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2020年11月 5日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;MAKE AMERICA GREAT AGAIN CAP;泥仕合 俺が勝ったと 強がり屋。20201105。

2020年11月5日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;泥仕合 俺が勝ったと 強がり屋。ワープロでダイエット作業。ようやく最後まで来たがまだ目標を達成できず。二巡目を始めたが続かない。米国大統領選挙をYouTubeで見たが大接戦らしく勝敗は先送りになりそう。トランプ候補は勝手に勝利宣言をしたらしいが、冷静に見れば、負け戦を予感したように妄想されてくる。顔が輝いていない。開票状況の解説は、激戦州の動きがチェスやオセロのコマのよう。激戦州のコマが共和党の赤か民主党の青かが注目だ。トランプ候補が勝ったという予測が、コロナと郵便投票を考慮するとバイデン候補が逆転するという予測にもなり、混沌としてきた。ともかく、接戦が向かう方向は直ぐに出ないだろう。

Iob_2020_gis_us_presidential_electi
原ファイル名=「IOB_2020_GIS_us presidential election trump claims victory_20201105.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;MAKE AMERICA GREAT AGAIN CAP

WIKIPEDIA「帽子。(https://ja.wikipedia.org/wiki/帽子)」

米国大統領選挙でトランプ候補が被っている帽子にはあの「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」のキャッチフレーズが書かれている。集会ではそれをばらまいている。そんなことを日本でやれば選挙違反か。その帽子の赤色が共和党のシンボルカラーのようで、変な所で色分けがあるようだ。検索するとBIDENの名前が入った青い帽子もあるようだ。

「Obama大統領誕生(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/2008.html)。(2008年11月 5日 (水))」で、「今、アメリカの新しい歴史が始まろうとしている。この半世紀でアメリカの社会も大きく変わったのであろう。ともかく変われるといことは希望が持てるということでもある。」と書いた。

Iob_2020_gis__20201105
原ファイル名=「IOB_2020_GIS_西部劇 保安官 帽子_20201105.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

実は、畑に出る時や外出時には、ツバ付き帽子・CAPを被るように心がけている。あのツバが触覚の役割をして、眼を保護してくれるのだ。夏は熱中症予防にも役に立つ。直射日光を遮る役目もする。転倒時は頭部を保護してくれる。

シカゴ美術館の画像を見ていると米国の古い写真には帽子着用している男が多い。西部劇の保安官があの帽子・ハットを被っていなければ様にならないだろう。あの帽子にも護身用としての効果があったのだろう。CAPはHATから進化したのだろうか。

CAPもキャッチフレーズを描き込んで宣伝ツールになったようだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 288.5 55 310 129079.0 12.0 16.6 8 8.6 5.1 9.8 0 7.8 17.6 10.1(北)
時刻等℃ m/s H mm 23:50 13:48 15:37
2020年11月04日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 85% 経過       AMEDASへのリンク


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)