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2020年11月 6日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;周囲に溶け込んじゃあ商売にならない;グルグルと 墓穴目がけて 舞い上がる。20201106。

2020年11月6日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;グルグルと 墓穴目がけて 舞い上がる。アメダス最低気温(℃)=6.4、05:01。かなり気温が下がった。風が無く、気温が下がり、湿度が上がると雲海が発生するらしい。畑に朝露も降りる。霜が降りる直前だろう。宅内閑居。ワープロ作業続行。一本にまとめたファイルを相手に雑草退治をしているような感じだ。固まって切り崩せなくなって圧縮しない。米国大統領選挙の様子を見るとトランプ候補優勢がバイデン候補健闘に変わりつつある。そもそも、投票日2~3日前まではバイデン候補10%以下程度優位で独走状況であったが、投票直前にトランプ候補が盛り返した。トランプ候補の追い上げが注目されたが郵便投票分が開票された効果が出てきたようだ。選挙戦は投票から裁判に移りそうな様相だ。英語版でGoogle画像検索をするとトランプ候補のツイッター画面に赤の斜線が入っている。フェイク疑惑をGoogleもアピールしているのだろう。落ちぶれた物だ。

Iob_2020_us_presidential_election_d
原ファイル名=「IOB_2020_US PRESIDENTIAL ELECTION DEAD HEAT TWITTER GRAPH 11-06-0:39.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;周囲に溶け込んじゃあ商売にならない

過去記事は、雨蛙の体表面の色相・模様の変化について。11月になってもまだ冬眠せずに、一声だけ鳴く雨蛙がいる。鳴き声だけで存在を知るが霜が降る頃は冬眠しているだろう。樹木の下の枯れ葉の中等で冬眠する。冬眠するにも暖かそうな所を選ぶようだ。暖かくなると冬眠が覚めてしまうのである程度の寒さも必要なようだ。体表面の色相・模様の変化を変装と喩えたが、保護色とも言える。人間の場合、マスクをして顔の一部を隠すと変装した気分になる。

「雑草句録:変装(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/11/post-b425.html)。(2010年11月 6日 (土))」で、「■雨蛙落ち葉の如く変装す;周囲の環境に合わせて自動的に体色が変化するような性質を進化の中で獲得してきたのであろう。ある古老の話では、捕ってきたウシガエルかヒキガエルか忘れたが大型のカエルをバケツに入れた蓋をしておいて、しばらく後で見たら色が変わっていたのでびっくりしたとの事だ。アマガエルだけでなく他のカエルも体色を変えるようだ。」と書いた。

「半端道楽:老人の手仕事:過去記事を読む;下手な考え休むに似たりか;赤白黄 一番怖い 黒マスク。20200331。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/03/post-f751.html)。(2020年3月31日 (火))」で、「最近、政府・都庁がこの『3つの密』を囃し立てている。それに忖度して、NHKやマスコミが同調している。密集、密閉、密接という『3つの密』はウイルスの飛散・伝播のし易さだけを述べているが、最も本質的な表現は「ウイルスを体内に入れるな!」である。 そこで、オレ様的パロディ対策は、法令でウイルス保持の可能性に応じた色つきマスクを着用させる事だ。何か、交通信号のような色分けだが、赤マスクには距離を置け云々と相手を見て自衛せよ...。白マスクはNOウイルスのように錯覚するが、最も怖いのはあの黒マスクではないか。」と書いた。

上記の記事を書いた頃はマスクは品薄で、色つきマスクは少なかった。今では、黒マスクは普通に見るが、ファッション性を取り入れた柄付きにマスクも売られているようだ。マスク着用が強制的側面もあるので、マスクを流行品と解釈するのは抵抗感もある。金儲けでマスクに飛び付いたのが悪徳政治家連中だ。米国大統領選挙の候補はマスクを選挙戦に使った。

これからインフルエンザの流行期を迎える。新型コロナウイルス感染症・COVID-19も沈静化する気配は無い。インフルエンザと新型コロナウイルス感染症が同時流行するという予想もある。新型コロナウイルス感染症の症状と流行状況を注視する必要がある。COVID-19用ワクチン開発は成功するか不明。東京オリンピック・パラリンピックも中止になるだろうという予想も多い。まだ悪徳政治家連中が狙う商売は尽きそうに無い。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 296.2 54 311 129375.2 12.3 19.7 6.5 13.2 4.3 10.2 0 6.4 20 8.6(西)
時刻等℃ m/s H mm 05:01 14:23 03:30
2020年11月05日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 85% 経過       AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)