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2022年7月20日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:世界が激動して、戦争仕掛け人の悪人共は絶滅せよ;丑三つに 鳴くフクロウに なりたいナ。20220720。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年7月20日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0.1 0.67」となり、天気は曇り一時雨で夏日であった。ざっそう句;丑三つに 鳴くフクロウに なりたいナ。昨日未明、ホーホー、ホーホーとフクロウらしき鳴き声が二回聞こえた。空耳かと疑ったが、妄聴か。広辞苑によると「妄聴」とは、「ぼう‐ちょう【妄聴】バウチヤウ;いい加減に聞き流すこと。笈の小文「いねる人の譫言するたぐひに見なして、人又―せよ」」とのことである。ぼう‐そう【妄想】バウサウ🔗は妄想を見よとある。自分が使う言葉には勘違いもある。そもそも論だが、「妄」は「《解字》 会意兼形声。亡は「ない、くらい」などの意を含む。妄は「女+音符亡(モウ)」で、女性に心がまどわされ、われを忘れたふるまいをすることを示す。」らしい。それなら「妄」の漢字を考えたのは男性なのか。人間の生存に視力・聴力は不可欠。フクロウの夜間視力は人間の100倍位良いらしい。人間も暗闇に眼を慣らせば結構見えるようになる。ニュース動画は刺激の強い画像・音声が流れる。やがて感覚は麻痺してくる。人間世界のニュースばかり見ていると人間不信になりそうだ。貰い物のスイカを食す。

Iob_20220720_the_betrayal_of_volody
原ファイル名=「IOB_20220720_The Betrayal Of Volodymyr Zelensky_NO_39.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:世界が激動して、戦争仕掛け人の悪人共は絶滅せよ

最近のニュースを見ていると世紀末のような不安を感じる。その不安に負ければ鬱病になったりオカルトにはまったりしそうだ。人間不安になると強いものや怪しいものに誘引される。そこには、オレ様が大好きな妄想が待っていると妄想されてくる。



ウ・ロ戦争が始まってからほぼ5ヶ月が過ぎる、戦況は余り変わらず、泥沼化が進んでいるだけのようだ。現代の戦争そのものが、ゲーム化しているのか、本気で停戦を働きかける人物も組織も無く、停戦活動もまったく進んでいない。NATOもつきつめれば、時代遅れの国益追求国際組織に過ぎない。今起きているウ・ロ戦争を拡大して金儲けをしようと目論んでいるに過ぎない。ウ・ロ戦争で困っているのは、第一に当事者国とその国民だ。世界経済は緊密性が高まり、ウ・ロ戦争当事国やその関係国と国民も同様に困っている。要するに敵も身方もその国民も、世界中が困っているのが現実だ。ウ・ロ戦争で儲かっているのは一体誰だ。その答えは、世界中の国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中と言えるだろう。現代社会は分業で成り立ち、単独の悪人ができることは微々たる物で、大きな悪は悪人連中がつるんで阿吽の呼吸でやっているのだ。戦争は悪人共を駆除しない限り永久に終わらないのだ。

安倍晋三元首相銃撃死亡事件にも各種の宗教団体、政治団体等々が密接に関連しているようだ。団体や個人の行動規範は別々であり、善悪、責任等々も一律に規定できない。烏合の衆をSNS等のハイテクツールが動かしているのだから始末が悪い。混沌として先行きが分からなくなったのはウ・ロ戦争だけではないだろう。日本も悪人共を駆除しない限り繁栄する時代は永久来ないだろう。

世界政治の役者もコロコロ変わりだした。イギリスジョンソン首相は世界舞台から退場予定で後継者は未定だ。フランス・ドイツの指導者も安泰では無さそう。安倍晋三元首相は永久退場が確定し、後継者の実力は全く不明だ。バイデン政権も国内支持がいつまで続くか不明。ウ・ロ戦争のゼレンスキー・プーチンも先行きが怪しい。中国の習近平主席も同様だ。世界政治は激動する予感に満ちている。悪人共はパンデミックで総倒れになっ欲しいがそれも夢だろう。戦争仕掛け人の悪人共は絶滅せよと願うことはタダでも出来る。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 641.4 165 200 641.4 26.7 27.9 25.6 2.3 1.7 0.1 1.5
時刻等℃ 17 24 20 0.67 mm
伊勢崎 2022年7月19日(1時間ごとの値) 1年の 55% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)