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2021年12月25日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲198:日本にCOVID-19の第六波は来るのか?;婆さんと 人生語る 日向ぼこ。20211225。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年12月25日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;婆さんと 人生語る 日向ぼこ。昨日も、クリスマス版のBLOG挿絵を作って起床が遅くなった。投稿後、遅い朝食を食べ新聞を取りに行きそのまま玄関で日向ぼこをしながら読む。かみさんと温かい牛乳を飲んで暫し人生論。養老孟司大先生のYouTube番組を見ていると人生の考え方が色々あると感じてくる。生き方・死に方は誰も自由に選べないのだ。だが現代人のほとんどが病院で死ぬ。現代の医者は何でも詳しく丁寧に説明してくれると患者は優しい先生を慕ってしまうが、オレ様は養老孟司大先生ならドウカと考えてしまう。その点解剖医は死体が相手だからストレスを感じないのだろうと妄想してしまうが、どんな人間でも基本的には似ているだろう。極論だが病気を作っているのは現代医学だ。それで医者がメシを食える。相変わらずオレ様のひがみ根性が疼く。それにしても、最近の医師は患者の言ったことを高速でパソコンに打ち込むのに集中して患者の心身を自ら検査しない。検査のコンピュータ診断は既に医師のレベルを超えてしまった。各種の検査が終わるとほとんど診断が出ている。医師はそのコンピュータ診断を読み上げるだけなのか。日向ぼこが終わって、思い付きでワープロ作業を始めた。フリーのテンプレートをDLして画像挿入の手間を省こうと考えた。だが、全然言うことを聞かない。オレ様のオフィスはもう骨董品になってしまったようだ。LibreOffice Writerなら上手く行きそうだ。WEB情報によると、「docx拡張子とは、Word 2007バージョン以降に導入されたWordの標準となったファイル形式です。その前、Word 2003などの古いバージョンでは doc 拡張子でした。それは、Microsoft Officeのバージョンが更新され、従来のようなバイナリ形ではなく、OpenXML(OOXML)と呼ばれるXMLベースの形式が新たに採用されたからです。」との事だ。docx拡張子が鬼門だ。

Iob_2021_srabe_147_20211225
原ファイル名=「IOB_2021_SR+ABE_秋霜烈日147_20211225.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲198:日本にCOVID-19の第六波は来るのか?

Iob_2021_covid19_hikaku_20211225
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_HIKAKU_日本イギリス全世界20211225.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

Googleで検索した、日本、イギリス、全世界のCOVID-19感染者数推移グラフをまとめて比較した。日本のデータからは第六波の立ち上がり傾向はまだ見えていない。イギリスでは昨年夏から感染者数は恒常的に高レベルを保ち、年末にはオミクロン株の影響か急速に増大している。この差異は、日本政府とイギリス政府のCOVID-19の見方の相違を現していると思われる。イギリスの場合、感染を容認して経済の疲弊を防止するという方針が現れているように見える。日本の場合は経済の疲弊より感染の抑圧を優先しているように見える。政策判断の適否は遠からず見えて来るだろう。

全世界の場合は、底が浅いが明確な波動現象が認められる。これは、統計区分の相違がキャンセルされて季節的な要因部分が浮上していると解釈できる。波動の底が浅いと言うことは広範囲に感染者が分布して感染の減衰が少ないことを示すと解釈できる。従って世界のCOVID-19感染は当分続くと予想できるだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 149.4 4 361 141020.0 6.2 12.2 0 12.2 2.7 8.3 0.5
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年12月24日(1時間ごとの値) 1年の 99% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)