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2020年7月23日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;新型コロナウイルスで専門家が大繁盛;専門家 首を傾げる 大暑かな。20200723。


2020年7月23(木)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;専門家 首を傾げる 大暑かな。宅内閑居。作成したPDFファイルをUSBメモリーにコピー。夕方、コンビニプリントの予定だったがにわか雨で中止。約2年振りでポメラを使用した。本拠地のパソコンを使うより避暑地でポメラを使う方が熱中症対策になると思いポメラの再登場だ。ニッケル水素充電池はへたって起動せず。充電済みに交換したら起動した。時計は数分遅れだが正常であった。ポメラのATOK辞書が古くなり使いにくい。単語登録しながら入力。ポメラ単独だとインターネットが使えず情報確認が不便だ。作成する資料の全体像が頭に入っていればポメラを使い切れるが、現実は無理。超軽量でWi-Fi付きのノートパソコンが欲しくなった。それも、贅沢だとあきらめる。蚊を一匹仕留めた。血を吸い始めるまで待つ。痒くなる直前で叩く。これが対戦の極意だが、早とちりする事が多い。人間だが蚊を打ち落とす極意を十分学習せずに忘れてしまう。「皮を切らせて骨を断つ」が蚊には「血を吸わせて~。」が極意のようだが、蚊は逃げるのも得意だ。悪徳政治家連中を思い出す。だが、蚊の見えない程小さな脳の性能が結構優れていると知ると馬鹿にも出来ない。昨日は大暑。薄着になると蚊に狙われやすい。今日は海の日、明日はスポーツの日(東京オリンピック)と大型連休になるが、新型コロナウイルス感染症・COVID-19が終息せず、その影響が長期化しそうだ。WEB情報によると、「日本脳炎ウイルスは、蚊によってブタから人に伝播します。」との事だ。ワクチン、ワクチンとワクチンが救世主のように持て囃されているが、ワクチンメーカーの株価を上げるだけでは無いか。ウイルス対策は免疫力を高めるのが抜本対策では無いか。

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https://www.youtube.com/watch?v=TI2y8RoTeA4

https://www.youtube.com/watch?v=8f73PhImvlw&list=RD8f73PhImvlw&start_radio=1

2:30 再生中
 
21 回視聴 4 か月前

カスミの唄 ♪『湯の町エレジー』 作詞:野村俊夫 作曲:古賀政男 ♪唄:緑咲香澄 Piano by Koo Yatagaws (MX2) 歌唱、伴奏はいずれ ...

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ナショナル ジオグラフィックは、「蚊は叩こうとした人を覚えて避ける、はじめて判明
叩き損ねても効果あり、攻撃を加えた人の匂いを学習。;url=https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/012900040/。(2018.01.30)」というタイトルで、「今度、蚊が血を吸おうと腕に止まっているのを見つけたら、絶対によく狙った方がいい。もし叩き損ねたとしても、その蚊が次にあなたを狙わなくなる可能性があるからだ。(参考記事:「蚊と人間の終わりなき戦い」) 蚊に刺されそうなときに叩くと、蚊は死にそうになった体験とその人の匂いを結びつけて覚え、将来その人を避けられるようになるという研究結果が発表された。1月25日付けの学術誌「Current Biology」に掲載されたこの論文は、刺す相手についての学習能力が蚊にあることをはじめて示したものだ。(参考記事:「【動画】なぜ逃げられる? 蚊が飛ぶ瞬間の謎を解明」) 」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;新型コロナウイルスで専門家が大繁盛

今年は、新型コロナウイルス感染症・COVID-19対応で大型イベントは軒並み中止に追い込まれた。今日の過去記事は、以前見た七夕祭りの微笑ましい風景。

「半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):若いお巡りさんいいネ~?(さあどうぞ 親子写真を 撮りましょう。)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/07/post-7d9f.html)。(2014年7月23日 (水))」で、「俺は、こう言う高級品は苦手で操作が丸で分からない。それでも、現在はモニターが出来るので取り損ねる事はないだろう。自宅で見たら、奥の方に気になる看板が写っていた。 ドンマイ、ドンマイ。記念写真とは向きが違うから、写っているのは七夕飾りを背景にした親子だけだろう。」と書いた。

伊勢崎の市街地から昼間の人盛りは去って、夜の盛り場になったのはいつ頃からか。今年は新型コロナウイルス感染症・COVID-19対応で、例年賑わう七夕祭りも伊勢崎祭も中止になったようだ。新型コロナウイルス感染者に若者が増えて、夜の町が叩かれている。政府が必死になって進めているGoToトラベルキャンペーンも超低空飛行を余儀なくされている。

現在の世相は、まさに四面楚歌・雪隠詰めの状況で、悪徳政治家連中のもくろみは、民意の間隙を突いて、玉砕選挙を仕掛ける事と妄想されてくる。

大暑で気温が上がり、連続猛暑日が続くようになれば、妄想も花盛りになると思うが、この調子だと妄想にも浸れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 647.3 160 205 70575.5 27.0 31.2 24.3 6.9 4.3 4.7 3 24.1 31.9 8.8(北北東)
時刻等℃ m/s H mm 23:36 15:22 17:06
2020年07月22日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 56% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)