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2022年2月22日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;2022-02-22-22:22-22-22をどう過ごすか;夜遊びに 出かける猫を 送り出す。20220222。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月22日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.2 85.00」で、天気は晴れであった。ざっそう句;夜遊びに 出かける猫を 送り出す。デジカメ撮影しようとしたらメモリーがありませんと表示された。データ取り込みでパソコンに挿し替えたままであった。内蔵メモリーがあるので、ソレを消去すれば何枚か撮影できるが古い画像を消すのも勿体無い。本体メモリーのデータもパソコンに取り込んで...。消去するのを忘れた。本体メモリーが予備の役割をしなくなる。本体メモリーは使ったら移動させるのが正解だ。寒いが、朝刊は倉庫部屋で読んだ。宅内閑居。ワープロ作業を少々。つい、YouTubeを見てしまう。何事も、楽な受け身の方に向かってしまう。米ロ首脳会談が合意されたらしい。マァ、プロレス興行と大して変わっていないようだ。そもそも論だが、ヨボヨボな爺さん連中に世界の平和など預けられない。プーチン大統領は、「生年月日: 1952年10月7日 (年齢 69歳)」とのことである。バイデン米大統領は「生年月日: 1942年11月20日 (年齢 79歳)」とのことである。そろそろ引退した方が良かろう。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220222.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

東京新聞は、「ウクライナ情勢、米ロ首脳会談へ原則合意 ロシア上下両院は22日に緊急会合へ 。;url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/161527。(2022年2月21日 22時13分 )」というタイトルで、「【ワシントン=金杉貴雄、モスクワ=小柳悠志、パリ=谷悠己】フランス大統領府は20日、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領がウクライナ情勢を巡り首脳会談を開催することで原則的に合意したと発表した。米側は切迫した状況の中で外交的解決を目指す構え。ただ、ロシア側は首脳会談に曖昧な態度を取っており、実際に開催されるかは不透明な状況だ。 」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;2022-02-22-22:22-22-22をどう過ごすか

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月17日(木)に「かく言う、オレ様も昨日と今日は別人だ。養老孟司大先生、そうでしょう。この世界、唯一絶対の時刻があるのか。アインシュタインは相対性理論を考えたが、凡人はこの世界には時計の数だけ時刻があると信じても何ら不都合が無い。」と書いた。ネタ切れで書く材料が無い。物理空間は、(X、Y、Z、T)の四次元で、組み合わせ(X、Y、Z)で表せる空間の点は無数にあるが、時刻Tは全ての点で同じだとされている。このTが目まぐるしい早さから悠久の長さまで色々なスピードで動いているが、その実態は把握しがたい。

そもそも論だが、Tの原点はあるのか無いのか。人類が知った最初の時刻とは何だったのか。空腹感だったかもしれないが、それすらも人様々だろう。まさにこの世は謎ばかり。

話は変わるが、時刻が過去から未来に進む一瞬に2022-02-22-22:22-22-22という数値で表せる時刻を通過するはずだ。その時刻が間近に迫っている。WEB情報によると、「「秒」より下の単位はなく、「時間」より上の単位もない。」との事だ。年月日という数字は暦法というルールブックからできており、仮の原点は規定されるが、真の原点は無さそうだ。

そもそも論だが、時刻の概念は人類の歴史から見れば、新しすぎるのだろう。数値の上では無限に短い時間を想定できるが、その数値は連続しているのか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/プランク時間とは、「プランク時間は光子が光速でプランク長を移動するのにかかる時間であり、なんらかの物理的意味を持ちうる最小の時間単位である。≒5x10EXP(-44)SEC」

いくら頑張っても2022-02-22-22:22-22-22の時刻は感知できないだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 66.1 313 52 66.1 2.8 6.7 -0.6 7.3 10.4 10.2 0
時刻等℃ 13 1 14 85.00 mm
伊勢崎 2022年2月21日(1時間ごとの値) 1年の 14% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)