半端道楽:バラの花の加工;マンボウが 浮いて流れる 永田町。20210611。
2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月11日(金)。
昨日は晴れ。ざっそう句;マンボウが 浮いて流れる 永田町。昨日は真夏日の三日目。避暑地の台所に移動してポメラで入力作業。5年振りの使用で電池は完全に消耗。充電済みのニッケル水素充電池を入れたら無事動いた。夕方頃、入力データをワードに取り込み。昨日は時の記念日で区切りが良いので資料をメール送付。その直後に脱字を発見。冴えない気分で再送。オレ様的には緊急事態宣言もまん延防止等重点措置も悪徳政治家連中・悪徳官僚連中の二枚舌・責任逃れにしか見えない。もう、緊急事態宣言も耳タコ状態で、通路脇の雑草の中に咲いているビヨウヤナギに癒やされる。
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA36_TUXPAINT_JTRIM_20210611.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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半端道楽:バラの花の加工
芸術的写真撮影を趣味としている人はそれなりの美観を持っているので、墓石等は好まないらしい。創作では無いので、合成写真はルール違反。明暗の調整等軽微な加工は許容範囲云々と派閥により色々な制作ルールがあるらしい。
原ファイル名=「IOB_2021_ROSE_20210611.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
綺麗な花と美人写真を合成しても作品の評価は上がらないのがつらい所だろう。一方、顔貌等を整形手術で変える動機も様々だ。犯罪者が逃亡するためもあれば、他人から美人と言われたいという願望も動機にになるだろう。
朝日新聞デジタルは、「「お金目当ては…」高須氏反論 リコール事件で訴訟次々。;url=https://www.asahi.com/articles/ASP6B6SMNP6BOIPE00G.html。(村上潤治、山下寛久、原知恵子、大野晴香2021年6月11日 7時30分)」というタイトルで、「大村秀章・愛知県知事に対するリコール署名の偽造事件をめぐり、運動を率いた美容外科経営の高須克弥氏(76)らに慰謝料などを求める動きが相次いでいる。 高須氏は「お金目当ての請求には全面的に争う」との構えで、事件の余波が収まらない。」と報じた。
最近、話題になっている名古屋県知事のリコール事件はどのように展開するのか。事件もマスコミが騒いで大輪の花を咲かせるが、売れなくなると切り捨ててしまう。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 614.1 | 202 | 163 | 46673.6 | 25.6 | 33 | 18.8 | 14.2 | 3.5 | 13.7 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm |
伊勢崎 2021年6月10日(1時間ごとの値) | 1年の | 45% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定) |
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