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2021年12月21日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲194:COVID-19関連キーワードの書き出し;日向ぼこ 新聞閉じて 目を閉じて。20211221。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年12月21日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;日向ぼこ 新聞閉じて 目を閉じて。少し早めに起きて黒電話。ベルは鳴るが出ず。番号通知で書けても(バカなATOK!)同じ結果。玄関先で新聞を読む。日光は弱いが何とか我慢。一昨日の停電の記事が小さく出ていた。停電になる原因は風雨とかの気象条件を推測するが停電が起きた時刻は晴れており風も少なかった。新聞記事は電線がショートしたようで推測と合わない。停電が起きるような気候条件ではなかった。復旧まで時間が掛かっているので送電系に何らかの損傷が生じていた物を修理するのに時間を要したと思われる。同じ時刻にパトカーのサイレンが聞こえた。日曜日の夕刻のサイレンと停電は無関係か。当日は照明も使えず暫し動かないパソコンの前で瞑想した。嗚呼、パソコンから解放される嬉しさ・楽しさ。電気が無ければどれほど文明的か。その後来客。大根等の貰い物。昼過ぎにも来客。アラレをお茶菓子にして雑談。資料の整理。幾つかの資料はファイリングした。ファイリングしても再利用する機会はほとんど無いだろうが...。そもそも論だが、生物は何らかに意味で記憶・記録を使っている。同じような形態や機能を再現するにはそれなりの情報が必要なはずだ。単細胞生物にしろ、ウイルスにしろ、物質がランダムに繋がっているだけでは生物にはならない。やり残しの仕事があったが先延ばしだ。どっちみち大して変わらないんだから。この言葉は便利だ。同じようなパターンの繰り返しが日常を作る。新しい日常とはちょうっと胡散臭く感じる。

Iob_2021_srabe_143_20211221_2
原ファイル名=「IOB_2021_SR+ABE_秋霜烈日143_20211221.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲194:COVID-19関連キーワードの書き出し

ATOKの単語登録は手間の節約で五十音一文字が多い。登録数が多くなると変換候補を探すのに手間取る。そこで、五十音二文字でも登録する場合が増えたが、あまり使わない。2021年もそろそろ終わる。そこでCOVID-19関連登録後書き出してみる。

「こ」で登録した複合語=
「コロナ鬱症候群」、「コロナ感染症」、「コロナ」、「コロナに勝った、コロナに勝った、コロナに勝った」、「2020-2021コロナ騒動」、「コロナウイルス」、「COVID-19感染者数」、「コロナ波動」、「コロナ様、コロナ様、コロナ様」、「コロナ、コロナ、コロナ」、「コロナ戦争」、「コロナ脳症」、「コロナ専門化」、「コロナ曲線」、「コロナ対策事業」、「コロナワクチン」、「コロナ馬鹿」、「コロナ社会病」、「「抗体カクテル療法」」、「コロナ対策」、「コロナ政治状況」、「コロナ祭」、「コロナグラフ」、「コロナ先進国」、「コロナ太り」、「コロナ鬱」、「新型コロナ感染症」、「コロナ感染者数」、「COVID-19ウイルス」、「「コロナ禍」」、「コロナ熱中症」、「コロナミクス」。 

「C」で登録した複合語=
「COVID-19」、「COVID-19 感染者数 推移 NHK」、「COVID-19ウイルス」、「COVID-19感染防止対策の公理は「ウイルスを体内に入れるな」しかない。」、「COVID-19対策」、「COVID-19感染者数」、「COVID-19感染症」、「COVID-19感染者数推移カーブ」、「COVID-19感染者数推移曲線」、「COVID-19 感染者数 推移」、「COVID-19変異株」、「COVID-19感染者」、「COVID-19感染者数推移曲線の波の」、「COVID-19ワクチン」、「COVID-19死者数」、「COVID-19ワクチン接種者数 推移」。

いざ、新型コロナウイルス感染症に関連するATOK登録複合語を書き出してみると、オレ様の脳内に侵入した単語ウイルスも相当多いのに気付いた。幸い、コロナ旋風を笑い飛ばそうと思う精神は感じられる。養老孟司大先生じゃ無いが、脳細胞がコロナ単語に冒されては、精神も身体も狂ってしまう。外部から攻め込んでくる言語ウイルスに対抗する自家製ワクチンで抗体を作らないと言語ウイルスにも負けてしまう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 130.0 8 357 140361.0 5.4 12.2 -1.9 14.1 3.7 9 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年12月20日(1時間ごとの値) 1年の 98% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)