行。20181014。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/10/post-fb06.html)。(2018年10月14日(日))」

院長の独り言=2019年10月06日 1453.カネの環流は電力文化(http://onodekita.sblo.jp/article/186651325.html):福島原発事故以後は良く訪問したBLOGで、まだ健在のようだ。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:一年前と現在の主要ニュース

一年前の2018年10月14日(日))の記事へのリンクを上に再設定した。「秋のシト 夜は特急 昼鈍行」で秋が深まる毎にトイレが近くなる。農作業としては昔我が家で栽培していたかき菜の苗をもらって、そのこぼれ種から育った苗が発芽している。里帰りして食べられるか。

上記記事に、ものぐさ検索の書式が多数並んでいる。勿体ないので、その幾つかを使って検索して一年という時の変化を楽しもう。

「Googleでキーワード「改憲 発議」を検索」を実行すると、安倍晋三内閣総理大臣の改憲発議が、お得意の拉致問題と全く同じ構造・特質を持っているるのに気付く。要するに、自分という凧を揚げる風を吹かせる役割しか無いのだ。更に言うとそのアドバルーンが成功してしまうと風を吹かせる必要も無くなるので絶対本気で実現しないのだ。安倍晋三内閣総理大臣の「改憲 発議」も最近はトーンダウンしている。自分という凧が落下しそうなので、最後の賭けで衆議院を解散するという噂もあるようだ。トランプ米大統領の金魚のXXで終わるのはいかにも寂しい事だろう。トランプ米大統領も来年は見放される可能性が急増しているのが現在だ。

Googleでキーワード「安倍晋三 最後の賭け 衆議院解散」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E3%80%80%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%B3%AD%E3%81%91%E3%80%80%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%A7%A3%E6%95%A3)。

「Googleでキーワード「トランプ米大統領 中間選挙 劣勢」を検索」:米国中間選挙でトランプ米大統領・共和党は劣勢を伝えられていたと思う。その通りの結果になったと思うがもう忘れた。

Googleでキーワード「2018年米国中間選挙 結果」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=2018%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E9%96%93%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%80%80%E7%B5%90%E6%9E%9C)。

Googleでキーワード「トランプ米大統領 2020年大統領選挙 劣勢」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%80%802020%E5%B9%B4%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%80%80%E5%8A%A3%E5%8B%A2)。

トランプ米大統領、安倍晋三内閣総理大臣、どちらもその最高権力者の肩書きが取れてしまうと、罪人としての追及が公然と始まる可能性が大きい。従って、死ぬまで権力は離さない、「死んでも口からラッパを離さなかった」軍人木口 小平のような生き方をしなければならないのかも知れない。21世紀は凄い政治家がいたと歴史の教科書に書かれるのか。オレ的には数年で歴史から消え去るのみと妄想する。

「duckduckgoでキーワード「トリチウム水 公聴会」を検索」:福島原発事故で保管量が積み上がっているトリチウム汚染水処理の公聴会で、その始めに結論ありきの欺瞞性が問題になった。

東北の海よ;老人の寝言:福島原発事故の放射能汚染水は薄めて流せば良いのか?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/12/post-e545.html)。(2013年12月 9日 (月))」

オレ的には国際原子力機関(IAEA)は原子力利権団体の集合体に過ぎない。表の顔はまっとうを装っているが、その原はまっ黒だ。弱く無知な世界市民の健康・利益は無言で踏みにじっている。国・東京電力は福島原発事故発災以来、放射能汚染水は薄めて流すという方針を暗黙に決定しており、公聴会で既定事実化を画策したが、その下心はあえなくもバレバレになってしまった。大阪湾に流せば良いと暴論をはいた政治家もいる。関西電力の例も一例に過ぎないが、原子力利権に群がる悪徳人物は無数にいるのが現実だ。世のため人のためを装う悪人共に絶対油断してはならない。

Googleでキーワード「フェイクニュース トランプ米大統領」を検索」(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98):トランプ米大統領と言えばフェイクニュースのデパートのようで現在でも新鮮さを失っていない。

Googleでキーワード「弾劾 トランプ米大統領」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E5%BC%BE%E5%8A%BE%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98)。

米国憲法には、弾劾があるようだ。現日本国憲法は米国が押しつけた物と言うのが、改憲論者の馬鹿な一言でもあるようだが、安倍晋三内閣総理大臣にとって、現日本国憲法に弾劾条項が無いのは不幸中の幸いではないか。

アメリカ合衆国憲法:第2条 第4節 大統領、副大統領及び合衆国のすべての文官は、反逆罪、収賄罪又はその他の重罪及び軽罪につき弾劾され、かつ有罪の判決を受けた場合は、その職を免ぜられる。(https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95)

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 544.2 79 286 = 22.7 25.7 17.7 8 10.8 9.3 0 17.7 26.2 18.6(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 24:00 12:10 14:41
2019年10月13日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 78% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)