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2021年12月 7日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲182:今こそ群馬県はコロナと豚熱・CSFで知名度を挽回できる最後のチャンスではないか?;定年を 過ぎて定年 前の夢。20211207。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年12月7日(火)
昨日は深夜に小雨。ざっそう句;定年を 過ぎて定年 前の夢。昨日のアメダス伊勢崎の最低気温は未明1時に2.3℃であった。回覧板が動かないので散歩を兼ねて回しに行く。近所の畑ではハクサイの結束作業をしていた。これから寒くなり、寒さ対策として結球させる。球体は表面積が小さくなるので合理的な作業なのだろう。動物も寒くなると丸くなる。田圃は冬の風景になっている。慣れたコースをブラブラ歩きデジカメ撮影。誰にも会わなかった。依頼の黒電話を発信。その後セールスの黒電話を受ける。メール一件を発信。頂いた干し芋でお茶。夢から覚めてホットする事がよくある。夢と妄想の境界は峻別しにくい。嫌な夢は履き物が無くなりどうしようかと悩むこと。Googleでキーワード「履き物が無くなる夢 解釈」を検索したら結構情報がある。目が覚めて夢を分析してみるとどうも現役時代の夢らしく、裸足で帰る必要も無いと納得。ひょっとすると小用の催促・予告の意味もありそう。ともかく夢の正体は掴みがたいが人体の中で起こっている現象として否定できない。夢を100%完璧に科学的に分析できるのか。ひょっとすると夢は大古のVR・バーチャルリアリティなのかもしれない。「夢を見ることで不要な記憶を消す」という説もあるようだが、眠っている間に記憶を忘れないように再現しているとも解釈できそうだ。

Iob_2021_srabe_129_20211207
原ファイル名=「IOB_2021_SR+ABE_秋霜烈日129_20211207.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Googleでキーワード「老人の妄想」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A6%84%E6%83%B3)。

Googleでキーワード「履き物が無くなる夢 解釈」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E5%B1%A5%E3%81%8D%E7%89%A9%E3%81%8C%E7%84%A1%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%A2%E3%80%80%E8%A7%A3%E9%87%88)。

ナショナル ジオグラフィック日本版は、「夢はなぜ見る、なぜ忘れる 最新研究で見えてきた理由。;url=https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55618440U0A210C2000000/。(2020/2/25睡眠)」というタイトルで、「夢を見ることで不要な記憶を消す?」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲182:今こそ群馬県はコロナと豚熱・CSFで知名度を挽回できる最後のチャンスではないか?

朝日新聞デジタルは、「群馬で集団感染、工場の男女42人 2検体からデルタ株 新型コロナ。;url=https://www.asahi.com/articles/DA3S15133880.html。(2021年12月6日 5時00分)」というタイトルで、「群馬県は5日、新たに30人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち26人はすでにクラスター(感染者集団)発生が判明していた同県太田市の工場従業員で、この工場の感染者は合計で10~50代の男女42人になった。抽出した2検体からはデルタ株が検出され、県はオミクロン株の可能性は極めて低いと…」と報じた。

毎日新聞は、「魅力度ランキング対応どう思う? 群馬・山本一太知事が私費で調査。;url=https://mainichi.jp/articles/20211201/k00/00m/040/040000c。(毎日新聞 2021/12/1 09:48(最終更新 12/1 09:48) 361文字)」というタイトルで、「民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京都)が発表した2021年の「都道府県魅力度ランキング」で群馬が44位だったことを批判している山本一太知事は11月29日の県議会一般質問で、自身の対応の是非などを問う県民対象の世論調査を行ったことを明らかにした。また、ランキングを学校内の人気投票に例え、「いじめの構造に近い」と述べた。 山本知事によると、アンケートは11月下旬に私費で山本県政の評価を問う趣旨で行い、「魅力度ランキングにおける知事の対応」との質問項目も設けた。対象者1500人のうち3割は「大人げない」などとしたが、半数以上は「知事の対応を評価する」と答えたという。」と報じた。

「魅力度ランキング」というキーワードは、ソレを気にするお方にはまさに殺し文句になるのだろう。民間調査会社「ブランド総合研究所」は中小企業に過ぎず、その影響力は微々たる物だろう。ひょっとするとどこかの知事は、そのランキングを自分の魅力度と勘違いしているのかなと妄想されてくる。妄想の渦に巻き込まれると中々抜け出せない。オレ様はヒビ妄想のご厄介になり、それに生き甲斐すら感じている。まさに、妄想力は貴重な想像力の源泉には違いないだろう。だが、底(バカなATOK!)までやるのかは群馬県人の実感では無いかと妄想されてくる。ひょっとするとそれって自分の人気を上げようとする作戦じゃ無いかと妄想されてくる。一層のこと肝試しに敵の調査会社とコンサル契約して知名度を上げるのも面白そうだ。「大人げない」というのが最大公約数と思われる。その点、群馬県人は大人だと言えよう。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:2020(令和2)年の日本はどうなるか;今年前半のキーワードはマスクか?20200125。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/01/20202-7ed0.html)。(2020年1月25日 (土))」で、「昨年2019年の大ニュースに豚コレラCSFの大流行がある。政府の宣伝では、豚コレラCSFに罹病した豚肉を人間が食べても感染しないと豚コレラCSFによる、経済的な損失を低減しようとする意図があったと怪しんだ。そのためか、ワクチン投与が大幅に遅れて、豚コレラCSFの拡大を招いた。」と書いた。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;COVID-19流行狂騒曲10:COVID-19とCSF・豚熱(旧名トンコレラ)はウイルス感染症だが対応策は儀式化してしまったのか;ヤナ人目 春眠出来ぬ ヤバイ俺。20210404。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/04/covid-19covid-1-a9b6.html)。(2021年4月 4日 (日))」で、「COVID-19もCSF・豚熱ウイルスも、自然界に彷徨っていれば、色々な物理的刺激・エネルギーにより崩壊しウイルス作用を生じなくなる・死滅に到るだろう。COVID-19もCSF・豚熱ウイルスも生体の中で生存して増殖する。従って合理的な防除はウイルスを生体に入れないことしかあり得ない。そう考えると、ワクチンという手段も一過的な物なのだろう。他の媒介生物の駆除に要する費用との比較が問題になる程度だろう。CSF・豚熱ウイルスを媒介するのは野性のイノシシだけなのだろうか。~。殺処分は当局のやっている感を盛り上げているようだが、それが唯一最善の対策かはだれも分からない。COVID-19のマスク装着と同様に殺処分も儀式化してしまったのだろうか。ともかく、生きている家畜・家禽を殺すのだが、それを哀れむ宗教家もいないようだ。」と書いた。

COVID-19と豚熱・CSFの流行もやがて二年以上の長期間に及ぶが依然撲滅の気配が見えない。豚熱・CSFワクチン接種は件(バカなATOK!)の対応に不適切があったようだ。上毛新聞新聞は細切れにして小出しで報じている。これでは、養豚農家のやる気が無くなってしまうだろう。群馬の豚も隠れたブランドで、そのブランドを育てるのはパフォーマンスだけではできないのだ。知事が一心不乱・本気で仕事をすれば群馬県のブランドはうなぎ登りするだろうと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 172.5 22 343 137835.4 7.2 9.3 2.3 7 3.3 0.1 4
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年12月6日(1時間ごとの値) 1年の 94% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)