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2021年10月22日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲138:COVID-19波動のピークは日本の民族移動という風習にあったようだ;ああコロナ みんなお前が 悪かった。20211022。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月22日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;ああコロナ みんなお前が 悪かった。天気は晴れたが最高気温は20℃に届かなかった。宅内閑居。ワープロ作業をしたが、思うように言うことを聞いてくれない。画像挿入になると急にワードの態度が変わる。ということはマイクロソフトのソフト技術が進んでいないのか。と愚痴を言うオレ様は大分前のバージョンを使っている。どうせ新バージョンを買っても金を掛けないで儲けようとしているのは目に見えている。気温が下がると鼻がムズムズしてクシャミが多発するし、鼻水も出る。それが花粉症の症状に近いので困る。ことしも、コロナ、コロナ、コロナ様のお蔭で花粉症には苦しまなかった。病状が重なると困る。特に、これからはインフルエンザと新型コロナウイルス感染症が併発するとアタフタしそうだ。ともかく、人体にコロナウイルスが入っても、花粉が入っても最初に対応するのは免疫系だろう。昨日、変な考えが頭に浮かんだ。人体にコロナウイルスが数個や数十個入っても免疫系が防御して感染しないだろうと思った。それでは感染する最小限のコロナウイルスの数は何個か。結局、人体に入るコロナウイルスの数より圧倒的に多くの免疫細胞があれば新型コロナウイルス感染症も発症しないだろう。コロナウイルスがあのコロナスパイクで細胞に潜り込むとコロナウイルスがドンドン増殖して免疫細胞もお手上げする。そこで感染が完了して病状が進んで行く。要するに、感染と重症化の間にも無数の段階・バトルがあるはずだ。細胞内には生命が生まれた頃の原始の海があると言われている。コロナウイルスの祖先も原始の海を泳いでいた生物になりかけた物質だったのだろう。Iob_2021_reuseabe_109_20211022
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日109_20211022.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲138:COVID-19波動のピークは日本の民族移動という風習にあったようだ

Iob_2021_covid19_wave__20211022
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_WAVE_コロナ波動の分析_20211022.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

コロナ波動の原因を考え始めると眠れなくなる。これは嘘。だが、その原因解明は興味をそそる。表計算ソフトの練習を兼ねて色々使っている。やはり、多数のデータを容易に処理できるのが大きな利点だ。更に、グラフを使って見える化できるのも便利だ。コロナ波動を見える化するにも対数目盛を使うと一層そのデータが引き立つ。

もう一つの利点は最大値をMAX(D1:D1000)のようにして機械的に求めるコトができる。さらにその最大値が生じる日付も探せる。今回は第二波~第五波の最大値が生じた期日を求めた。

その結果、人流が盛んになる、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆の頃に波動の山が生じているのが分かった。第五波の山は2021年お盆と2020東京オリンピックが重なって特大級の山ができたと推測できる。当局はオリンピックの強行開催はコロナ感染症とは関係ないと主張したがそれは真っ赤な嘘であった。

当局がオリンピックを強行開催したのだからと、国民の行動自制に対する気が緩んだのも当然だろう。これで、外国に日本のようなコロナ波動が無い理由がはっきりした。コロナ波動は日本的な現象であった。以上の結果から、何の手も打たずに放置すれば第六波が起こる可能性は相当大きいだろうと推測される。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 333.8 68 297 124316.1 13.9 19.2 9.3 9.9 5.9 9.3 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月21日(1時間ごとの値) 1年の 81% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)