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2022年5月 2日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;今年はイグノーベル賞の当たり年か?;種籾を 蒔いて見ようか 食えぬとも。20220502。

平成34年5月1日(日)用に書いた下書きを変更
2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月2日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0.2 1.33」となり、天気は曇りであった。ざっそう句;種籾を 蒔いて見ようか 食えぬとも。昨日は思い付きでWEB調査。どんぴしゃの情報が出てこない。そう小部屋の整理を少々。黒電話一件。5月3日は恒例の飯玉用水の草刈りだが、確認したら我が家は当番では無さそう。現在は地区農家を三班に分け三年ごとに当番が回ってくる。当番の時は草刈り後に堀下の鯉のぼりを見物していた。その風景をパソコンの壁紙に使っている。今日(昨日)5月1日は、地区農事組合が種籾消毒をする日であるが、稲作農家が少なくなって組合の共同作業で種籾消毒するのは今年から中止になるようだ。気付かない所で農家の変化が進んでいる。調べて見ると2018年に落ち穂から採取した品種不明の稲とハッピーヒルという福原正信育成の稲の種籾を蒔いて稲作栽培実験をしていた。収穫した籾は翌年も蒔いたが失敗して栽培は中断した。残っていた種籾はネズミが大半を食べたが食べ残しがあった。これを今年蒔いて見よう。種籾の発芽能力を調べる実験になりそうだ。

Iob_2022z_independence_square_in_ki
原ファイル名=「IOB_2022Z_Independence Square in kiev_2014_NO_WARS!_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220501.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;今年はイグノーベル賞の当たり年か?

Iob_2022_covid19nhk20220430
原ファイル名=「IOB_2022Z_Independence Square in kiev_2014_NO_WARS!_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220501.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

今年の杉花粉症シーズンも末期になったようだ。昨年の飛散量より少なく、社会的には余り話題にならなかった。オレ様も大して花粉が気にならずに今シーズンが終わりそうだ。

TENKI.JPは、「2022年 春の花粉飛散まとめ(第6報)。;url=https://tenki.jp/pollen/expectation/。(2022年04月21日発表)」というタイトルで、「~4月上旬までの飛散状況・飛散終了時期の見通し~:2022年04月21日発表;・東京、大阪ともに例年より少ない飛散に、・大阪ではスギ花粉の飛散がピークの定義に達しないまま終息、・東京、大阪ともにGW頃までヒノキ花粉の飛散が続きそう」と報じた。

一方、COVID-19感染症パンデミックの方は、そのデータは全く信用が出来ない代物に成り下がっているが、それで飯を食っている国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中や関連業界で持て囃されて、第7波の到来も期待されているように妄想されてくる。

そこで、COVID-19 全国 感染者数 推移 NHKのデータをグラフ化してみた。第7波の予兆は全く見えない。今年のゴールデンウイークはコロナ規制が何も無いので、第7波が来るとオオカミクラブの連中が騒いでいるようだが、神風を呼び寄せることは不可能なように見える。結果は一月後にははっきりするだろう。ワクチン接種率も上がる必要無し。従って、選挙のキャッチフレーズも何を打ち出すか困るだろう。

心配なのは、コロナ対策で掻っ払われた税金のツケが、国民に圧し掛かってくることだ。一体、ほぼ無制限に支出した税金はどこへ消えたのか。

コロナの縛りから解放され、自由が戻ってくると何が起こるか分からない。ウ・ロ戦争のとばっちりで物価が上がると、不満で社会的なガスが充満するかも知れない。国民・人間の不満ガスを燃料に転用できればノーベル賞ものだろう。ノーベル賞よりイグノーベル賞の方が相応しいかもしれない。イグノーベル賞で憂さ晴らしができるならイグノーベル賞のバラマキも大歓迎だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 289.3 244 121 289.3 12.1 13.7 10.8 2.9 4.7 0.2 4.5
時刻等℃ 11 24 23 1.33 mm
伊勢崎 2022年5月1日(1時間ごとの値) 1年の 33% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)