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2021年3月 7日 (日)

身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;もうじき東日本大震災・東北三大災害より10年;平穏な過去をふり返る3;欲だけは 天然色の ヒステリー。20210307。

2021年3月7日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;欲だけは 天然色の ヒステリー。部屋と資料の整理を続行。作業台になっているテーブルを使えるようにしようとしているが進まない。ジャンクのデジカメが動かせない。リチウムイオン充電池を交換すれば使えそうだが純正品も互換品もジャンク本体より高い位だ。そこで、中古リチウムイオン充電池を試験的に使って見る。充電器に入れると赤が直ぐ緑に変わり満充電になるが、保護回路が誤動作しているようだ。デジカメは動作しない。過放電して充電しないように保護回路が働くのか。何回か充電器を抜き差しすると充電中の赤色LEDが点灯を続行。部分的に充電機能は復活するようだ。ジャンクデジカメと遊んでいると子供の頃遊んだ日光写真を思い出した。

Iob_2021_ff_lenz_unit_dsc20210306
原ファイル名=「IOB_2021_FF_LENZ_UNIT_DSCレンズ系ユニット20210306.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「日光写真(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-497b.html)。(2008年12月18日 (木))」で、「日光写真は化学変化というやや不安定な要素が有る分、良い写真を作る技術が必要になり、日光の状態、現像時間等工夫する面白さがあったのだろう。小学中学年頃の遊びだったと思う。」と書いた。

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8:33 再生中
57万 回視聴 12 年前
 

サーカスのジンタやチンドン屋でおなじみの曲ですが 歌詞についてはなじみが薄いと思います この楽曲は明治時代に詩:武島羽衣/曲:田中 ...

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身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;もうじき東日本大震災・東北三大災害より10年;平穏な過去をふり返る3

首相が福島視察「皆さんの心が折れないよう支援」 (社会) 06日 19:42 日刊スポーツ

「雑草句録:ヒヤシンス(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/03/post-d816.html)。(2011年3月 7日 (月))」で、「■雑草句録:ヒヤシンス同じ場所今年も芽を出すヒヤシンス

ヒヤシンスは球根だが増えるのは遅い。毎年同じ物が咲いているように見える。」と書いた。「同じ場所 今年も芽を出す ヒヤシンス」が正解だろう。この記事から10年が過ぎたが、ヒヤシンスはまだ健在だ。株分けをすれば増えるのだろうが...。

Googleでキーワード「ヒヤシンス 増やし方  分球」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E3%83%92%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%97%E6%96%B9%E3%80%80%E3%80%80%E5%88%86%E7%90%83)。

チュウリップも同様に増やせそうだ。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:チュウリップの語源と政界の未来を予言する不気味な物語;春の庭 見るのが怖い チュウ・リップ。20190414。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2019/04/20190414-7422.html)。(2019年4月14日 (日))」で、「チュウリップの歴史も興味深い。チューリップ相場も人間の欲望を良く示している。バブルも欲望で極大まで膨張するが、やがてブラックホールのように崩壊して、全ての欲望すら飲み込んでしまう。安倍政権を取り巻く環境は、地震を起こす、岩盤の歪みのように、日々蓄積されているように感じられる。もはや、ガス抜きをしてもその効果は微々たる物だ。令和を花道に引退をすれば、悪名を歴史に残さず、歴史に名前を残せるかも知れない。」と書いた。

10年一昔と言うが、まさにその諺に嘘は無い。悪政も、打倒できなければ、自滅を待てば良い。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 290.2 299 66 9061.4 12.1 20.3 7.1 13.2 11.2 6.9 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月6日(1時間ごとの値) 1年の 18% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)