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2021年4月 7日 (水)

日々が農好天気:2021年シモニタネギ栽培1:冬の鍋料理にネギがあれば有り難い;総選挙 票釣る為の 嘘もある。20210407。

2021年4月7日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;総選挙 票釣る為の 嘘もある。午前、部屋と資料の整理。書棚のフォルダに分類用色丸ステッカーを貼付している。資料をフォルダに入れてもそのフォルダが見つからなければ資料は活用できない。実はフォルダの中身が整理されていないので中身の再整理も必要だ。TUXPAINTのフォルダ構成を調べてスタンプデータが入っているフォルダを探した。そこに我がBLOGで使っている画像ファイルを編集してそのデータをコピペしたらプログラムのスタンプとして表示されスタンプとして使えた。役者はモグラタタキのモグちゃん。いつもモグラタタキをしている自分への応援団でもある。午後は、蒔き残した種子を蒔いた。シモニタネギとダイソーのクローバーの種だ。今回の種子はは2000年用の比較的新しい種子だ。気長に頑張ろう。オリンピックもワクチンも国民の反発は爆発寸前だ。その爆発圧は時間と共に高まる。解散総選挙は早い方が有利だ。ということで選挙に使う餌まきが盛んになってきた。貢ぎ物を持って訪米し、お土産で選挙ムードを盛り上げて解散に突入するかと妄想されてくる。デジタル庁に続いて、子供庁の新設も飛び出している。この調子だと、、給付(買収)庁、捏造(嘘防衛)庁、からプロパガ庁、シラサギ庁、ヨタカ庁云々際限無く変な省庁創設が出てきそうだ。モグちゃん頑張れ。自助が物を言うのは今だ。

Iob_2021__tp_20210406
原ファイル名=「IOB_2021_MOGU_TP_20210406.png」

IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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日々が農好天気:2021年シモニタネギ栽培1:冬の鍋料理にネギがあれば有り難い

クローバーは牧草や緑肥として使われている様だが今回は雑草対策で蒔いた。夏の雑草はメヒシバ等草丈が高い強敵が多い。雑草を抑圧するには密集してやや広い面積をカバーする必要がある。最初に種箱に播いたが、種袋の説明を読むとマメ科で移植を好まない書いてある。残った種子は移植予定の場所にバラ蒔きした。今後、雑草との戦いが待っている。食べられる野菜では無いので本気で栽培する動機付けが必要だ。四つ葉のクローバーを探そうか。

「日々が農好天気:ネギ栽培2018年:市販のシモニタネギ苗を定植;嘘っぱち 作り続けて 頭脳麻痺。180515。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/05/2018-3b0d.html)。(2018年5月15日 (火))」で、「下仁田ネギの苗を2袋購入。植え場所が無いので、栽培中のタマリュウを掘り上げて、その跡に定植した。その他にも、小さな空き地に植えた。ネギは独特の味や香りがあり、それが害虫対策をしているのか、害虫には菜類より強いように感じる。YOUTUBEにネギの定植動画があり見た。小さな容器から何かをつまんで、植え穴に散布しているようだった。殺虫剤か肥料か。」と書いた。

過去記事を読むと苗は買っても、収穫して鱈腹食った記憶はない。今回も、収穫まで到るのは老人力への挑戦になりそうだ。過去記事を検索して見たが、栽培記録を表示させるためにはタイトルに「タマネギ・キーワード」を入れておくのが正解だ。

検索文字列:検索対象の入力フォーム:タイトル 記事の内容
タイトルのみ:14件
記事の内容のみ:数十件と多い
タイトル 記事の内容:タイトルOR記事の内容で表示しているようだ

シモニタネギ=キーワード
タイトル+記事の内容=5件
タイトルのみ=1件
記事の内容のみ=5件

「田舎老人徒然草:カラコロと石の鳴る靴俺の靴 ついに底が抜けた(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/04/post-89be.html)。(2013年4月 1日 (月))」で、「実は我々、群馬の農業関係者で、...有名なのは下仁田ネギ云々とつい法螺話が出てしまった。コンパニオンさんはそれをシモネタネギととったので、変なところで盛り上がってきた。」と書いた。

シモネタネギは検索すると一件のみヒットした。昔の団体旅行の記事であった。多分、2020年度は新型コロナウイルス感染症・COVID-19騒動で団体旅行は壊滅に近かったのではなかろうか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 240.1 267 98 18381.3 10.0 14.8 4.6 10.2 4.2 6 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年4月6日(1時間ごとの値) 1年の 27% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)