ブログ・いとしきもの　A lullaby for myself: 老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草：過去記事を読む；朝令暮改と朝三暮四；飛び込んで　行き先聞けば　俺知らん。20200710。

2020年7月10日（金）
昨日は曇り一時雨。ざっそう句；飛び込んで　行き先聞けば　俺知らん。宅内閑居。貰った資料を拾い読み。やや複雑な構造だ。何とか言いたい事は理解できた。余り深入りしたくない。宿題が出た。これは見える化が必要だ。鬱陶しい天気が続いている。あちこちに豪雨被害が起きた。それに加えて新型コロナウイルス感染症・COVID-19の拡大が始まったようだ。悪徳政治家連中にとっては「新コロナ　甘い汁出ず　もうポイだ」でオワコンにしたい雰囲気だが、次なる悪事を企んでいるかも知れない。ともかく、滅入らない事が大切だ。悪徳政治家連中の年貢の納め時がもう直ぐ来ると妄想されてくる。

原ファイル名=「iob_2020_suiren_40_SP_L_JTrim_徒然なる_20200710.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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https://www.youtube.com/watch?v=WqrzQ9lFjH0

4:08 再生中

お猿の籠や

小佐野繁

56 回視聴 3 年前

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老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草：過去記事を読む；朝令暮改と朝三暮四

この世の中を政治家が動かしていると思いたいが、それは妄想かも知れない。政治家の賞味期限はごく短い。そう思うとどんなに嫌な政治家も観察対象として面白くなる。多分、オレ様の妄想にも妄想から見える真実が少しはあるかも知れない。

「老人の寝言：臨界に達した朝令暮改依存症（http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/07/post-4f96.html）。（2011年7月10日 (日)）」で、「政権という魔法の杖を手にした権力者は、その魔力にとりつかれてしまった。事ある毎に、その杖を振り回す。法令より口先令の方がよっぽど都合がいい。従って、口先令依存症は益々重症になってゆく。それも既に臨界に達しそうだ。N.ウィーナの本だったか、魔法のかけ方に熱中して、魔法の解除法を忘れたたとえ話があった事を思い出した。魔法はうまく掛かっていれば、快感を味わえる。しかし、その魔法に齟齬が生じると今度は、その魔法をかけた者に災難が押し寄せてくる。やらせメールも全く同じ構造を持つ。腹の中は見えないだろう。見えなければ何をやっても分からないだろう。そこに、人間を見誤った不遜さがないか。」と書いた。

オレ様も、日常的に朝令暮改と朝三暮四をやってみたい。そうすれば、ストレスが少なくなり、長生きが出来そうだ。ところで、凡人が言う事は自分に返ってくるので、結局常識的な言動しか出来ない。悪徳政治家連中の頭脳や心臓を解剖しいて見たくなった。凡人と違いがあるのか。願わくば、俺こそというツワモノは献体してその標本を見せて欲しい。

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