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2021年9月 3日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲110:交通事故死傷者数、一般疾病による罹患・死者数とCOVID-19による罹患・死者数;解散の 幽霊が出て 大騒ぎ。20210903。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年9月3日(金)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;解散の 幽霊が出て 大騒ぎ。相変わらず太陽が出ず肌寒い位一日であった。宅内閑居。ワープロ作業を続行。大抵古いMSワードを使っている。一太郎をATOKを使うために買ったがワープロとしてはほとんど使っていない。毎年古くなり勿体無い。パソコン使用初期はWORKSを使った記憶がある。BLOGの下書きはフリーソフトのエディターで十分だ。かみさんが初収穫した栗を茹でたので食した。台風の風で枝が揺すられ落ちた栗の実を兄弟達と競って拾ったのを思い出す。栗は手強いイガがあり、鬼皮も厚く、食べるまでに手間がかかる。縄文時代は大切な食糧であり建材であったようだ。幼いときに、親に連れられ山栗を拾いにいったようなかすかな記憶がある。山栗は品種改良されていないので実は小さいが味が良かったように思う。茹でた栗をカラカラになるまで乾燥させた物がカッチングリ・勝ち栗だ。保存食で昔は祖母が作った。皮が剥きやすいポロタンという新品種で高価な苗を買って接ぎ木で増やそうとしたが失敗。台木用に播いた実生の栗が今実を付けている。波乱を予想させる令和3年秋の政局が動き出した。勝ち栗を拾うのは誰か。

Iob_2021_reuse_68_20210903
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日68_20210903.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「栗の木とシラガダユウ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/11/post-8bde.html)。(2008年11月 7日 (金))」で、「収穫の秋で思い出すのは栗拾いである。台風で栗の木がゆすられると栗の実がたくさん落ちる。子供が多かったので台風が去った後に子供達が一斉に裏庭に飛び出して栗拾いをした。」と書いた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲110:交通事故死傷者数、一般疾病による罹患・死者数とCOVID-19による罹患・死者数

WEB情報によると、「警察庁が発表した統計によると、2020年の全国の交通事故死者数は2839人。 ... 2020年の交通事故発生件数は30万9000件で、前年より7万2237件減少。 負傷者数は36万8601人で、9万3174人減少した。」との事だ。

厚生労働省によると国民の高齢化により国民病と言われているようになった癌の実態は以下の通り。

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1.最新がん統計のまとめ(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)

○2018年に新たに診断されたがんは980,856例(男性558,874例、女性421,964例)*
*性別不詳があるため男女の合計が総数と一致しません。
○2019年にがんで死亡した人は376,425人(男性220,339人、女性156,086人)
○2009~2011年にがんと診断された人の5年相対生存率は男女計で64.1 %(男性62.0 %、女性66.9 %)
○日本人が一生のうちにがんと診断される確率は(2018年データに基づく)
男性65.0%(2人に1人)
女性50.2%(2人に1人)
○日本人ががんで死亡する確率は(2019年のデータに基づく)
男性26.7%(4人に1人)
女性17.8%(6人に1人)

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WEB情報によると、最近のCOVID-19は「感染者数=151万;死亡者数=16,151」との事だ。

がんとCOVID-19の死者数を比較すると、がんの方が数十倍死亡者数が多い。COVID-19のはしゃぎ様は異常としか言いようが無いだろう。「感染は、日本人のがんの原因の約20%を占めると推計されます。感染の内容として、日本人では、B型やC型の肝炎ウイルスによる肝がん、ヒトパピローマウイルス(HPV)による子宮頸がん、ヘリコバクター・ピロリ(H. pylori)による胃がんなどがその大半を占めます(表2)。(https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/factor.html)」がんはウイルス感染する種類もあり、体内の細胞・遺伝子が変異して際限無く増殖する疾患だ。COVID-19も見方によれば遺伝子病といえるだろう。人体細胞遺伝子とCOVID-19ウイルスの相互作用でCOVID-19ウイルスが増殖するのだ。

トリ・インフルエンザや豚熱・CSFでは、感染した畜舎全体の家禽・家畜を殺処分にしている。ウイルス感染症としては、家禽も家畜も人間も本質的な差異は無い筈だ。トリ・インフルエンザや豚熱・CSFで有効な感染防止対策はCOVID-19にも当てはまる。COVID-19に関しては、投入した膨大な税金、人材が有効に機能しているのかが全く見えない。そろそろ、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中のくびをすげ替えて老害を一掃する頃では無いか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 471.7 118 247 98914.8 19.7 21 18.5 2.5 1.8 0 12
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年9月2日(1時間ごとの値) 1年の 68% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)