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2021年5月31日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲31:過去記事でコロナ騒動を振り返る;脱コロナ ワクチンを打て 脳天に。20210531。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年5月31日(月)。
昨日は晴れ。ざっそう句;脱コロナ ワクチンを打て 脳天に。しばらく畑に入らず、家庭菜園も年々気合いが入らなくなっている。ともかく、農作業も昨年仕込んだ物があるので、無駄にならないように収穫した。黒色マルチを敷いてニンニクを栽培した。一度だけ鶏糞を施肥した。その時、右手人差し指を酷使して痛みが残った。最期の仕上げでニンニクの茎が腐らぬうちに昨日掘り上げた。又も、マルチ穴に指を押し込んでニンニクの球根を掘り出した。指先を道具のように使うのが古来の農法だったと思うが現代では時代遅れかも知れない。球根は余り太らず貧弱で植えた球根より少し多い位だろう。選別で除外した小さなニンニク片は薄くスライスして生で食べた。お蔭で風邪も引かず冬場を乗り越えた。ニンニクのお蔭としておこう。ニンニクがコロナに良いというデマが流行ったらしいがオレ様はワクチンより効くだろうと信じて疑わない。ワクチンを打つより塩水を打った方が良い。久しぶりに軽く汗をかいた。速いもので一日後は6月だ。2020年1月の記事で「中国では、コロナウイルスによる新型肺炎が流行しているようだ。」と書いた。当時は、現在のように大騒ぎにはなっていなかった。今後、COVID-19が終息してから疫学的に流行を検証すれば騒ぎすぎだったという結論が出る可能性もあるだろう。見方を変えれば現代社会の病理を反映していた現象だったのかも知れない。ニンニクを食って免疫力を高めれば医者要らず、ワクチン要らずで済むかも知れないと妄想されてくる。

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原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA25_TUXPAINT_JTRIM_20210531.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:2020(令和2)年の日本はどうなるか;今年前半のキーワードはマスクか?20200125。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/01/20202-7ed0.html)。(2020年1月25日 (土))」で、「中国では、コロナウイルスによる新型肺炎が流行しているようだ。感染予防にマスクで、花粉症を思い出した。」と書いた。

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3:02 再生中
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲31:過去記事でコロナ騒動を振り返る

下記の記事は昨年末頃のコロナ騒動の総括と言って良いだろう。「要するに感染防止法としては新型コロナウイルスを体内に取り込まないことが唯一絶対の科学的真理なのだ。」

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:嘘、騙し、捏造が氾濫する悪徳政治家連中が闊歩する世界;コロナ様 お蔭で返る 還付金。20201227。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/12/20201227-fb20.html)。(2020年12月27日 (日))」で、「ともかく、これらのデータは新型コロナウイルス感染症という切り口から見えた人数であり、一人ひとりは複数の疾患を抱えているのが実情であり、当局の対策が最適とは全く思えない。感染防止は会食は「家族やいつもの仲間だけで」と叫び感染の増大は「飲食店での会食が原因」とは断言できないのだ。飲食店以外でも多数の集団感染が起きている現実を無視している。要するに感染防止法としては新型コロナウイルスを体内に取り込まないことが唯一絶対の科学的真理なのだ。」と書いた。

現在では、新型コロナウイルス感染症が戦前の鬼畜米英と同じような敵扱いになり、世界中の政府が多額の税金を投入しているが、その中間段階でほとんどの金が悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳企業等に横取りされているのが実態ではないか。

21世紀の初頭から前半にかけては世界中のITC化が急速に進み、新型コロナウイルス感染症の情報も、新型コロナウイルス以上の早さで世界中に拡散してしまう時代になってしまった。しかし、情報には真実だけでは無く嘘・捏造・フェイク情報も大量に流され、新しい情報が出回れば、古い情報は忘れ去られてしまうようになってしまった。

情報の発信力は政府や巨大マスコミが圧倒的な拡散力を持っている。政府や巨大マスコミは、税金を動かし、税金の流れを、都合の良いようにコントロールする。まさに、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳企業等が跋扈する時代が現代なのだ。

その典型例が、米国米国大統領選挙やその後の米国政界で顕著に出現した。トランプ前大統領は、COVID-19対策として、マスクやワクチンを重視しなかった。それに反してバイデン新大統領はマスクやワクチンを重視し、その流れが現在も続いている。これは、共和党と民主党の支持母体の構造や性格を反映しているのだろう。

ワクチンの開発力・生産力は国家間の外交力として悪用されて、科学・医学・薬学的知識や製品が、兵器等の軍需品と同じ扱いになってしまっている。

WEB情報によると、現在の世界人口は「世界の総人口は約75億9469万人」との事だ。多分、ワクチン接種は世界人口の半数までは進まないだろう。それでも、COVID-19やその変異株は数年後には下火になるだろう。それは、ワクチンの効用というより、本来人間に備わっている免疫力の効果だろう。

そもそも論だが、毎日報じられている、COVID-19の感染者数や死亡者数は、定義や観測条件が厳密に規定されて、相互に比較出来る精度があるのか疑問だ。当然だが、正しいデータもあれば、捏造データもあると推測される。当然、ワクチン接種率も似たようなものではないか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 525.5 213 152 40574.9 21.9 28.3 17.7 10.6 4.6 7.6 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月30日(1時間ごとの値) 1年の 42% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)