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2020年7月 9日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;脱サラ農業(起業)の光と影;新コロナ 甘い汁出ず もうポイだ。20200709。

2020年7月9日(木)
昨日は雨後晴れ。ざっそう句;新コロナ 甘い汁出ず もうポイだ。欠席と黒電話。予定の用事外出。久しぶりの用事だ。だが本格的に雨が降っていた。安物だが新品の靴を履いたので浸水しなかった。長靴にしたかったが今時長靴対応の下駄箱は珍しいのではないか。最初の用事は無事終わった。新型コロナウイルスで秋の行事も中止と決まった。次にタウンウォッチング兼買い物に向かう。スーパーを三件回った。レジ袋を持参してポケットに押し込んで取り出して有料化されたレジ袋を買わずに済んだ。今後、レジ袋を買うと一回の買い物で10円前後かかるだろう。次にリサイクル店と百均店。次に書店。売り切れになったベストセラー「女帝 小池百合子」が店頭に並んでいた。安い古本が出回ったら買おうか。その頃は見向きもされなくなるか。ともかく現在は話題にならないと商品が売れない。アマゾン等のインターネット通販は、ロングテールとして、売れない商品を売るのに良い手段だという説があったがインターネットショッピングは余り使わない。ガソリン価格は@133/Lの看板が出ていたが未だ残量があるので買わなかった。予定より早めに帰宅。午後は日射しが出た。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;脱サラ農業(起業)の光と影

「農で起業する! 脱サラ農業のススメ」 杉山経昌 著に「2006/7/7の書き込みがあった。」ので、かなり前に読んだのだが、当時は脱サラ農業の成功例として明るさを感じた。

杉山氏が開設していたホームページも閉鎖されその後の様子も気にしなかった。WEB情報によると、「ブドウ園スギヤマは、2016年で閉園しました」との事だ。WEB情報によると、「2007年元旦から「葡萄園スギヤマのホームページ」は閉鎖いたしました。」との事だ。改めて、時代の流れを感じる。

「読みかじりの記:「農で起業する! 脱サラ農業のススメ」 杉山経昌 著 (2005年 築地書株式会社)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/07/2005-f09b.html)。(2012年7月 9日 (月))」で、「農業は脱サラで気楽にできる仕事でもないだろう。著者夫婦が、農業を始めた頃、除草に1000時間以上も費やした努力には脱帽する。ヒトは時に怠惰、病気等々で休むが、山川草木は、時々刻々と動き、休むことがない。自然とどのように向き合うかそれも農業の楽しみ・生き甲斐にに通じるのではないか。本書の、お金、効率、生産性云々というビジネスライクでない話題の部分で一息ついた。農業を産業と言うのもおかしな感じだが、本当の「産」業のルーツは農業にあるのかも知れない。「産み」育てるのが生き物の原点だ。農業にはその原点がある。」と書いた。

多分、脱サラ農業にチャレンジして失敗した人も多いと思う。その失敗談が分かれば参考になるが、やはり失敗を語るのは色々な点で難しい。

「読みかじりの記:生涯最高の失敗 田中耕一 著 (2003年 朝日新聞社) (http://af06.kazelog.jp/.s/itoshikimono/2011/08/2003-1be9.html)。(2011/8/24)」で、「質量分析機でいざ、資料を分析するとなると大変な事が本書でよく分かった。分析の相手が化学物質となるとその前処理が分析の可否や精度を決めてしまうようだ。著者が「生涯最高の失敗」と本書のタイトルにしたのも、化学物質をレーザ光で破壊せずに測定できる条件を発見した部分にある。しかし、本書を読むと、闇雲に実験を行っているだけではなく、こういう条件だったらどのような結果になるかという一種の作業仮説的な手法を思い浮かべながら入念な観察の中で実験をしていた事が分かる。自分がドジッた一つの失敗を別の自分が冷静に見ているという複眼的な見方が成功への道としてあったようだ。」と書いた。

「たった一個の良品(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/05/post-04e2.html)。(2009年5月17日 (日))」で、「念のためと最後に取り上げたICが予想に反して動いた!しかし、たった一個しか良品が無いとはどういうことか。まったく理由が分からない。限りなく歩留まりがゼロに近いのだ。仕方なく顕微鏡を覗き配線を追いかけた。なんという事か、本来切れてはならない配線が切れているという配線ミスがあった。本来ならばダメ、ダメ、ダメ、...というところがOK、OK、OKになるべきであったのだ。そうして、動いた!と叫んだICが不良となるべきであった。問題の配線部分を調べてみると、そこに欠陥があり配線がつながっていたのである。」と書いた。

話が失敗例に及んだが、立ち直れる・再チャレンジ可能な失敗の中には成功の素が含まれているかも知れないが、失敗したら即死になるような失敗は逃げるに如かずだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 611.1 174 191 62601.1 25.5 28.7 20.9 7.8 11 1.6 41 20.9 29.8 21.2(北西)
時刻等℃ m/s H mm 10:02 13:36 09:52
2020年07月08日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 52% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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