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2021年12月 6日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲181:コロナはやってる感を演出する最高の素材;枯れ落ち葉 踏んであそこへ まっしぐら。20211206。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年12月6日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;枯れ落ち葉 踏んであそこへ まっしぐら。昨日のアメダス伊勢崎の最低気温は朝24時に2.6℃であった。相変わらず遅い起床、遅い朝飯。日向ぼこしつつつまらない新聞に目を通す。物置書斎に引っ込んで調べ事。とここまでは毎度同じパターン。猫が一緒に寝そべっている。蘇格蘭という難解の地名が出てきて難儀する。読めないと入力もできない。仕方が無いので漢字を一文字ずつ入力して検索。スコットランドだと分かった。Wikipediaに「外国地名および国名の漢字表記一覧」という記事がある。昔の日本はなぜ地名の漢字表記を使ったのか。多分、漢字は日本語と同類だから日本語で書いてやるという自尊心の現れだろうと妄想されてくる。カタカナで書くようになってその自尊心は放棄した。最近はやたらと分からない和製英語が流行っている。そこに怪しい悪意を感じる。デジタル庁てナニか。その英語がDigital Agencyらしい。国家の官庁が米国の出先機関のように感じる。自尊心どころの話ではない。日本の役所は摘まみ食い体質になってしまった。「今だけ金だけ自分だけ」の目的に役所も改造して将来展望は皆無。歴史を残すとそれがあだになる。忍者体質ですべて隠れて悪い事をする。またも、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中という亡霊が出現だ。干し芋を貰った。原料のサツマイモの品種は何だろう。最近はサツマの苗も探さなくなった。

Iob_2021_srabe_128_20211206
原ファイル名=「IOB_2021_SR+ABE_秋霜烈日128_20211206.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲181:コロナはやってる感を演出する最高の素材

やってる感に引っ掛かると役所の怠慢を見逃す。やってる感を演出する裏には怪しい役所のDNAが隠れている。全国の全お役所が、ここぞと税金の蛇口を緩めたのではないか。その税金はお役所のお好みの怪しい国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中に優先してまわり、国民には税金だけが回ってくる。そんなお役所は即刻解体すべきだ。効かないワクチン三回目の接種を画策しているには誰か。そんな無駄金を浪費すると本当に必要な医療体制・医療予算が直ぐに崩壊してしまうだろう。国民は、今後はコロナの亡霊に追いかけられて青くなるはずだ。

効かないワクチン三回目の接種はまさに国家詐欺と紙一重と妄想されてくる。それを、世界中のの国家が野郎((バカなATOK!))としており、まさにに世の中は狂い始めている。国家はワクチンメーカーに占領されそうだ。現代世界は国家と一部の産業が癒着して国民を食い物にしている末世ではないか。ナニか、宗教染みてきたから愚痴はこの辺で止めるか。

東京新聞は、「<新型コロナ>3回目接種の意義、第6波への備えは…千葉ろうさい病院・岡本美孝院長に聞く 。;url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/146575。(2021年12月4日 07時42分 )」というタイトルで、「千葉県内で新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が始まった。千葉ろうさい病院(市原市)の岡本美孝院長(67)に追加接種の有効性や課題、流行の第6波の備えについて話を聞いた。(聞き手・中谷秀樹);コロナワクチンの三回目接種がスタートした。意義やメリットは:二回目を終えて半年すれば、コロナウイルスの(抗体の量などを示す)抗体価がかなり減る。減り方と感染リスクについての明確なデータはないが、抗体価を再び上げることが感染防止に有効だと期待できる。;新たな変異株「オミクロン株」への効果は 新型株の感染力や症状がどの程度か分かっていない。現行のワクチンが全く効かないことはないと考える。 」と報じた。

ワクチン接種は打てば業者に日銭が入るが、それは税金で支払われる。効くか効かない医療行為に税金を無制限に投入するのはまさにオカルト医療と言えそうだ。効かないだけで薬害が出たら誰が責任を取るのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 162.0 23 342 137662.9 6.8 11.5 2.6 8.9 4.8 9.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年12月5日(1時間ごとの値) 1年の 94% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)