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2022年3月25日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナ大本営崩壊の図;地下の人 楽しみ給え 野辺の花。20220325。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月25日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 9.5 0.73」となり、天気は晴であった。ざっそう句;地下の人 楽しみ給え 野辺の花。久しぶりに日向ぼこ新聞。昼前に予定していた墓参を少し繰り上げて実施。団子の数も減らす。道路脇のスイセン、雑菜、ハナダイコンの花を摘んで墓前に供えた。団子は数個残ったのでそれを食し重箱を空にした。彼岸のお勤めも無事済んだ。昼までパソコンに向かいコンビニプリントの準備。かみさんの帰宅後昼飯。それから午後の部の用事を処理。いくつかハプニングがあったが無事済んだ。最後に配り物をして帰宅後麦茶とえびせんで一服。杉花粉が飛んでいるようだが花粉症は気にならない程度で済んでいる。メール一本発信。赤城山は見えたが空気の透明度が低かった。春霞か。世相も何かモヤモヤしている感じがする。

Iob_2022k_covid19_6th_wave_6_ukrane
原ファイル名=「IOB_2022K_COVID-19_6th_wave_第6波_UKRANE WARS_サラバ戦争&COVID-19_20220325.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;コロナ大本営崩壊の図

菅義偉内閣総理大臣はCOVID-19ワクチン一本槍で突撃して首相再選を果たそうと画策したが見事失敗してじんせいをぼうに振った。何のためにオレ様はあのぼんくらに番頭として仕えてきたのか大いに悔いたと妄想されてくる。それが政治の現実さ。と知った被ったコトを言っても嘆き節は変わらない。それなら岸田文雄内閣総理大臣はどうなのか。そろそろその真価が問われる頃か。だが、見るべき実績が無いのは歴代先輩譲りの電灯らしい。光らない。ムシロ光りを急襲する暗黒が底にある。

既に、COVID-19 感染者数 推移 NHKカーブは破綻して何の意味も持たないので、ゴミ扱いにして、それからコロナ大本営崩壊の図を描いて見たい。そもそも論だが、コロナ推進国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中は、第7波の到来を期待したようだが、第7波を予感するような第6波の底打ちが見られない。これでは、第7波の予言も、扇動もできないのは明らかだ。

第6波が高止まりしているのにまん延防止云々を撤廃するのも、そもそも論からすれば、あり得ないことだが、まさに当局の本音が出ている。既に、コロナビジネスは疲労感が圧倒的になり金を動かしにくくなっている。それなら目先をGO TO キャンペーン云々に切り替えて、税金掻っ払いビジネスを続けようという魂胆らしい。

現時点の無意味のコロナカーブから見て第6波の底が予想できない。会えて予想すれば年末頃になりそうだ。症状も普通のインフルエンザ以下の軽度さでは国民を煽れない。まさに、この一枚のグラフがコロナ大本営崩壊の図になっていそうだ。無能政治の楽しさ・怖さは一寸先の激変に対応できない脆さではないか。その時が刻々近付いているように妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 227.7 282 83 227.7 9.5 17 1.3 15.7 4.7 9.5 0
時刻等℃ 15 5 17 0.73 mm
伊勢崎 2022年3月24日(1時間ごとの値) 1年の 23% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)