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2022年6月23日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:こりゃ怪しいゾ;「送りつけ商法」か?;父の日の プレゼントが来て おおわらわ。20220623。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年6月23日(木)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 3.2 20.00;TX 30.6 13」となり、天気は曇り一時晴れで真夏日であった。ざっそう句;父の日の プレゼントが来て おおわらわ。昨日は一週間遅れの用事外出。ついでにたまった用事を処理。先ず、コンビニプリント用にPDFデータを作成しUSBメモリーにコピー。開始時刻に合わせて車で出かける。慣れない作業を約1時間。無事終わりコンビニプリント。やや遅れて次の仕事に参加。資料の整理等。昼頃終了解散。スーパーで買い物。野菜価格はこなれてきたようだ。買い物が済んで自宅に戻ったが配り物を忘れて出直し。帰宅して遅めの昼飯。お裾分けのお裾分けでゴボウを頂く。午後来客あり暫し雑談。もらったゴボウを更にお裾分け。さっそく夕食のおかずで出てきた。茹でた貰い物の枝豆も出た。極楽だ。ポスト投入型の宅配が届いた。丁度業者と声を交わしたので、心当たりが無い上に宛名も合っていないと持ち帰って貰った。送りつけ商法でごゴタゴタに巻き込まれたくなかった。その後、父の日(6月19日日曜日)プレゼントらしいと分かってきた。人騒がせだが有り難く貰うつもりだ。

Iob_20220623_zelenskys_son_became_i
原ファイル名=「IOB_20220623_Zelensky's son became infected with the coronavirus.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:こりゃ怪しいゾ;「送りつけ商法」か?

我が家で経験したトラブルは、通販を申し込んだ業者と商品を発送した業者が別々で「送りつけ商法」かと疑った例があった。調べて見て問題が無さそうと分かって受け取った。

注文した業者が発送先を間違えて送り、業者に戻ってしまった例もあった。書留や配達記録ではなかったが、郵便局側が調べてくれて、届かなかった理由が分かった。ともかく、商品が届かない場合も疑心暗鬼になり、注文しない商品が届いても「送りつけ商法」かと疑いたくなる。今回は名前が間違っており、受取人不在と言うことで持ち帰ってもらった。

WEB情報によると、「ポスト投函とは、お客様よりご指定頂いたご住所宛にお荷物を発送し、お住まいのポスト・宅配BOXなどにご投函させて頂きます。受取時のサインなどは不要な為、ご不在時であってもお届けが行われます。  弊社でご利用可能な、ポスト投函での配送サービスは【ネコポス】【ゆうパケット】【ゆうメール】の3種類となります。」との事だ。

注文品をポスト投函で送って貰う場合は、注文主がその旨了解しているので受け取れるが、今回は送り主は記載されていたが電話番号は記載されていなかった。問い合わせさせない細工かと疑った。送配業者は商品をポストに投入するまでが仕事なので、持ち帰りには納得できそうでないようすであったがシブシブ対応してくれた。

インプレスWATCHは、「一方的に送り付けられた商品は即処分可能に。特定商取引法改正。;url=https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1335715.html。(臼田勤哉;2021年7月5日 08:00)」というタイトルで、「 7月6日から、一方的に送りつけられたてきた商品はすぐに処分可能になる。同日から特定商取引法が改正される。  商品が注文されていないのに一方的に商品を送りつけ、代金を請求するいわゆる「送りつけ商法」の対策とした法改正。改正前は、消費者は商品の送付があった日から起算して14日が経過するまで、商品を処分できなかった。7月6日以降、事業者は送付した商品について直ちに返還請求できなくなるため、消費者はすぐに処分できるようになる。  消費者庁では、6月29日付けで「一方的に送り付けられた商品は直ちに処分可能に!!」と題した告知チラシを公表。7月6日からの法改正を周知するとともに、「商品は直ちに処分可能」「事業者から金銭を請求されても支払不要」「誤って金銭を支払ってしまったら、すぐ相談」と、一方的な送り付け行為への対応3カ条をまとめている。 」と報じた。

現代は商品の購入・発送等は、スマホと口座があればワンストップで行えるようになって便利かも知れないが、入力ミスには十分注意して貰いたい。多分、スマホの氏名変換を鵜呑みにして注文したのだろう。受け取る年賀状の宛名にも氏名ミスが時々ある。氏名は間違われると印象を害してしまう。今まで「高橋」と思い込んでいた苗字が相手の年賀状を見て「髙橋」と知って名簿を訂正したことがある。数十年振りの訂正であった。意外に気付いてくれたかも知れない。本人のこだわりは他人が見るより大きいようだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 569.9 192 173 569.9 23.7 30.6 22.9 7.7 4.4 3.2 0
時刻等℃ 13 22 14 20.00 mm
伊勢崎 2022年6月22日(1時間ごとの値) 1年の 47% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)