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2022年12月17日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:今後コロナパンデミックの後始末が大問題になる予感。;同じ事 毎日できる 不思議かな。20221217。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月17日(土)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;同じ事 毎日できる 不思議かな。玄関先で日向ぼこ新聞。暖かい日射しの中で新聞が読めた。ネコ君も日向ぼこに加わった。食卓上を整理。懸案の用件でメール。未処理の案件を発見。急遽用事外出。途中まで歩いたがかなりの寒さ等を感じた。冷凍人間になりそうで、帰宅して車で再発進。近場へ行く時は散歩を兼ねて徒歩優先にしているが、その原則が崩れた。用事が終わり帰宅後お茶。雪が降りそうな寒い天気だったが空気は澄んでいて赤城山が綺麗に見えた。単調な日々を送っているが、同じことを繰り返し行えるのも不思議だ。魚のアラが煮こごりになった。それを暖めて食す。新秋刀魚は相変わらず高い。寒くなる正月に掛けて物価高が心配になる。夜黒電話。長話になった。

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原ファイル名=「IOB_20221217_I AM VERY SORRY_アイアム_ソーリ2.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:今後コロナパンデミックの後始末が大問題になる予感。20221217。

政府・当局、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中はコロナパンデミックを自分達の利益最優先で使い回してきた。中国では徹底したコロナ隔離対策で国家権力の誇示に努めてきたが、ついにその政策が破綻してきたようだ。世界的に、コロナ対策が国民の利益を無視して当局の利益優先で行われてきたという暗黒史が生まれつつあるように感じる。全世界に隈無く情報を流せる程ICTが発展したが、結局、コロナワクチンも平民のためにはならなかった。暴利をむさぼったのは、ワクチンメーカーやその手先のブローカー等々だったと妄想されてくる。反面、ワクチン接種で死亡したり、後遺症に苦しむ患者は多数いる。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;阪神淡路大震災より26年目;寒風が 吹いても票は 飛ばすまい。20210117。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/01/2620210117-a24a.html)。(2021年1月17日 (日))」で、「それにしても、群馬県には当分吹きさらしの空っ風が続きそうな気配だ。新型コロナウイルス感染症・COVID-19の蔓延で東京オリンピックの風向きが怪しくなってきたようだ。冷静に考えれば当然な結果だと思われる。悪徳政治家連中なら他人を玉砕させても自分は逃げるだろうから、これからは益々目が離せなくなった。率先してワクチンを打つのはホンマかいな。プラセボ注射液の生理的食塩水でも注射するのかと妄想されてくる。ともかく、ここ数ヶ月は世界が激動する要因が多数控えているだろう。」と書いた。

新型コロナ感染症専門家のご託宣も変異株が出る毎に変異してきた。その姿は専門家の無知を晒すようで、オレ様のようなあまのじゃく的平民から見ると滑稽であった。その究極の姿なのか、つい最近喝采すべきニュースが流れた。それって、紺屋の白袴なのか。広辞苑によると「紺屋の白袴」とは○紺屋の白袴こうやのしろばかま;他人のためにばかり忙しくして、自分の事をする暇のないことにいう。」とのことである。別解は、儲けるチャンスが到来したら、外見などにかまわず稼ぎまくる事の意味に取れる。「天邪鬼(あまのじゃく)」とは、一般的に人と反対のことをしたり何かとつっかかってきたりするような人のことを指しますとのことである。

日刊ゲンダイは、「尾身会長はワクチン5回接種でも感染…新型コロナ3年目、我々はどう対処するべきか?。;url=https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/315906。(公開日:2022/12/15 06:00 更新日:2022/12/15 10:33)」というタイトルで、「“お見舞い”の言葉が寄せられている。内閣官房は12日、政府の新型コロナ分科会の尾身茂会長(73)が新型コロナウイルスに感染したと発表。尾身会長はワクチン5回目接種を終えていた。   10日から軽度の倦怠感を訴え、12日にPCR検査を受けて陽性が判明。発熱やせきなどの症状はなく、喉の違和感だけがあるという。現在は7日間の自宅療養中だ。  尾身会長が5回目のワクチンを打ったのは、先月12日。接種から1カ月で感染が判明した。厚労省はワクチンに関するホームページ上で〈時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はあります〉などと、感染予防効果の漸減について指摘しているが、尾身会長の場合は感染予防効果が1カ月と持たなかったようだ。  それにしても、ワクチンを5回打っても感染してしまうとは、いったい、どうすればいいのか。」と報じた。

YOUTUBEで「高橋洋一 コロナ」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A)

今後は新型コロナ感染症専門家の出番も減ってくると予想される。コロナパンデミックと東京電力福島原発事故の放射能パニックはなにか似た所がある。偽専門家が跋扈したのも似ている。ほとぼりが冷めた頃、新型コロナ感染症ワクチン接種で死亡したり後遺症が残った薬害訴訟が多発する事態が予想される。一体、誰が責任を取るのか。

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ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)