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2021年4月 1日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;COVID-19流行狂騒曲9:世界の笑いものとなったエイプリルフールのアベノマスク;冗談も 愚痴さえ言えぬ 箝口令。20210401。

2021年4月1日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;冗談も 愚痴さえ言えぬ 箝口令。アメダス伊勢崎によれば、先月は月平均気温の高い方から第一位の記録を達成した(℃)=11.2、(2021/3)。そのためか、木々は新芽を出し始めている。部屋と資料の整理。あちこちに散在している資料をファイルフォルダに分類するのが大変だ。後で使う積もりで整理するが使う事は余り無い。整理するという作業を通して記憶を整理しているのだと考えた方が良い。キヤノンの古いデジカメの取扱説明書を拾い読みした。取扱い説明書を読まないと使えない機能がある。昔の機種は手ぶれが当たり前に起きる。画像がボケてしまうが、この世ではボケさせることが必要になる。養豚家から仕入れた豚糞堆肥を頂いた。庭先で来客とお茶と雑談。知人に黒電話。いよいよ4月になり、新年度・新学期が始まる。本日、4月1日はエイプリルフール。4月4日は二十四節気の清明。ノートパソコン1にフリーソフトTUX-PAINTをインストールした。2020年版。ノートパソコン2は2014年版のようだ。画像の空白を埋めるのに便利なソフトだ。

Iob_2021_2020_2021_cat_eyes_2021033
原ファイル名=「IOB_2021_2020_2021_CAT_EYES_202103311.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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95万 回視聴 4 年前
 

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;COVID-19流行狂騒曲9:世界の笑いものとなったエイプリルフールのアベノマスク

この一年間、COVID-19の猛威が世界中を大混乱に陥れた。その中で秀逸だったのがアベノマスクではなかったか。

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462 回視聴 11 か月前
 

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だがこの世界をもっと辛辣・逆説的に分析すると、COVID-19は世界の巨悪悪徳政治家連中・悪徳官僚連中を駆除する大役を果たしたと言えるので、世界の救世主だったといえると妄想されてくる。ノーベル平和賞を超越する世界的貢献をしたのだ。COVID-19が大流行をして、世界の関心とお金はCOVID-19に向かい、戦争を抑止せざるを得ない状況を作った。トランプ前米大統領や安倍晋三前首相を政界から引退させて、世界の平和を1㎜程度前進させた。COVID-19を自分のために悪用した世界の巨悪を駆除したのだ。今年のイグノーベル賞はCOVID-19に与えられるかも知れない。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:嗚呼、新型コロナウイルスは白馬の騎士か未来の救世主か;オオカミを 出さずに騒ぐ ラッパ吹き。20200329。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/03/20200329-e498.html)。(2020年3月29日 (日))」で、「要するに、ウイルスが見えないのを良い事に庶民の危機感を煽っている連中がゴマンといるのが実情なのだろう。その論理に従えば、マスクの着用もほとんど気休めに過ぎない。」と書いた。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;今金儲けで有望なのは新型コロナウイルス対策ワクチン?;四月馬鹿 嘘で始める 新年度。20200401。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/04/20200401-2851.html)。(2020年4月 1日 (水))」で、「そこで、自作嘘ニュースを一発飛ばそうか。曰く;「アメリカのブラックハウス報道官は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として大統領選挙を4年間延期すると発表しました。」」と書いた。

一年前に、「今金儲けで有望なのは新型コロナウイルス対策ワクチン?」と書いたが、世界的に見ても、まだワクチン接種は始まったばかりである。その効果は依然不明だ。コロナワクチンは正真正銘のコロナウイルスから見れば偽物だ。人体は正真正銘のコロナウイルスの偽物に反応しているわけだ。何か、偽薬・プラセボに反応しているように感じてしまう。

この世の全ての事象に関して、究極的に嘘か本当かを判別することは不可能に近い。ウイルスは人類にとって最大の救世主なのだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 406.4 273 92 16364.8 16.9 22.4 12.7 9.7 8.1 11.1 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年3月31日(1時間ごとの値) 1年の 25% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)