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2020年8月16日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;組織の規律保持;敗戦や 妻の特技は 蚤退治。20200816。

2020年8月16日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;敗戦や 妻の特技は 蚤退治。昨日は少し早めのに予定の用事外出。飯を食い、新聞のお悔やみ欄をザッと見て7:30頃家を出る。14時過ぎ解散。車で直帰。余りの暑さで今年初めてカーエアコンを使った。その後は宅内閑居。集中しないが古い資料を拾い読み。熱中症対策で水をがぶがぶ飲んだが、戦後の食糧難や進駐軍の話をを思い出す。最近、ネコ様に蚤が発生してかみさんがネコの蚤退治に特技を発揮している。その蚤がオレ様も囓る。蚤退治ならオレ様も経験豊富だ。そこで、指先にツバを付けてエイと取り押さえようとするが、最近は逃がす方が多くなった。一匹取り押さえてぷちんと潰して往時の感覚が蘇った。蚤、虱、蚊、虻、蠅、蛭、昔は人間を狙う害虫が多かった。でも、これらの害虫に食い殺される事は無かった。今や人間の敵は人間になった。

「身辺雑記:田舎老人つれづれ草:進駐軍が太田はどこだと聞いた?!;神国に 神風吹かぬ 理不尽さ。1508。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/08/post-bc1a.html)。(2015年8月14日 (金))」で、「「ここで、敗戦直後の親たちから聞いた昔話を思い出した。数人のアメリカ兵がある家に来て「ワォ~タ」と叫んだそうだ。どうも「太田」に違いないと思い、「太田はあっちだ」と東の方角を指さしたが、米兵は納得せず、何かを物色していたとの事。ようやく井戸を見つけて水をがぶがぶ飲んで帰ったらしく、事なきを得た。今、思うと太田には、軍需工場の中島飛行機の工場があったので、家人は「太田」と直感したのかもしれない。「ワォ~タ」とは「WATER」だったが、平和になってからは笑い話で済んだが、敗戦直後にジープか何かの軍用車に乗り付けられ、「ワォ~タ」と叫ばれれば怖くなるに違いない。」」と書いた。

Iob_2020_no2women_engaged_in_the_se
原ファイル名=「IOB_2020S_no2=Women Engaged in the Sericulture Industry=default.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
桑摘みの図らしいが、桑の幹が太い...。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;組織の規律保持

現役時代に、会社の経営層のお偉いさんが作戦要務令の話をしたので、大時代的になったと感じた。

Googleでキーワード「作戦要務令 」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E4%BD%9C%E6%88%A6%E8%A6%81%E5%8B%99%E4%BB%A4%E3%80%80)。

「作戦要務令(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/08/post-51e0.html)。(2009年8月16日 (日))」で、「軍隊と会社を対応させたとき、士官層が経営層に対応するのだろう。作戦という見地からは軍隊も会社も共通するところがある。従って、経営層が作戦要務令に関心が向かう理由はあったのだろう。まだ、戦争を体験した経営者層がいた頃なので、軍隊のシステムに関心が向いても不思議はない。」と書いた。

Googleでキーワード「作戦要務令 安倍晋三」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E4%BD%9C%E6%88%A6%E8%A6%81%E5%8B%99%E4%BB%A4%E3%80%80%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89)。

時事通信は、「安倍首相、残り任期占う改造人事 求心力に陰り、駆け引き活発化―二階・岸田氏焦点。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081500366&g=pol。(2020年08月16日07時13分)」というタイトルで、「秋に予想される内閣改造・自民党役員人事は、来年9月末に党総裁任期切れを迎える安倍晋三首相の最後の人事になる可能性が高い。既に党内の駆け引きは活発化しており、求心力に陰りが指摘される首相がフリーハンドで臨めるかも、今後の政権の行方を占うポイントとなりそうだ。
 秋の人事について、政府関係者は「もう政権に体力はないから、骨格は変えられない」との見方を示す。骨格とは政権中枢の菅義偉官房長官、麻生太郎副総理兼財務相、党の要である二階俊博幹事長のことだ。」と報じた。
 
新型コロナウイルス感染症・COVID-19の影響はあらゆる方面に及んでいる。逆に、影響を与えるため、敵味方入り乱れた情報戦が盛んになる。

CEEK.JPでキーワード「トランプ米大統領」を検索:(http://news.ceek.jp/search.cgi?q=%A5%C8%A5%E9%A5%F3%A5%D7%CA%C6%C2%E7%C5%FD%CE%CE&way=)

米国大統領選挙も愈々間近に迫って来た。トランプ米大統領が繰り出す戦略・戦術は成功するか見物だ。オレ様には墓穴を掘りそうに妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 773.1 136 229 86545.2 32.2 37.9 26.5 11.4 3.1 11.9 0 26.2 38.5 6.0(南東)
時刻等℃ m/s H mm 05:16 15:28 11:58
2020年08月15日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 63% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)