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2019年11月13日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:因幡の白兎で思い出した事。20191113。

2019年11月13日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;満月や 雑談尽きぬ 車窓かな。用事外出、二日目。場所は変わっても生活パターンは変わらず。早朝に目が覚めた。そこで朝飯前に散歩をしようと決意。デジカメをぶら下げていざ出発。

Iob_2019_sirousagi_20191112
原ファイル名=「IOB_2019_SIROUSAGI_.八坂神社の白ウサギ20191112.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

都会の朝は、時刻と共に活気を帯びてくる。集合時間に合わせて散歩のコースを決めた。戻って朝食。荷物を取りに部屋に戻る。タクシーに分乗して、いざ目的地へ。用事はほぼ順調に進んでいった。帰路は、最寄りの駅まで送って貰う。駅で切符の時刻変更。予定より早く出発駅に到着して、解散。車中からガラケーメールをかみさんに出して迎えの時刻調整。無事帰宅。お土産の甘い物でお茶。しばし雑談。

PHSのカエルコール(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/12/phs-607c.html)。(2009年12月 3日 (木))」

心象の足跡:琵琶湖疎水見学の思い出(京都のベンチャー精神の源泉はどこにあるのか?);腕試し ちょっと暴れる 春の雷。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/04/01b_-2b90.html)。(2015年4月16日 (木))」

「タイムカプセル(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/12/post-3322.html)。(2009年12月20日 (日))」

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:因幡の白兎で思い出した事

「大阪万博の見物(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/03/post-8d37.html)。(2009年3月23日 (月))」

ダイソーの運勢暦を見ると、昨日は満月であった。隣席の同行者と雑談を交わしながら古里に向かった。

「愛しき古里:萩原朔太郎が見た故郷の風景は?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/02/2012.html)。(2012年2月26日 (日))」

人生、山あり谷ありだ。車窓から見える満月を観つつ、雑談をしていると、ついつい自分の生き様を語り出してしまう。しかし、失敗談も成功談も、意外にストレートには話しにくい物のようだ。

「照明工学(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/01/post-8a48.html)。(2010年1月26日 (火))」

ここで、我が失敗談をふり返ればリモコン用光り集積回路がある。グループ企業で、現役時代に光デバイスを生産していた鳥取三洋電機には、何度も訪問して、リモコン用光り集積回路開発に取り組んでいた。帰りのお土産として、空港の売店で飛び魚・アゴの干物などを買った。

鳥取と言えば、因幡の白兎が有名だ。昨日の散歩で撮影した小さな石像を見て、昔の事を思い出した。失敗しても、皮を剥がされ赤裸にされずに済んだのは何よりだった。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 354.7 49 316 = 14.8 19.7 10.8 8.9 7.6 9.6 0 9.8 20.7 14.9(北北西)
時刻等℃   D m/s H mm 02:30 11:21 14:24
2019年11月12日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 87% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)