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2022年2月21日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;権力にしがみつく米ロ両国のデクノボー親分達の猿芝居;脳みそを 見抜かれて打つ 最悪手。20220221。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月21日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 6.3 52.50」で、天気は晴れたり曇ったりであった。ざっそう句;脳みそを 見抜かれて打つ 最悪手。昨日の日照パターンは「0 0 0.6 1 1 1 0.9 0.2 0.3 0.8 0.5 0」であった。このような気象パターンを一口で言うことは神様でも出来ない。故に、神様もいないに等しいのだ。オレ様の頭は急に冴えだしたか。世界中から冷笑の声が聞こえてきそうだ。昨日のアメダス最高気温はTX 12.9 14、最低気温はTN 1.1 6であった。数値の上ではちょっぴり気温が上がってきた。車検業者が来宅。夕方、家電修理業者から黒電話があったようだ。家人は心当たり無しと話していた。懐かしい「修理」という言葉。現代は修理より買った方が安い。だが、チョット待った。そのような考えが結局メーカーや消費者の首を絞めてしまう。使い続けて我が身の分身のように親しんだ器具には愛着を感じ使い続けたいのも人情だ。故に捨てられずに残っている物が多数ある。その上、リサイクル品を買い込む。もう病気に近い。かみさんは貰い物の大画面液晶テレビにしがみついて北京オリンピックを見ていた。北京オリンピックも色々火種がくすぶっていたが何とか無事終わった。だが、戦火の心配は終わっていない。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220221.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;権力にしがみつく米ロ両国のデクノボー親分達の猿芝居

現在、米ロ両国のデクノボーの親分の政権基盤がグラグラ揺らいでいる。自分がその地位から落ちて平民になってしまえばまさに地獄が待っているだけだ。そこで、お互いが叩き合いをして国民の目をそらそうと画策して、パフォーマンスに乗り出した。それが、ウクライナ紛争かと妄想されてくる。。ともかく、北京オリンピック後の国際政局にウクライナ紛争は最適だ。ウクライナ国民には有り難迷惑以外の何物でも無い。

世界の政治は、世界の大国だけで動いていないのが現実だ。言い換えれば、世界の大国は世界平和にとって厄介者以外の何物でも無くなっている。従って、大国同士がいがみ合って何も出来なのが世界平和にとって次善の安全保障なのだ。大国同士が協調して、世界の中小国を圧迫するのが悪夢になる。

そう考えると、世界列強の動きも、猿芝居の様相を見せてくる。舞台裏で猿同士は手を握り合っているのか。

BBCは、「バイデン氏、プーチン氏がウクライナ侵攻を決断したと「確信」。;url=https://www.bbc.com/japanese/60442195。(2022年2月19日)」というタイトルで、「アメリカのジョー・バイデン大統領は18日、緊迫するウクライナ情勢について記者会見し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断したと「確信している」と述べた。攻撃は数日中にも始まり、首都キーウ(キエフ)が標的になるとの見方を示した。 テレビ放送されたホワイトハウスでの会見で、バイデン氏は、「ロシア軍が次週、数日中にも、ウクライナを攻撃するつもりだと、そう考えるだけの理由を我々は得ている」と述べた。 大統領はさらに、ロシアはウクライナの首都を標的にすると、米政府が得ている情報から判断していると話した。 プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断したと思うかと記者に質問されると、バイデン氏は、「現時点で彼がその決断をしたと、私は確信している。そう考える理由を得ている」と答えた。バイデン氏をはじめ米政府高官はこれまで、プーチン氏が侵攻を決定したかどうかは分からないと話していた。」と報じた。

ダイアモンドオンラインは、「かつての兄弟国がなぜ戦闘状態に?ウクライナ紛争の背景を読む。;url=https://diamond.jp/articles/-/288892。(2021.12.4 4:35)」というタイトルで、「世界は対立や紛争にあふれている。米中の覇権争い、イラン核問題、アフガニスタン、イスラム過激派テロ、台湾の緊張や北朝鮮核ミサイルなど、キナ臭さは高まる一方だ。この緊迫した世界情勢を解説した新刊書『世界の紛争地図 すごい読み方』からの一部抜粋で、世界各地の対立と紛争の背景をわかりやすくコンパクトに伝えていく。今回は、ロシアの電撃的なクリミア半島併合で火を噴き、今も緊張状態が続くウクライナ紛争について解説する。~。そもそもロシアとウクライナは民族や宗教、言語の面で非常に近いうえ、旧ソ連時代はともに連邦構成国だった。つまり兄弟のような関係といえるのだが、近年、両国の関係はうまくいっていなかった。  その原因のひとつは、ウクライナが西側の欧米諸国に接近しようとしていたことにある。」と報じた。

喧嘩好きのデクノボー親分が、他人の喧嘩に割り込むような構図が見えてくる。結局、ヤクザの縄張り争いと大して変わっていそうが無い。そこで、喧嘩好きのデクノボー親分が、発砲でもしようなら、国際社会も大激震をお起こして、その地位が揺らいでしまいそうだ。『バイデン氏、プーチン氏がウクライナ侵攻を決断したと「確信」。』だけでは、発砲もできないだろ。

ともかく、今まさに、世界は、猿芝居の展開を見守るだけだ。日本猿達はこの芝居を見ているだけなのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 149.8 314 51 149.8 6.2 12.9 1.1 11.8 9.4 6.3 0.5
時刻等℃ 14 6 14 52.50 mm
伊勢崎 2022年2月20日(1時間ごとの値) 1年の 14% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)