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2020年8月15日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;「玉音放送」を聞こう;原点は 負けて終わった 戦争だ。

2020年8月15日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;原点は 負けて終わった 戦争だ。昨日も猛暑日。資料整理。倉庫状態になった部屋を元に戻すため資料を断捨離。お盆の墓参は、自粛する事に決定。新型コロナウイルス感染症・COVID-19様々のお達しだ。LibreOffice-Calcで日数計算をしてみた。書式は:構文DAYS(日付 2; 日付 1):日付 1 は開始日で、日付 2 は終了日です。日付 2 が 日付 1 より前の場合、結果は負の数になります。例:=DAYS("1990-10-10";"1980-10-10") は、3652 日を返します。そこで=DAYS("1945-8-15";"2020-8-15")=-27394。3/4世紀が過ぎた。下記の過去記事はランキング2位に入っている。「1945年8月15日、東京の最高気温は32.3℃。」だったとの事である。以来27394日の非戦不戦の歴史がある。今年のお盆は様変わりしたが歴史を忘れては人間失格だ。盆棚は息子が作った。平凡で古い日常が最高だ。

「老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか。110815。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/08/2011-4.html)。(2011年8月15日 (月))」で、「重要な情報を国家が握っているがそれが生かされなかったという歴史がだぶって見えてしまう。終戦の1945年8月15日は晴れで、今日の真夏日だった。それでも、やっと戦争が終わったという開放感を国民は味わったのではないか。精神の自由を感じたから戦後の復興も成し遂げられたのではないか。まさに、国敗れて山河あり。」と書いた。

Iob_2020_no1women_engaged_in_the_se
原ファイル名=「IOB_2020_no1=Women Engaged in the Sericulture Industry=default.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
紙の上に蚕の蛾が生み付けた蚕種が養蚕の出発点になるようだ。
その蚕種を鳥の羽で丁寧に集めてはきたて開始がNO1の図。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;「玉音放送」を聞こう

今日も猛暑日になりそうだ。下記記事から「玉音放送」を聞いた。今朝は薄暗い頃からミンミンゼミが鳴いた。耳鳴りでは無い。

「歴史の転換:WEB上で「玉音放送」を聞く(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/08/web-22de.html)。(2012年8月16日 (木))」で、「「玉音放送。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E9%9F%B3%E6%94%BE%E9%80%81。(最終更新 2012年8月15日 (水) 16:37 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「玉音放送(ぎょくおんほうそう)とは、天皇の肉声(玉音)を放送することをいう。特に1945年(昭和20年)8月15日正午(日本標準時)に、社団法人日本放送協会(当時)にてラジオ放送された、昭和天皇による終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書、戦争終結ニ関スル詔書)の音読放送を指すことが多く、本項ではこの放送について記述する。この放送は、太平洋戦争(大東亜戦争)における日本の降伏を国民(正確には臣民)に伝えるものであった。」」と書いた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 730.2 137 228 85772.1 30.4 36.1 25 11.1 4.3 11.3 0 24.7 36.7 8.8(東南東)
時刻等℃ m/s H mm 04:38 15:02 14:44
2020年08月14日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 62% 経過       AMEDASへのリンク


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)