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2021年3月 8日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;もうじき東日本大震災・東北三大災害より10年;平穏な過去をふり返る4;老人の 夢が羽ばたく おもちゃ箱。20210308。

2021年3月8日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;老人の 夢が羽ばたく おもちゃ箱。午前、領収書等の整理。小作駅名のある古い切符が出てきた。多分カシオの羽村技術センターへ出張した時のものだろう。まだ昭和時代の終わり頃の日付であった。「QV-10はカシオ計算機が1994年11月14日に発表した民生向けデジタルカメラである。1995年3月10日より発売を開始した。」(WIKIPEDIA)カシオがQV-10を発売する数年前のことだったようだ。カシオはそのデジカメからも事実上撤退してしまった。カシオの中古デジカメのビスが一本抜けてケースが開きかけていた。分解した他社デジカメのビスを外して抜けた場所に補充した。修理は成功。百均のストップウォッチが電池切れで動かない。G3?という銀電池をアルカリコイン電池LR-41に交換した。動いた。いくつか遊びが出来た。メールに返信。

Iob_2021_ume_flw__20210303
原ファイル名=「IOB_2021_UME_FLW_梅の花_20210303.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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3:29 再生中
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日本の歌・心の歌 正月特集 ♪『早春賦』”Early Spring Air” Words & Music 作詞:吉丸一昌 作曲:中田 章 Song & Dance♪唄:緑咲香澄 ...

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身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;もうじき東日本大震災・東北三大災害より10年;平穏な過去をふり返る4

下記の記事で、「かみつけ女流歌人 雅」の観賞を始めたようだ。読後感を書き始めてしばらく経てから東日本大震災・東北三大災害が発生して、関心が分散してしまった。「かみつけ女流歌人 雅」という題名が良かったのか、かかぁ殿下のイメージを脱却していた。

「かみつけ女流歌人 雅:万華鏡(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/03/post-6cda.html)。(2011年3月 8日 (火))」で、「序文でこの本を写真集と述べている通り、掲載されている写真は各作者の会心のポートレートのようでもあるが割愛して、印象に残った各作者の十首の中の一首のみを選んで、順不同で観賞、紹介をしたいと思う。人生の春夏秋冬の全てを見てきた女性の作品としても意義深い印象を受けた。なお、原一雄氏は、群馬ペンクラブの会長も務め、平成19年9月に他界したとの事だ。」と書いた。

短歌は俳句に比較するとストーリー性を出しやすいと思う。

「足跡:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/05/post-2c7f.html)。(2010年5月 7日 (金))」で、「雑木歌録:足跡

■和歌も句も おのが足跡 消えゆけど 新たに刻む 鼓動なるべし    照葉」と書いた。

どうも、短歌になると、感傷的になってしまいそうで困る。今では愚痴で終わりそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 173.3 298 67 9234.7 7.2 11.7 4.3 7.4 4.8 9.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月7日(1時間ごとの値) 1年の 18% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)