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2021年3月 1日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;失敬品 戻して済むは 偉いさん:これにはイライラするヨ;日向ぼこ 粗茶をすすれば 子等の声。20210301。

2021年3月1日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;日向ぼこ 粗茶をすすれば 子等の声。午前、宅内閑居。部屋や資料を整理。午後から庭の手入れ。相変わらず落ち葉を掃き集めて畑に運び、雑草の上を覆う。通路に生えている玉すだれを移植。夕方前、かみさんがお茶だよ呼ぶ。遠くから子供達が遊ぶ声が聞こえて来る。近隣のどこの家か分からないが子供の声は余り聞かない。日曜日なので学校が無いからか...。当BLOGで画像を使い始めたのはいつ頃か調べて見た遅くても2009年頃には使い始めていたようだ。下に引用した画像は甜茶の葉。甘みがあるので栽培してみたが実用化しなかった。今日から三月に入った。思い出すのは、自分のでかした大失敗を隠蔽するために権力を振り回し、COVID-19対策を名目に全国の義務教育を一斉休校にした安倍晋三前首相の愚挙である。日本の教育現場を大混乱させて万死に値する。安倍晋三前首相には子等の声が聞こえたのか。政治に携わる人物には人間性が最低の要件では無いか。ダイソーの運勢暦を見ると、3月1日には春の全国火災予防運動週間が始まり、3日はひな祭り、5日が啓蟄である。桐生と足利で山火事が起きて全国ニュースになっている。桐生の前回山火事も忘れていなかった(2014年の4月に黒川ダム付近(群馬県桐生市)で発生した山林火災は、1週間で400ヘクタール以上を焼失:下記リンク参照。)春の全国火災予防運動週間開始の直前の発生であり、予防が出来なかったのかと悔やまれる。二度あることは三度ある。三度目の悪夢は返上しよう。 

Iob_2021_green_sea_turtle_in_pc_202
原ファイル名=「IOB_2021_Green Sea Turtle_IN_PC_20210228.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

http://af06.kazelog.jp/photos/uncategorized/2009/06/25/photo_2.jpg

日経メディカルは、「休校によるCOVID-19予防効果にエビデンスなし。;url=https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/eye/202004/565192.html。(2020/04/21
小板橋律子=日経メディカル )」というタイトルで、「安倍晋三首相が、2月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大抑制の目的で、全国一斉の小中高校の臨時休校を要請(関連記事:首相、新型コロナで小中高の臨時休校を要請)。文部科学省への事前相談なく、官邸の“暴走”との批判もあったが(DIAMOND Onlineの記事)、その要請を受け全国の小中高校がほぼ一斉に3月2日の週から臨時休校となった。」と報じた。

上毛新聞は、「山林火災 桐生・黒保根は「鎮圧状態」 足利 順調なら1日にも。;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/276678。([2021/02/28 06:00])」というタイトルで、「群馬県桐生市黒保根町上田沢と栃木県足利市で起きた山林火災は27日、ヘリコプターや消防隊員らによる消火活動が続いた。桐生市の火災は同日午後5時半、火災の勢いを抑えた「鎮圧」状態になり、同市消防本部は「夜の風の状況によるが、順調に進めば鎮火に向かう」との見通しを示した。~。一方、足利市の両崖山(251メートル)一帯の山林火災の焼失面積は27日午後2時時点で約106ヘクタールと、26日と変わらなかった。同市の和泉聡市長は記者会見で「さらに延焼のコントロール具合が強まった」と述べ、消火活動が順調に進めば、3月1日にも鎮圧できるとの見方を示した。」と報じた。

群馬県桐生市が山火事防止のために防犯カメラを設置(https://www.rbbtoday.com/article/2014/12/08/126242.html)

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2:32 再生中
9 回視聴 18 時間前
 
 

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;失敬品 戻して済むは 偉いさん:これにはイライラするヨ

下記の記事は、安倍三大スキャンダル=森友学園事件・加計学園事件・桜を見る会事件の森友学園事件を英語検索して、海外まで名を馳せているのを確認した記事だ。

一時、日本では、高級国民という言葉が流行った。平民ならコンビニでパン一個を盗んでも御用となり、ジャンバルジャンになってしまうが、高級国民なら返すだけで済む。期間の長さは問わない。関西電力の賄賂は摘発されてから返還した。これじゃぁ、法律の権威もあったもんじゃ無いだろう。まだ、安倍三大スキャンダル=森友学園事件・加計学園事件・桜を見る会事件は時効じゃ無いだろうから国民は最後まで監視しよう。これは、米国の悪友トランプ前米大統領と同類項だ。

「老人の寝言:日本のコップの中の出来事を世界中があざ笑っているような幻聴がする!;失敬品 戻して済むは 偉いさん。170301。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/03/post-b980.html)。(2017年3月 1日 (水))」で、「日米共に、主権者たる国民が、政府にとって都合の良くない情報開示を要求するのが気に入らないように見受けられる。お国の事情もあるのだろうが、外国メディアが、例の不都合なニュースをどのように報道しているのか気になってGoogleで検索してみた。平民なら、穴があったら入りたくなる心境ではないか。」と書いた。

お役人が、高級料理で接待を受けて、給料の一部を一回だけ返上して済むのか。これは、貧乏な国民の反感を買ったと妄想されてくる。食った物をそのまま戻されたら困るが、何を食ったかゲロさえ見たくなるのが庶民感情では無いか。

CEEK.JPでキーワード「官僚 接待 賄賂」を検索(http://news.ceek.jp/search.cgi?q=%B4%B1%CE%BD%A1%A1%C0%DC%C2%D4%A1%A1%CF%C5%CF%A8&way=)

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上記KWでCEEK.JP検索結果(検索日時=20210301-7時54分)

10 件の記事の 1 件目 ~ 10 件目  
【鶏卵汚職】農水省、幹部ら更迭せず大甘処分…補... (その他) 06:05 Business Journal
総務省接待、立件できる? 過去の汚職より供応低額 (政治) 27日 02:02 毎日新聞
総務省幹部接待、立件の可能性は? 職務上の権限、... (社会) 26日 20:44 毎日新聞
地軸 忖度 (地方・地域) 25日 08:05 愛媛新聞
政官業関係に疑念、「大蔵接待」以来の大量処分 (経済) 24日 23:52 日本経済新聞
菅首相の長男による総務省幹部接待は贈収賄だ! ... (その他) 23日 10:57 LITERA
首相長男らと会食 職員11人 倫理規程違反の接待と発... (政治) 22日 19:27 NHK
菅首相長男・『旧郵政省系官僚』違法接待の背景~... (その他) 20日 14:08 ハフィントンポスト
ベトナム人実習生の背後にある深い闇 (国際) 17日 06:00 WEDGE Infinity
【詳報】首相「自己責任」の子育て論 直後に長男の疑義 (政治) 15日 19:58 朝日新聞
10 件の記事の 1 件目 ~ 10 件目



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Googleでキーワード「関西電力 賄賂 助役」をニュース検索(https://news.google.com/search?q=%E9%96%A2%E8%A5%BF%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%80%80%E8%B3%84%E8%B3%82%E3%80%80%E5%8A%A9%E5%BD%B9&hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja)。

悪徳政治家連中がもたらす悪夢は尽きないようだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 97.9 306 59 7639.6 4.1 11.4 -3.4 14.8 2 10.6 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年2月28日(1時間ごとの値) 1年の 16% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)