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2020年5月 7日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:さらばコロナ鬱症候群;背中見せ 懲りずに逃げる 黒マスク。20200507。

2020年5月7日(木)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;背中見せ 懲りずに逃げる 黒マスク。昨日の雨は、一昨日定植したミカン苗にとっては、良いお湿りになった。宅内閑居。パソコンにしがみついていた。パソコン様々だ。だが、パソコンがツールという存在を超える事は永久に無いだろう。所詮、パソコンを作っている素子はシリコンの破片と同じで、その中で動いているプログラムも文字の羅列に過ぎない。政府が旗振りをしている『テレワーク』も、響きは良いが、在宅勤務という曖昧な働き方で、制度としてどれほど安定性があるか不明だ。群れて遊ぶのが仕事というような習慣がある日本では『テレワーク』が可能な仕事は限定されるだろう。新型肺炎・新型コロナウイルス感染症・COVID-19流行後に、業務電話を受けたが、コールセンターからではなく、会社のオフィスから電話しているとの事であった。在宅で、企業秘密に関係する仕事は出来ませんと言っていた。遠隔監視を受けつつ仕事をするのなら『テレワーク』も可能だろうが、動物園の猿じゃぁあるまい。オレ様ならお断りだ。ともかく、日本の新型肺炎・新型コロナウイルス感染症・COVID-19対応は、曲がり角に差し掛かっている。アベノミクスの失敗と消費税増税の失敗と新型肺炎・新型コロナウイルス感染症・COVID-19対応の失敗という、トリプルパンチを受けて、日本の経済社会が、失政ウイルス病にかかって再起不能になる可能性もあると妄想されてくる。今は、見かけ上、資産や食料が維持されているが、緊急事態宣言という強制力で、社会システムが維持されているだけなのだ。緊急事態宣言が解除されれば、激震が走る可能性がある。従って、三度目の緊急事態宣言が必要になる可能性もある。かくて、年がら年中、臨戦態勢・戦時中の日本と同じ状況が出現してしまう心配があるのだ。オレ様も黒マスクをかけているとコロナ鬱症候群になりそうな気分になる。もうそろそろ、コロナ鬱症候群ともお別れしたい。もう厄払いする以外になさそうだ。夕方、かなり大きな雷光・雷鳴が一発だけあった。パソコンの電源を切ったが雷は単発で続かずパソコンを再開した。ある案件でメール送信。

CNN.co.jp は、「「人への感染」始まりは昨年末、遺伝子解析で確認 新研究。;url=https://www.cnn.co.jp/fringe/35153348.html。(2020.05.06 Wed posted at 13:00 JST)」というタイトルで、「 新型コロナウイルスの人への感染は昨年末に始まり、猛烈な速さで世界中に広がったことが、英国の研究者らによる遺伝子データの解析で確認された。 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のフランソワ・バロー教授らが世界各地の感染者7600人以上から検出されたウイルスの遺伝子データを解析し、感染遺伝学の専門誌に査読済みの論文を発表した。それによると、チームは世界の科学者らが新型ウイルスの遺伝子データを共有している大規模なデータベースを使い、各地で異なる時期に検出されたウイルスの変異状況を調べた。全てのウイルスの変異をさかのぼった結果、昨年末の時点に共通の起源があるとの仮説が裏付けられた。人への感染はここで始まったことが確認され、以前から感染が広がっていたとする説は否定された。」と報じた。

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原ファイル名=「IOB_2020_CORONA_IMAGE_コロナのイメージ_黒い花_20200507.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=9bhjraWdbF0

1:31:49 再生中
213万 回視聴 1 年前

【真言(マントラ)】は脳への浄化、精神安定作用があります。 更に光明真言は聞き流すだけでも除霊や厄払いにも効果がある素晴らしい真言 ...

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:さらばコロナ鬱症候群

先日、アベノ3Kとして、気合い、顔色、回答を上げた。俗に「3K」(きつい、危険、きたない)と言われる仕事があった。現代は、この「3K」の現場は無くなったかと言えば、NOだろう。昔の、労働者はだれでも、こういう厳しい環境で生きてきたのだ。

Iob_2020_genpatujiko_vs_covid19_202
原ファイル名=「IOB_2020_GENPATUJIKO_VS_COVID-19_20200507.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

その点、アベノ3Kは、外見的な振り付け演技だけで間に合いそうな感じがしてきた。気合い、顔色は、内面が現れるので、特に、重要と思われる。回答は、カンニングペーパーを読めば間に合う。

室蘭民報は、「【特集】新型コロナ対策と菅氏 首相とすきま風か、薄い影 1強政権に力学変化。;url=https://www.muromin.jp/news.php?id=3165。(2020/05/04 10:00)」というタイトルで、「新型コロナウイルス感染症対策を巡り、菅義偉官房長官の影が薄い。中央省庁間や、政府と自治体の連携が欠かせない危機管理事案にもかかわらず、調整役として菅氏が活躍する姿がほとんど見えない。背景に「安倍晋三首相との間のすきま風」(自民党幹部)を指摘する声が出ており、「1強」政権内の意思決定を巡る力学変化が見え隠れする。~。「蚊帳の外」(官邸筋)が如実に表れたのが、「一律10万円給付」の決定過程だ。菅氏は「真に困った人々を手当てすべきだ」と主張し「減収世帯向けの30万円給付」に固執したが、公明党の強硬な主張で流れが変わった。公明党の支持母体、創価学会と太いパイプを持つ菅氏が、連立政権内の擦り合わせに関わった形跡は見られない。」と報じた。

このニュースはフェイクニュースなのか朗報なのか分からないが、結局最終的には、泰山鳴動して鼠一匹のような結果になりそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 378.9 237 128 29043.7 15.8 17.9 14.3 3.6 4.8 0 13.5 14.2 18.2 8.2(西北西)
時刻等℃ m/s H mm 22:12 10:42 23:18
2020年05月06日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 35% 経過       AMEDASへのリンク


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)