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2022年8月16日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:玉音放送を聞く;寄る辺なく 霊が彷徨う 敗戦日。20220816。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年8月16日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 4.6 32.86」となり、天気は曇り一時晴れで真夏日であった。ざっそう句;寄る辺なく 霊が彷徨う 敗戦日。ダイソーの運勢暦を見ると、昨日は終戦記念日であった。日の丸記号が無いので国の祝日では無さそうだ。終戦・敗戦を記念するのは国では無く国民だと無言で教えているようだ。宅内閑居で一日過ごそうと思ったが用事外出することに決めた。昨年は午前に出かけたが今年は午後になった。先ず、スーパーで買い物。トイレのジェットタオルに貼り紙が無いので手を出してみたら熱風が吹き出てきた。「経団連「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(オフィス版・製造事業場版)」四訂について;2022年6月17日一般社団法人 日本経済団体連合会」=「「トイレ」: 便器やタオル、ハンドドライヤーに関する項目の削除 」経団連にはもっと経済の活性化と給料向上に取り組んで貰いたい。次に百均店でフォトアルバム等を購入。次に催促案件の処理。次に知人宅訪問。暫し雑談して帰宅。雑談の始めに右翼の街宣車に出会ったことを話した。車窓を開いて走行していたので街宣車から流れるメロディーが耳に入ってきた。注意散漫になると危険だが、何かと確認した。

Iob_20220816_iobimages_on_beloved_o
原ファイル名=「IOB_20220816_IOB=IMAGES ON Beloved Ones.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:玉音放送を聞く

昨日は終戦・敗戦後77年であった。下記記事でWEB上で「玉音放送」を聞くと10年前に書いた。まさに、歳月人を待たずと痛感する。あの安倍晋三元首相も最早非力の存在になってしまった。力を発揮する実体が無くなってしまった。

「歴史の転換:WEB上で「玉音放送」を聞く(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/08/web-22de.html)。(2012年8月16日 (木))」で、「昨日は曇り時々晴れ。雑木の歌:重苦し 玉音放送 流れし日 真夏日なれど 清けく思わる。またも、真夏日で熱帯夜。雨後で灌水は休み。ミニトマト、ナス、オクラを収穫。お盆の用事で外出。ついでに家電量販店等をまわる。win7からWIN8へのVER UPに関して店員に聞いたが、はっきりした事は分からなかった。」と書いた。

WEB情報によると、終戦時のマッカーサーと天皇の年齢という某記事によれば、「最初に、マッカーサー司令官は65歳、昭和天皇は44歳と紹介されて、かなり意外な感じがしました。」との事だ。

第二次世界大戦 日本の戦死者数?に対して、WEB情報によると、「〈答え〉 1945年8月15日、天皇制政府は、ポツダム宣言を受諾して連合国に降伏しました。 15年にわたる戦争は日本人の軍人軍属などの戦死230万人、民間人の国外での死亡30万人、国内での空襲等による死者50万人以上、合計310万人以上(63年の厚生省発表)の犠牲をもたらしました。」との事だ。

戦場に出て戦傷や戦病で苦しんだ軍人も多い。食糧、医薬・医療物資の不足は一般国民の生活も脅かした。戦争で潤ったのは一般国民から見えない極一部の非国民だけではなかったか。今でも、戦争を賛美する軍拡主義者がいるのを忘れてはならない。

毎日新聞は、「終戦の日 2閣僚、靖国参拝 首相、私費で玉串料 中韓政府は批判。;url=https://mainichi.jp/articles/20220816/ddm/005/010/100000c。(2022/8/16 東京朝刊)」というタイトルで、「岸田文雄首相が靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚も相次いで参拝したことに対して、在日中国大使館は15日、「強い不満と断固とした反対」を表明し、日本側に厳正な申し入れを行ったとする報道官談話を発表した。」と報じた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 712.3 138 227 712.3 29.7 33.4 25.8 7.6 3 4.6 0
時刻等℃ 17 6 15 32.86 mm
伊勢崎 2022年8月15日(1時間ごとの値) 1年の 62% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)