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2021年8月25日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲101:COVID-19第五波真っ盛りにパラリンピックを強行するコロナ脳症;パラリンと 散って見たいが まだ未練。20210825。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年8月25日(水)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;パラリンと 散って見たいが まだ未練。耳鳴りの奥から秋の虫の鳴き声が聞こえてくる。幻聴なのか本当にその季節になったのか。23日は二十四節気の処暑であった。暑さが止む頃。ポーチュラカの花が綺麗に咲いている。一度咲き終わったようだが、再度スイレンの花が咲き出した。軽い夏風邪か、ノドと頭に微痛があったがほぼ回復した。黒電話三件。二件は発信。一件は受信。余り先を急ぎすぎるのは良くない。オレ様の怠慢で死ぬ人はいないだろう。一番苦手なのは終活。もう終活が終わりそう等と言う話を聞くとゾッとする。老後は終活だけでは勿体無い。思うに、終活で騒ぐのはその筋のビジネス関係者か。最盛期の週刊誌の編集長を歴任したジャーナリストの元木 昌彦氏が週刊誌の凋落ぶりを嘆いている。週刊現代も読者層を盛年層から高齢者層に切り替えて健康・終活等が記事の主要テーマになったようだ。そこで、売上を伸ばすためには人生の不安を煽ることになる。昔は週刊誌の新聞広告が多くあったが現在では激減している。ワープロの縦書きなら一太郎が良かろうと試して見たが全く歯が立たなかった。結局ワードの縦書きを使ったが気分が乗らず途中で放り出した。昨日24日はパラリンピックの開会式があったようだが見なかった。洗面台の扉のロックが不調で強力マグネット式に修理した。接着剤で二個のマグネットを接着しただけ。固着するのを待つ。雑紙を整理。大半が菓子や食品の紙箱。無駄が多い。日本人の貧困なる精神を見るような感じだ。容器より中身の質量の充実が先ではないか。

Iob_2021_reuse_58_20210825
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日58_20210825.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲101:COVID-19第五波真っ盛りにパラリンピックを強行するコロナ脳症

悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中の目下の最大関心事はCOVID-19というパンデミックでいかに金を巻き上げ、自分の人気を高めるかだけではないか。「今だけ金だけ自分だけ」で、庶民・弱者の迷惑・不幸等どうでもよいかの如くだ。そもそも論だが、障害者をこき使って利益追求を求めるパラリンピックやオリンピックは世界的な迷惑興業に過ぎないと妄想されてくる。カジノとどこが違うのか。

日本経済新聞は、「コロナで注意「インフォデミック」とは。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57688620V00C20A4I10000/。(2020年4月6日 7:00)」というタイトルで、「インフォデミックとは、ネットで噂やデマも含めて大量の情報が氾濫し、現実社会に影響を及ぼす現象のことです。疫病流行の際には出所不明の情報が広がりやすく、世界保健機関(WHO)も科学的に根拠のない情報を信じないよう、公式サイトで注意を呼びかけています。 SNS(交流サイト)が浸透したことで、過去より情報が拡散しやすくなっています。1日に受け取る情報量などを元に算出した「情報拡散力」は、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行時と比べて68倍になりました。2月末、トイレットペーパーの買い占めが起きたのもSNSのデマ投稿が発端でした。」と報じた。

一時、インフォデミックというキーワードが流れたが、最近ほとんど目立たなくなった。政府自体が、デタラメな情報をドンドン流し、世論を誘導しようと企んでいる令和の大本営が暗躍する事態になってしまい、インフォデミックを使わないのは大本営に対する忖度なのかと妄想されてくる。

オリンピックがCOVID-19感染症拡大装置に成り下がったことは事実が証明している。医療崩壊、医療崩壊と騒いでいるが、COVID-19対応医療システムは悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中の利益最大を目指して構築されて、医療崩壊防止は無視されてきたのが実情ではなかった。モグラタタキゲームではないが、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中は何回叩かれても、次々にモグラ穴から頭を出してくる。ようやく指摘された問題点を改善しようとした時は既に手遅れなのだ。

パラリンピック選手や支援者は、COVID-19に対して万全なる健康状態とは言えないという指摘がある。パラリンピックを見学する小学生はワクチン接種を受けていないとも言われている。パラリンピックが更なるCOVID-19拡散装置になる危険性は高まるばかりである。オリンピックは即解体せよと叫んできたが、パラリンピックも同然だ。オリンピック・パラリンピックが無くても健全なスポーツは可能なのである。むしろ、真のアマチュアスポーツにオリンピック・パラリンピックは無関係・かつ有害ではないか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 638.1 127 238 93004.5 26.6 28.6 24.4 4.2 1.8 0 1
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年8月24日(1時間ごとの値) 1年の 65% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)