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2022年3月16日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19全国感染者数推移NHKカーブに怪しい傾向が出現;輝ける 老後のための 総仕上げ。20220316。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月16日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.2 63.08」となり、天気は晴れ一時曇りであった。ざっそう句;輝ける 老後のための 総仕上げ。昨日の朝の雨音はアメダスでRN、3mmであった。かみさんは貰った小麦の株を植え付けた。まさに恵みの雨だった。宅内閑居。デジカメデータをパソコンに取り込んだ。ワープロ作業少々。ウクライナ危機で気分が落ち着かない。ロシア軍はキーウ (キエフ)を包囲して、包囲網を狭めていると言うニュースがあるが、詳細は不明だ。水面下の仲介・仲裁が行われているのかも不明。ウクライナXロシアの停戦協議は遅々として進んでいないが、再開されたようだ。パフォーマンスの我慢比べをしている段階では無いだろう。

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原ファイル名=「IOB_2022B_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA&PPP&WAR_秋霜烈日_20220316.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

テレビ朝日は、「速報】ウクライナとロシアの停戦協議が再開。;url=https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000248055.html。([2022/03/15 20:46])」というタイトルで、「ウクライナとロシアの停戦協議が再開しました。  ウクライナメディアによりますと、4回目の停戦協議は日本時間の15日午後8時ごろ、オンライン形式で再開しました。 ウクライナの交渉担当者のアラハミア議員が明らかにしたということです。 ウクライナとロシアの停戦協議を巡っては、14日にいったん始まったものの「技術的な理由」から中断していました。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19全国感染者数推移NHKカーブに怪しい傾向が出現

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原ファイル名=「IOB_2022C_COVID-19_6th_wave_第6波_怪しいカーブが出現_サラバCOVID-19_20220316.png」
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当BLOGでは、COVID-19感染症について色々感じる所を書いてきたが、最近は興味がウクライナ危機へ移ってしまった。コロナパンデミックとウクライナ危機は、人類の生存に係わる世界的規模の問題であり、その裏で膨大な金が動いていると言う点で、憂鬱になってしっまった。この世界で暗躍しているのは国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中なのだと確信は深まる一方だ。嗚呼、こう言う悪を駆除するワクチンが欲しい。勿論、こういうワクチンは物質的な物では無い。崇高な精神的なワクチンが今こそ必要なのだ。

日々が農好天気:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;今年の家庭菜園の回顧;コロナ連れ カム・カム・ジャパン 怖い国。20201115。 2020/11/15 記事(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/11/20201115-43d0.html)

COVID-19 感染者数 推移 NHKというキーワードで感染者数の推移をグラフにしてきたが、そのデータ自体が怪しいと分かって、グラフを創る意欲も起きなくなった。だが、幾つかの貴重な発見があった。世間では、第六波まで孤立した波があったように扱っているが、対数目盛でグラフを書くと、波の底は繋がっているのが分かる。要するにCOVID-19ウイルスは至る所生き残っている現実が見て取れるのだ。山の高さや谷の深さにも意味がある。

当局は、オオカミ少年と同じ意識で、第7波がやってくると囃しているが、最早誰も振り向かなくなるだろう。こりゃヤバイ。嘘がばれたときの逃亡の準備は刻々と進んでいる。世界の大勢は、もはやコロナパンデミックは終わったと、次のビジネス探しに入っている。それが、ウクライナ危機ではないか。武器商人もワクチン商人も金の亡者では全く差が無い。悪人共はワクチン商人から武器商人に乗り換え中だろう。その餌食になるのは何も知らない凡人だ。こう考えると、世界の政治家が動かない理由がスッキリと分かる。戦争一掃は妄想なのだ。一掃すべきは悪人だけで十分だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 286.7 291 74 286.7 11.9 20.3 7.4 12.9 7.5 8.2 3
時刻等℃ 15 4 17 63.08 mm
伊勢崎 2022年3月15日(1時間ごとの値) 1年の 20% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)