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2022年2月24日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナが終息すると大変だ!;祝日と 知って予定を 先延ばし。20220224。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月24日(木)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.5 87.50」で、天気は晴れであった。ざっそう句;祝日と 知って予定を 先延ばし。相変わらず冬の寒さが続いている。夕方から北風の音が響き寒さを刺激する。電気料がうなぎ登りだ。WEB情報によると、概算値で1KW/Hの電気料は20~30円、一日当たり500円程度との事だ。電気料は二月が最大になるようだ。節電のかけ声はほとんど聞かない。電気料は時価に近く石油価格等が反映されるので今後値下がりはあまり期待できそうに無い。庶民が可能なのは節電のみ。電気は見えない・感じないのでコスト感覚も身に付かない。ガソリン価格も@170/L台と高止まりだ。政府が蓄備品を放出しているようだが焼け石に水程度の効果か。食パン1枚当たり10円前後なのでエネルギー価格も安くは無い。食パンを食って自分で発電器を回したくなる。東電の電気予報(https://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html)。「でんき予報」とは?倉庫部屋で新聞を見ていると昨日は天皇誕生日で休日であった。それじゃ世間も休みだろうと気分が大きくなってYouTube視聴に浸ってしまった。まさにYouTube依存症。電気の無駄使い。夕方頃、黒電話を受ける。さっそくサボった逆効果が出そうだ。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220224.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナが終息すると大変だ!

コロナのマスクで思い出すのが、風の谷のナウシカだ。この作品でもマスク姿が目立った。

Googleでキーワード「風の谷のナウシカ マスク」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E9%A2%A8%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF)。

そうか、環境が大変化して生存が脅かされるフカイが物語の場面であった。当時、絵本や中古ビデオでこの作品を見たような記憶がある。背後には、現実世界の大気汚染問題があったのだろう。だが、大気汚染があっても、当時の庶民は現在程マスクを着用したか思い出せない。多分、ノーマスクで生活したのではないか。

コロナパンデミック第6波は減衰に向かっているようだ。そもそも論だが、COVID-19感染者数は毎日、大本営発表のようにマスコミで流されているが、もはや何の意味も持たず、当局の無能・無力を証明しつつあるのが実態だろうと妄想されてくる。そこで、注目されるのが撤退のパフォーマンスだ。

見境もなく怪しい正義の戦争に突進し、巨額の国税を霧散消失させ、その一部を掻っ払ったA級戦犯に匹敵する国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の末期をしっかり観察出来るチャンスが到来しつつある。その時は、あの怪しいマスクを誰もが臆面も無く引っ剥がせる時では無いか。だが、コロナウイルスの有無に関係せず、一度着用して習慣になってしまうと、さらばマスクがしにくくなってしまうのが日本人の習性では無いか。

世界中がマスクを外した後でも、日本へ行けばまだマスク着用が普通に見られると、日本の衛生観念の高さが有名になるかも知れない。ひょっとすると、マスク着用を続けている連中はあのA級戦犯かも知れないと言われるかも知れない。コロナで思い切って稼いだら、コロナが消滅したら、ハイそれまでヨと転身はしにくかろう。

これから、コロナ後マスク風俗観賞時代が始まるのだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 66.9 311 54 66.9 2.8 8.3 -1.5 9.8 8.1 10.5 0
時刻等℃ 12 3 17 87.50 mm
伊勢崎 2022年2月23日(1時間ごとの値) 1年の 15% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)