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2021年10月23日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲139:嗚呼日本懲りずに続ける失敗・無策でまたコロナ波動第六波が来そうだ;コロナ減り 女帝テレビに 再デビュー。20211023。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月23日(土)
昨日は曇り夕方小雨。ざっそう句;コロナ減り 女帝テレビに 再デビュー。昨日の最高気温は15℃以下で寒く感じてジャンパーを羽織った。宅内閑居。ワープロ作業続行。貰い物の?赤カボチャを食す。名前を忘れた。一度採種して栽培したが続かなかった。そこで「*赤カボチャ ブランド」でGoogle検索。金山赤カボチャがヒットした。ほくほくして食感が良い。収穫の秋だが、富有柿数万個が盗まれてと言うニュースが上毛新聞に出ていた。まさか、食用に出来心で盗んだとは思えない。大胆不敵だが売るつもりなのだろうか。歳時記拾い読み。「秋刀魚焼く 露地に戻れば 安堵湧く  杉原比良子」。今年は新サンマが不魚で値段が高かった。スーパーのサンマの前で立ち止まらずに通り過ぎていた。新サンマも旬を過ぎればご祝儀相場が通用しなくなる。だが、イワシで我慢しているのが実情だ。新内閣総理大臣のご祝儀相場も厳しそうだ。総選挙で負けたらどうなるのか。

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日110_20211023.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲139:嗚呼日本懲りずに続ける失敗・無策でまたコロナ波動第六波が来そうだ

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原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_WAVE_コロナ波動の分析=オリンピックの影響は_20211023.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

朝日新聞デジタルは、「東京・大阪、25日時短解除 認証店、酒提供の時間制限なし。;url=https://www.asahi.com/articles/DA3S15084861.html。(2021年10月22日 5時00分)」というタイトルで、「新型コロナウイルスの新規感染者数の減少に伴い、東京都と大阪府は21日、全飲食店に対する営業時間短縮要請を25日以降は解除することを決めた。ただ、感染対策を取る認証店でも都、府ともに1テーブル4人以内での会食とするよう協力依頼は継続する。」と報じた。

そもそも論だが、新型コロナウイルス感染症の感染場所が飲食店だけでないのは自明だが、一番影響が大きく、当局がやっている感を演出できるのが飲食店という理由だけで、不適切な対応を押し通してきたのが日本の実情だろう。まさに、法律の悪用で、パンデミック理論の完全無視と言えるだろう。

あの女帝の名前をほしいままにしていた人物もしばらく鳴りを潜めていたが、ようやくテレビに姿を現してきた。どんな魂胆なのか分からないが、時は刻々と過ぎて行く。忘れられたら時の人失格なのでそこは承知しているのだろう。

コロナ波動を検討して、その原因が日本人が持つ季節的な行動パターンにあるだろうと推測した。第五波は2021年お盆と2020東京オリンピックが主犯だろうと推測した。東京オリンピックは無観客で実施されたが、関係者は動員され大きな人流が起きていたはずだが当局はそのデータを隠蔽しているのか。東京オリンピック開催日7月23日のCOVID-19感染者数を基準にして8月末までの国内各都道府県のCOVID-19感染者数曲線を描いてみたが大体同じパターンを示した。これは、現代の人流はCOVID-19感染症の発症までの時間に比べれば遥かに早いということを示している。東京で感染したヒトは1~2日で全日本にCOVID-19ウイルスをばらまけるだけの交通機関が整備されているのだ。COVID-19ウイルスはほぼ即時に全国にばらまかれる。

かくて、全国隈無くCOVID-19ウイルスが存在しているのだ。そこへ、飲食店の時短も完全解除したなら何が起こるか容易に予想が出来る。年末に掛けて第六波が立ち上がり新年のほとぼりが冷めた頃第六波が最大の山に達すると予想される。2021年新年の第三波のピ-クは1月8日であった。その頃、COVID-19パンデミックは3年目に入る。国民は気力体力も限界に達するだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 276.3 67 298 124592.4 11.5 13.2 9.8 3.4 2.2 0 3
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月22日(1時間ごとの値) 1年の 82% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)