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2022年3月 9日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナ鬱症からウクライナ鬱症へ;武器商人 戦争やらせ 高笑い。20220309。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月9日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 6.5 54.17」となり、天気は晴れ時々曇りであった。ざっそう句;武器商人 戦争やらせ 高笑い。遅い気象(バカなATOK!)。朝飯を食ってから運動を兼ねて回覧板を回しに行く。コロナで町内総会は中止という連絡があった。赤城山は霞んでいた。帰路新聞を取ってきて倉庫書斎で目を通す。もはやコロナニュースはマンネリ化して読む気もしない。ウクライナ戦争は泥沼化が進み先が見えなくなっている。パソコンに向かいYouTubeやGoogleでウクライナ問題を検索するがその真相が掴めない。既に、武力戦から情報戦に入っているのかも知れない。ロシアはウクライナ侵略後数日でキーウ (キエフ)を包囲して傀儡政権を樹立すると言うニュースが流れていたがまだゼレンスキー政権は健在のようだ。一体、ウクライナ戦争の黒幕は誰なのか。プーチン大統領もゼレンスキー大統領も黒幕の栗人形(バカなATOK!)かも知れない。世界各国はウクライナに武器供与するというニュースが流れている。ポーランドがウクライナに旧型戦闘機を供与して米国から最新鋭の戦闘機を導入するというニュースが流れた。まさに武器商人の夢が実現しつつある。ウクライナではロシア軍のミグ戦闘機がポーランドから供与されたミグ戦闘機と叩き合いをする場面が生まれる可能性も出てきた。武器商人は戦争の裏で手を握り合っていると妄想されてくる。古い戦闘機の在庫処分が出来ればロシアも戦争で潤う。まさに、武器商人は戦争ビジネスのプロなのだ。平和平和と叫んでその裏で対立を煽り、武器を消耗させ、武器を売りまくる。それも、罪無き老若男女平民を犠牲にさせて。今こそ、武器商人を退治するときだ。

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原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220309.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

NHKは、「米国務長官 ポーランド通じウクライナへの戦闘機の供与検討。;url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220307/k10013518131000.html。(2022年3月7日 11時46分 )」というタイトルで、「ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、アメリカのブリンケン国務長官はポーランドを通じてウクライナへの戦闘機の供与を検討していると明らかにしました。  これはブリンケン国務長官が6日、訪問先のモルドバで明らかにしたもので、ポーランドがウクライナ軍の兵士が操縦に慣れている旧ソビエト製の戦闘機を提供し、その代わりにアメリカがポーランドに新たな戦闘機を送る枠組みを検討しているとしています。  戦闘機の供与はウクライナのゼレンスキー大統領が、より強力な軍事支援として要請していて、ブリンケン国務長官は「時期については言えないが、とても前向きに検討している」と強調しました。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナ鬱症からウクライナ鬱症へ

当BLOGで「コロナ鬱」の初出を調べたら、以下の記事がヒットした。コロナパンデミックが定着しそうになって来た頃である。当時は1年程度で終息するだろうと漠然と思っていた。だが、コロナパンデミック現象も、結局は作り上げられ、巨額の税金をばらまくために使われた社会現象で終わりそうだ。本気で考えると鬱病になってしまう。ウクライナ戦争も全くコロナパンデミックと類似の社会学的構造をしていそうだ。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:新型肺炎・新型コロナウイルス終息の予測;世界中 インフォデミック コロナ鬱。20200413。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/04/20200413-e5c0.html)。(2020年4月13日 (月))」で、「新型コロナウイルスより怖いのは科学者の嘘では無いか。」との事である。

コロナパンデミック同様、ウクライナ戦争で問題になるのが終息時期だ。とかく、この世は、大問題が起きると、そこから色々なビジネスが生まれて、社会はそのビジネスを継続させるような方向に向かいやすい。変化した結果が固定しやすくなる。元に戻りにくくなってしまう。

ウクライナに関して調べて見ると、知らない事が多すぎた。特に、プーチン宮殿やプーチン政権の安定さなどは、今後を占う材料になりそうだ。ロシアのウクライナ侵略が、プーチン大統領の胸先三寸で決まっているかは謎だ。もし、これが正しければ、ウクライナ戦争もそう長く後を引かないだろう。

WEB情報によると、 「ロシア人男性の平均寿命は64歳と低く、平均寿命が短い国々50カ国に入っている。アルコールおよびタバコに対する、より効果的な対策が急務だ」との事だ。プーチン大統領は酒、タバコとは無縁らしいが、ともかく政権を支配できる時間は刻々とカウントダウンしており、ウクライナ鬱症にかかっているのはご本人かもしれないと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 162.8 298 67 162.8 6.8 11.7 2.3 9.4 3.4 6.5 0
時刻等℃ 15 11 16 54.17 mm
伊勢崎 2022年3月8日(1時間ごとの値) 1年の 18% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)