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2020年10月23日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;遠い記憶の再検討;いさぎよく 散りゆく落ち葉 風も無く。20201023。

2020年10月23日(金)
昨日は曇り。ざっそう句;いさぎよく 散りゆく落ち葉 風も無く。宅内閑居。相変わらずワープロ作業。ほぼ半分頃か。細切れ作戦で全体が見えない。いくつか用事が溜まった。外出せねば。1年の81%が経過。そろそろ一年を振り返る頃だ。今年の流行語大賞の予想も出ている。その候補が「新型コロナウイルス」では余りにも神だより過ぎる。オレ様は人まねをせず独自路線で行くぞ。当然アベノマスクも没だ。それよりアベノオチバなら落ちがあって良さそうだ。BLOGもネタ切れでマンネリ気味だ。書き始める糸口が掴めないと難儀をする。新型コロナウイルスは実体不明でころころ変わりすぎた。新型コロコロナでは如何か。まぁ流行語に飛び付かず頭脳に免疫を持たせたいものだ。米国大統領選挙のトランプVSバイデンの最終討論会が行われる。両候補は敵の弱点にどこまで切り込めるか注目だ。

Iob_2020_uspresidential_election_tv
原ファイル名=「IOB_2020_US PRESIDENTIAL ELECTION TV DEBATE TRUNP VS BIDEN Google画像検索。検索日=2020年10月22日.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

BBCは、「トランプ氏、中国で銀行口座を保有し商機うかがう=米NYタイムズ。;url=https://www.bbc.com/japanese/54625573。(米NYタイムズ 2020年10月21日)」というタイトルで、「ドナルド・トランプ米大統領が中国の銀行に口座を保有し、長年にわたって同国での商機をうかがっていたと、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が20日、報じた。同紙によると、口座はトランプ・インターナショナル・ホテルズ・マネジメントが管理している。2013~2015年に、この口座から中国での税金が支払われていた。トランプ氏の広報担当は、この口座について、「アジアでのホテル売買の可能性を探るために」開設されたと述べた。トランプ氏は、中国でビジネスをする米企業を批判してきた。また、米中間での貿易戦争に火をつけた。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;遠い記憶の再検討

徳川好敏の【生没】は1884年ー1963年との事である。自分が電車・汽車通学していたのが1962年頃からであり、会っていれば最晩年の頃であった事になる。既に半世紀以上前の記憶である。

「ともかく駅のベンチでそれとなく本を読んでいた。もう40~50年も前の事と思う。ある人が本をのぞき込むような格好で話しかけてきた。俺は(日本で初めて)飛行機に乗っていた徳川というものだよ。しっかり勉強し給えと言われて去って行った。本当に短い間の出来事であった。詳しいことはすっかり忘れている。俺と言ったか、日本で初めてと言ったかも定かではない。しかし、飛行機乗りの徳川と言う人が駅のホームのベンチで読書をしている青年に激励の声をかけてくれたのは事実である。」

「遠い記憶(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/10/post-3e34.html)。(2009年10月23日 (金))」で、「自分の記憶も徳川 好敏氏の生存期間と重なると思うのだが時間感覚が余りにも漠然としすぎている。何十年も記憶の片隅に残っている体験はそれなりに有意義なのだろう。本当に徳川 好敏氏に会ったのだろうか。」と書いた。

「06BC1_明治時代後期に渡米した米じいさん物語を読む:記事目次(リンク)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/06BC1_KOME_JII.html)」

以前書いた米じいさん物語も何十年も前から記憶の片隅に残っている体験であった。現在も、その続きを書いている。人との出会いは不思議な物だ。

ともかく、記憶を文字記録に残せば、それを読む度に記憶はリフレシュされる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 381.6 68 297 124482.3 15.9 19 12.3 6.7 3 0.4 0.5 11.7 19.2 6.1(西)
時刻等℃ m/s H mm 01:24 14:00 07:42
2020年10月22日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 81% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)