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2020年10月14日 (水)

日々が農好天気:二代目のポポー;ウイルスが いてもいなくも マスク戦。20201014。

2020年10月14日(水)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;ウイルスが いてもいなくも マスク戦。午前、散歩を兼ねて農事の回覧板を回す。ジャガイモの注文だったので優先した。コスモスの花が咲いていた。いよいよ秋らしくなった。帰路、ミカンを収穫。少し黄色くなり甘みも出ている。苗箱のタマネギが発芽している。同時に多数の雑草が発芽。手で引き抜いたが、小さすぎる。毛抜きのような物で抜いた。直根が長く延びている。細根は伸びていなのいで抜きやすい。発根・発芽の仕方も合理的だ。その他で宅内閑居してワープロ作業を続行。トランプ米大統領は、大統領選挙活動を大々的に再開して健在性をアピールしているようだ。トランプVSバイデン大統領選挙戦の象徴がマスクだ。トランプ米大統領は演説時にマスクはせず聴衆にマスクを投げるというパフォーマンスをしたらしい。投票日は刻々と迫っている。投票戦の次には訴訟戦が待っているという噂がある。サァどうなるか。

Iob_2020s_titleuntitled_constructio
原ファイル名=「IOB_2020S_Title=Untitled (Construction of the First Drydock, U.S. Navy Yard, Dry Dock #1 Brooklyn, NY)=default.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

本日のシカゴ美術館の作品鑑賞は「Title=Untitled (Construction of the First Drydock, U.S. Navy Yard, Dry Dock #1 Brooklyn, NY」というタイトルの物だ。WIKIPEDIAによると、dry dockとは、「乾ドック(かんドック、英: dry dockドライドック)とは、船体の検査や修理などのために水を抜くことができるドックのこと。船渠(せんきょ)、乾船渠(かんせんきょ)とも。 」との事だ。まとめるとニューヨーク市ブルックリン区にあるアメリカ海軍の造船所の乾ドック#1の意味である。米国海軍が軍艦の修理・製造工場を保有していたのは注目すべき点だろう。

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日々が農好天気:二代目のポポー

今年は二代目のポポーが豊作であった。実生苗が育って5~6年目である。

初代ポポー植え付け:2006/12/16に植えた。@1480。
開花=2011年頃
2017:実生二代目結果
2014:二代目実生苗成育中
2012:台風で傾く

「日々農天気:今年はポポーが豊作!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/10/post-3716.html)。(2014年10月14日 (火))」で、「とりあえず、数量を確認するため、落果した果実を拾い集めた。まだ、青く、引っ張ったツル草と一緒に落果した物もある。収穫法と食べ方が課題だ。ポポーを収穫したが、すでにリンゴというライバルがテーブルの上を占拠している。」と書いた。

この記事は一代目。

ポポーの実生二代目の観察から播種から開花まで3年程度、5~6年目で本格的に結実しそうだ。今年は種子を採種したので蒔いてみようか。種が大きき手可食部が少ない。種なしポポーがあれば面白そうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 539.3 77 288 121191.0 22.5 28.1 18.1 10 6.2 6.3 0 17.7 28.6 10.5(東南東)
時刻等℃ m/s H mm 04:29 11:53 18:02
2020年10月13日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 79% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)